『石川直樹 この星の光の地図を写す』展に新旧作品が集合、VJイベントも

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2016.10.31
 石川直樹『K2』より 2015年

石川直樹『K2』より 2015年

展覧会『石川直樹 この星の光の地図を写す』が、12月17日から茨城・水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。

22歳で南極点から北極点までを踏破し、23歳で世界最高峰のエベレストに登頂した写真家・石川直樹。自然や都市を旅しながら、文化人類学の観点を取り入れた独自のスタイルで写真作品を制作している。

石川の初期作品から最新作までを一挙に紹介する同展。星を使った伝統的な航海術が現存するポリネシアの島々を巡った『CORONA』や、世界一登頂が難しいとされる高峰・K2への遠征記録を収めた『K2』、日本列島の南北に広がる島々を探索する現在進行中のプロジェクト『ARCHIPELAGO』などの写真作品を展示するほか、遠征道具や旅先で入手した民芸品、石川の著作から抜粋した文章なども紹介する。なお、『K2』の展示空間には、建築家ユニットdot architectsによるK2の地形をもとにしたデザインが施されるという。

期間中にはアーティストトークに加え、石川がVJ、サウンドデザイナーの森永泰弘がDJを行なうイベント『惑星の光と声』も開催。詳細は水戸芸術館のオフィシャルサイトで発表される予定だ。

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