歌舞伎の現代演劇化に挑み続ける「木ノ下歌舞伎」が名古屋に初お目見得!

SPICER
 木ノ下“大”歌舞伎『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』チラシ

木ノ下“大”歌舞伎『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』チラシ


【木ノ下“大”歌舞伎】の第一弾は、平家の総大将・平知盛が主人公の『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー(よしつねせんぼんざくらーとかいや・だいもつのうら)』

〈現代における歌舞伎演目上演の可能性〉を追求すべく、自ら補綴・監修を行う木ノ下裕一が、2006年に京都で旗揚げした「木ノ下歌舞伎」。あらゆる視点から日本の古典芸能・歌舞伎にアプローチするため、毎回、現代演劇の演出家やダンスの振付家を演出に招くスタイルで意欲的に活動を続けている。そんな彼らが今年で結成10年を迎えたのを記念し、5月末から約2年に渡る全国ツアーを決行する。

その名も【木ノ下“大”歌舞伎】と銘打ったこの一大企画では、これまでタッグを組んできた5人の演出家(杉原邦生、きたまり、白神ももこ、多田淳之介、糸井幸之介)による新作、再演を含む作品の連続上演を予定。現時点で来年1月までに『義経千本桜ー渡海屋・大物浦』、『勧進帳』、『隅田川』、『娘道成寺』の上演が決まっている。

そのスタートを切る『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』が、5月27日(金)から愛知県芸術劇場で開幕。名古屋初お目見えとあって大きな期待を寄せつつ、木ノ下歌舞伎とその作品の魅力を解き明かすべく、主宰の木ノ下裕一にインタビューを敢行。また、過日行われたレクチャートークの様子も合わせてお届けします。

木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一

木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一

── 結成10年を記念してということですが、二年にも及ぶ一大ツアーを決行しようと思われた経緯からお話いただけますでしょうか。

これまで10年の間に5人の演出家とタッグを組んできたんですが、演出家によって随分アプローチが異なるんですね。同じ“歌舞伎の現代化”といっても、これだけアプローチが違って多様性があるものを、連続的に上演することでもう一度お客さんに観ていただきたい、ということです。よく考えてみると、10年のうちに5人の演出家ってそんなに多くないんですよね。これまで20作品ぐらい作っていて、前半は僕が演出していた作品もありますけど、演出家の方と継続的にお付き合いして、だんだん一緒に作品を深めていくというスタイルで、今は活動してます。

── 最初の作業にすごくお時間がかかりますよね。

そうですね。信頼関係から作っていくっていうことも含めてなんですよね。だからもう一度、10年という区切りに自分たちがやってきたことを見つめ直してみたかったんです。過去の作品も再演したり、もしくは今まで積み重ねてきたものを経て新作を作ってみたり。一回、10年を見つめ直しながら深めていくような時間になればいいな、と思ってます。さっき別の取材の方に「ご褒美ということですか?」って言われて。ハッとしましたね。あまりそう考えたことがなかった。やっぱり大変ですから、連続的に上演するのが2年間もあると。苦行ぐらいの感じでおったんですけど(笑)。改めて言われると確かにご褒美やなと思って。「木ノ下歌舞伎」自身が積み重ねてきた活動とか、あとはもちろん、さまざまな人の好意とか応援とか、そういうものがあっての“大”歌舞伎なんだなと。そういった意味ではご褒美と言ってもいいなと思って。

── 公演ごとに補綴(ほてつ)をされるということですが、『義経千本桜ー海渡屋・大物浦』という作品についてこだわたった点や苦労された点などありましたか?

いろんなことがあるんですが、単純にひとつは言葉がわかりづらいですよね。言葉だけの問題じゃなくて、前提となっている源平の合戦のこととかも。この演目自体の元ネタが能の『船弁慶』なんですけど、当時の人たちが共有していたであろう演目の背景とか、パロディになっているということも含めて、現代ではよほど好きな人じゃないとパッとわかるものではなくなっているから、それをどの程度扱うかというのは常に考えましたね。知盛と義経の関係だけを切り取ってドラマにするのは違うと思っていて。ある程度説明するような台詞にすることも必要であると同時に、古典の面白味というか、エッセンスもちゃんと残したい…そのバランスには神経を遣います。補綴台本は全部古文で書いてるんですよね。で、現代語訳は稽古場で演出家や俳優たちと一緒にやるんですけど、その中でも若干わかりやすいニュアンスに変えたり。そういうすごく細かい工夫なんですけど、そこが一番苦労します。
それと、多田さんに演出してもらうということを常に念頭に置いているので、多田さんが面白がれる要素を少しでも多く増やしておこう、ということですね。結果的に多田さんが喜んでくれるかどうかわからないですけど、自分の中でこうやったら多田さんが引っ掛かってくれるかなというのを考えながら書きました。多田さんは「日本の今」ということに問題意識を持っていろんなことを考えて作品にしている人ですけども、今に繋がりそうな問題…戦争とか天皇制とか、露骨ではなく多田さんの作風といかにリンクするところを増やすか、ということを考えました。

過去の上演より

過去の上演より


── 補綴作業をする際は、木ノ下さんご自身のカラーも入れつつ進めていかれるのか、あくまでも元の本に忠実に仕上げていくものなんでしょうか。

その前段階として、演目の歴史を調べる、という作業がまずあって、三百年近く前に初演された演目ですけど、その間に数え切れないくらい再演されているわけです。その中で、演目の認識が変わったり解釈が大きく変わったりした瞬間のターニングポイントを幾つかピックアップして、それについて調べていくんですね。

── まず大元を探っていくということですね。

そうです。どういう風に解釈を変えながら上演されてきたか、ということを調べて、時代によっても全然台本が違ったりするので、さまざまなバリエーションの台本を集めて、それを照合しながら編集していく作業ですね。
補綴する時は、頭の中にはあまり演出や、どういう舞台美術でこうなったら面白いということは、敢えて具体的に描かないようにして書いてますね。歌舞伎の舞台をイメージしながら、その台本を歌舞伎俳優さんに渡しても上演できる気持ちでやっています。現代に置き換えたり、そこにある新しい問題や意識…演目にこういう現代性がある、とか見つけたりするのはやっぱり現場で、作品を作ってくれるのは演出家なので、できるだけ拡がるような本を作ろうと。あまり偏りすぎず、ホンの主義・主張、これはこういう解釈で編集されてますというのはちゃんと作りながら限定しない、っていう匙加減は毎回苦労しながらやっています。

── HPのコラム「〈補綴〉こぼれ話。」を拝見したんですが、喫茶店で長時間作業されるなど、とても大変ですね。期間はどれくらい掛かるものなんでしょう。

どこからが補綴作業かっていう問題なんですけど、演目の調査・研究から始まると、やっぱり1年とか2年とかかかるんですよね。実際それを執筆する時間は1ヶ月位かな。調査している時点でおおよその方向性を見つけて、設計図みたいなものを書くんですよ。いわゆる「箱書き」と呼ばれるものなんですけれど。それを作るまでが結構時間が掛かって、それが出来上がってしまえば、あとはそれに沿って書いていけるのでいいんですけど。

「渡海屋・大物浦」箱書き  作画/木ノ下裕一

「渡海屋・大物浦」箱書き  作画/木ノ下裕一


 

── 今作の演出を担当される、多田淳之介さんの魅力はどんなところですか。

ご自身でも、古典からすごく前衛的なお芝居、ダンス作品みたいなものまで本当に幅広く創っていらっしゃるんですけども、僕が思う多田さんの魅力は、「いま日本でどういう作品を上演すべきか」ということを常に考えていらっしゃることだと思います。震災が起こった時に、じゃあ演劇は何を描けるか、とか、いま戦後70年を見つめ直すような作品はどういう作品だろうか、とかいうことを常に敏感に感じ取って、ご自身の問題意識も含めて作品に込めることができる人だな、と思っていますね。それと、すごく繊細なんですよね。
例えば、「戦争反対」とか「原発反対」とか、そういう芝居ってわりと作りやすそうですよね。でもそうじゃなくて、いろんな問題を現代の日本は抱えていて、それに解決の道はあるのかないのかわからないが、話し合っていくこととか、好き嫌い関わらず理解しようとすることでしか解決の道はないですよ、っていうようなメッセージをどの作品からも感じます。多田さんは常に現代の問題と向き合い続けていらっしゃる。それがすごく繊細に細やかに描かれていて、単純化されず、かつクリアに見える作品をお創りになるのが魅力だと思います。

演出を手がける多田淳之介

演出を手がける多田淳之介


── 『義経千本桜』は2012年に初演されて、それ以来の再演ということですが、再演にあたって変わった点などはありますでしょうか。

初演は2012年で東日本大震災から一年くらいしか経っていなかったんですが、作中である台詞があって、平家の女たちが平家が負けていると聞いて天皇を連れてね、「この国は源氏の武士がはびこって恐ろしい国になっている。海の下に本当に美しい都があって、その都には平家の死んだ一門がいるから一緒に行きましょう」と言って入水するシーンがあるんです。現に何人か死んじゃうんですけど、原発とか津波がまだ皮膚感覚で迫ってきている時に、その台詞がすごく響いたんですよね。そういうことも含めて「震災以降の日本」みたいなことが意識として多田さんの中ですごく大きかったので、だから知盛だけが男性で、全員を女優さんにして、海へ沈んでいく女たちが「渡海屋・大物浦」っていう演目を再現しているという構造だったんですよ。
でも震災から5年経って、随分日本も変わったし多田さんの問題意識も変わっているので、もっといろんなものが重層的に掬い取れたらな、と思ってるんです。もちろん初演の時のように、原発とか津波という言葉は一切出てこないけど、古典をやりながらも古典の台詞が今の問題と響いて聞こえてくる、ということをもっと増やしたいですね。今はオリンピックがあったり、片や依然として震災問題があったり熊本のこともあったり、隣国との関係とかアジアの中の日本とか、いろんなことがあるから。そういうものが掬い取れたら良いなぁと思っています。

── 最後に、「木ノ下歌舞伎」を初めてご覧になる方に、こういう視点で観てほしい、というアドバイスなどはありますでしょうか。

あまり気負わずに観ていただけたらな、と思うんです。観てみようか、どうしようか、と思われていらっしゃる方の中には、歌舞伎はすごく好きだけど現代演劇はあまり観ない、という方。片や、現代演劇はよく観るけど、歌舞伎や日本の古典と言われるとちょっと尻込みするよなっていう方。あと、歌舞伎や伝統に興味はあるけど敷居が高くてね、という方もいらっしゃるかもしれませんね。いろんな方がいらっしゃると思いますけど、ぜひあまり敷居が高いと思わずに観に来ていただきたいんですね。歌舞伎を知らなくても楽しめる作品にはするつもりですし、歌舞伎好きの方にも本家の歌舞伎を観ているだけでは見つけられないことが発見できるような作品にするつもりでもいます。
観てもらった後に願わくば、本家の方はどうなってるんやろ?と歌舞伎が観たくなるとか、もしくは多田さんに興味を持っていただくとか、今まで知らなかったものに興味がいくようになればいいなと思っていますので、その入口に来るつもりでお越しください。

過去の上演より

過去の上演より

 

◆関連イベント『木ノ下流〈歌舞伎〉の読み方、楽しみ方!』レポート◆

今回の上演に先がけ、去る5月11日の夜に愛知芸術文化センター内の喫茶室で、木ノ下裕一によるレクチャートークが開催された。『義経千本桜』の作品解説から、能や文楽、古典文学との関わりまで、約1時間半に渡って語られたトークのハイライトを抜粋してお届けします。

レクチャートークの様子

レクチャートークの様子

 
『義経千本桜』は、もともと文楽(人形浄瑠璃)の演目なんですね。さまざまな先行例があるので、その辺りの歴史を皆さんと一緒に遡りながら見ていきたいと思います。
今から269年前に文楽で初演されてヒットして、ほぼ一年くらいの差で歌舞伎がすぐに上演します。じゃあ文楽がオリジナルかというと、話はもっと複雑で、実は『義経千本桜』の「渡海屋、大物浦の場」は、ある能の演目のパロディとして書かれているんです。ややこしいでしょう? 幾つかの能を取り込んでいるんですが、一番代表的なのが『船弁慶』です。さらにややこしいのが、この向こうに『平家物語』がある。そもそも能の『船弁慶』自体が『平家物語』を原作にしてるんですね。
文学の『平家物語』から始まって、だんだん『義経千本桜』という演目が成立していった過程を見ていこうとするのが今日の試みでございまして、だいたい平安時代末期の話ですから、この時代から現代まで1時間半で行こうというのが今日の趣向でございます。
まず『義経千本桜』はどういう話かと言いますと、長い芝居で全部で五段構成、つまり大きく5つの幕(段)に分かれています。その段ごとで、主人公が変わったりするんですよ。一応、全体を通しての主人公は義経なんですが、その都度、場面によってゲストの主人公が出てくる。今回は二段目の「渡海屋・大物浦」という場面を上演しますが、ここでのゲスト主人公は、平知盛という人ですね。能の『船弁慶』も知盛が主人公、『平家物語』でもたくさん登場します。
知盛がどういう風に描かれてきたかという変遷を見ていこうと思うんですけども、知盛は平清盛の四男坊です。清盛は一代にして平家の世の中にしたカリスマ的な人ですが、隆盛を極めたあと、源氏軍が攻めてきて大きな内乱が勃発、これが源平の合戦(治承・寿永の乱)です。最終的に平家は壇ノ浦で滅んでしまうわけなんですけど、清盛は源平の合戦が始まってすぐに病気で死にます。ですから、合戦に奔走しながら平家をなんとか維持しようとするのは、清盛の子どもや孫たちの世代なんです。
長男の重盛は非常に良く出来る人で、独裁者だった清盛をうまくフォローしていたんですが、清盛よりも先に死んじゃうんです。きっと過労死です(笑)。ちなみに三男の基盛も早死にしています。ですから順当にいけば、平家の当主である次男の宗盛が総大将なはずなんですけど、この人が頼りない…。人の心の裏が読めなかったり、言ってることが二転三転したりして、あまり人望がないです。源平の合戦にも参戦してましたが、実質の大将は四男の知盛で、平家の総大将ですね。そして源氏方の大将が、兄・頼朝から命(めい)を受けた源義経です。
~中略~
『平家物語』の次に出来た能の『船弁慶』では、源平合戦の後日談を描いているんですね。義経が平家に勝って都に凱旋しますが、お兄さんの頼朝と仲が悪くなって都を追われちゃうんですね。命を狙われて仕方なく都落ちするんです。九州へ逃げようとして、兵庫県の大物浦というところに到着して船に乗りますが、初めは良い天気だったのに急に曇り始めておかしいなと思っていると、そこに平知盛の幽霊が現れて、義経に仇を討とうと復讐しに来ます。そこで義経の家来の弁慶が出てきて、数珠で拝んで祈り伏せて、その祈りのせいで知盛は義経に近づけず、そのまま消えてしまうという話です。
この『船弁慶』をパロディ化したものが、文楽・歌舞伎の『義経千本桜』の二段目にあたる「渡海屋・大物浦」なんですね。大枠は『船弁慶』の話で、やっぱり義経は都落ちをしていて、同じく大物浦に到着します。そこで船を出して欲しいとある船問屋に行くんですが、そこを経営している渡海屋銀平というおっさんがやたら強そうなんですね(笑)。ただものじゃないなというオーラを漂わせているこの男こそが、実は知盛なんです。
つまり歌舞伎の場合は、知盛は壇ノ浦で死んではいなかった、という設定なんです。死んだフリをして身を隠し、いつか打倒源氏を企んでいるんですね。ここで知盛を生きている設定にしているのが能と違うところです。で、知盛にしてみれば、待っていた仇の義経が自分の家まで来て船を出せと言っているなんて、絶好のチャンスなわけです。どうやら義経たちは自分のことに気がついていない、ならば船を出してそのまま襲いかかって殺してしまおうと企み、幽霊の格好をするんです。そこが『船弁慶』とリンクして、パロディになっているんですね。結果的に、この作戦は失敗し、知盛はまたもや負けてしまうのですが…。
~中略~
レクチャートークの様子

レクチャートークの様子


早足でしたが『平家物語』から始まりまして、能、文楽、歌舞伎と見ていきました。それぞれ微妙に特徴が違いますよね。僕はその、リレーのように知盛という人物を『平家物語』から『義経千本桜』まで引き継ぎながら、描き方が変わってきたところが非常に面白いなと思っています。『平家物語』で出てくる知盛は“滅びの美学”というか、最後まで堂々と戦った大将ですね、情にも厚くて。それを能は“幽霊”という体で描き直すわけですね。もちろん知盛は有終の美を飾ったけれども、恐らく恨んでいるであろうと幽霊で登場させるんですね。
能ではわりと幽霊とか出てくることが多いんですが、あれはやはり、能という芸能自体が追悼したり偲んだりすることを前提に作られているからだと思います。知盛という負けてしまった男の無念さなどを、上演することで追悼してあげるという優しさみたいなものを感じますね。そして能の悲しげな知盛も印象的で、その後、文楽や歌舞伎は知盛が実は生きていた、っていう設定にし直すんですね。そこもまたいいなぁと思うんです。
能の方の知盛は、結局義経との関係性は平行線で、本を読むと成仏したともなんとも書いてなくて、また現れるかもしれないっていう風な終わり方をしてます。それを『義経千本桜』はもう一歩進めて描いて、義経と知盛が最後に出会うんです。義経が「帝を引き継いで守っていくよ」と言った時に、知盛が「昨日の敵は今日の味方」って言うんですよね。義経と知盛の中で通じ合うものがあるんですね。能の『船弁慶』では達成しなかったある関係性というものを、歌舞伎は知盛が生きていたという設定にすることで推し進めてるんですよね。その辺の描き方の違いがすごくいいなと思います。
元々は琵琶法師の語り物なんですが、文学から能になって、その後文楽、歌舞伎と変遷があります。現代でいえば、能はドラマ化で、文楽になるのはアニメ化、そのあと歌舞伎というもっとデコラティブなショーになっちゃうという、さまざまに展開を変えながらずっと語り継がれ、上演されてきた演目が『義経千本桜』で平知盛だということがおわかりいただけましたら幸いかなと思います。
この後、来る今月末に「木ノ下歌舞伎」の公演では、どういう風にこの知盛がまた展開されるか、発展した知盛が見られるか、お楽しみにしていただきたいと思います。


尚、6月2日(木)~12日(日)は東京芸術劇場 シアターイースト、6月18日(土)には愛知県豊川市のハートフルホール(豊川市御津文化会館)でも公演を予定。名古屋公演の都合がつかない方やもう一度観たい、という方はこちらもぜひ。
 

イベント情報
木ノ下“大”歌舞伎『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』

■作・竹田出雲、三好松洛、並木千柳
■監修・補綴:木ノ下裕一
■演出:多田淳之介[東京デスロック]
■出演:大石将弘、大川潤子、榊原毅、佐藤誠、佐山和泉、武谷公雄、立蔵葉子、夏目慎也、山本雅幸

■日時:2016年5月27日(金)19:00、28日(土)13:00・18:00、29日(日)15:00、30日(月)19:00  ※28日(土)13:00・18:00の各回終演後は木ノ下×多田によるアフタートーク、29日(日)15:00の回終演後は木ノ下によるアフター講義あり。
■会場:愛知県芸術劇場 小ホール(名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センターB1)
■料金:一般3,000円、学生(25歳以下)2,000円、高校生以下1,000円 ※当日券はそれぞれ500円増し(残席のある場合のみ)
■問い合わせ:木ノ下歌舞伎 050-3636-3734
■公式サイト::http://kinoshita-kabuki.org
シェア / 保存先を選択