草間彌生の現在に迫る 『美術手帖』3月号は「草間彌生」と「現代の女性ペインター」特集

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2017.2.21
『美術手帖』3月号

『美術手帖』3月号

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『美術手帖』3月号は「草間彌生」と「現代の女性ペインター」を特集する。

東京・六本木にある国立新美術館で、展覧会『わが永遠の魂』が開幕する草間彌生。2009年よりスタートした最新絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に、初期から現在に至る創作活動の全貌を紹介する、国内では過去最大級の個展となる。展覧会に先駆けて発売される『美術手帖』3月号では、世界各地で展覧会を成功させ、入場者数を更新し続ける草間の、世界的な人気のひみつを紐解いていく。

そして同号では、「キャンバスを打ち破る、現代の女性ペインターたち」と題し、絵画の新しい可能性に挑戦している女性ペインターの紹介もされる。

90年代、ロックスターやセレブを描いた肖像画で、ニューヨークのアートシーン彗星のごとく現れたエリザベス・ペイトン。日本にファンも多い彼女の、美術館個展『Still life 静/生』が、東京・原美術館で開催中だ。『美術手帖』3月号にはペイトンの核心に迫るロング・インタビューが収録されているとのこと。

 

イベント情報
美術手帖3月号

発売日:2月17日(金)
定価1600円+税
発行元=美術出版社

【特集内容】
《SPECIAL FEATURE》
草間彌生
最新メッセージ
最新シリーズ「わが永遠の魂」のすべて
世界が熱狂する草間芸術、そのわけ
最新の言葉からたどる草間彌生の現在と「永遠」
エッセイ:「点と点の間の女──草間彌生の文学作品について」
ヴューラー・シュテファン=文
《SPECIAL FEATURE》
キャンバスを打ち破る、現代の女性ペインターたち
INTERVIEW
エリザベス・ペイトン 松井みどり=聞き手
タラ・マダーニ/ソル・カレロ/ケルスティン・ブレッチ/工藤麻紀子
エイヴァリー・シンガー/ブレナ・ヤングブラッド/ドンナ・フアンカ 
エッセイ:「女性のためのアクションから女性の絵画へ:エリザベス・ペイトンとフェミニズム」
松井みどり=文
エッセイ:「ほらみなさん、私たちは宙に浮いているのです」
アンドリュー・ラッセス=文
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