大山真志が亀有警察署の一日警察署長に就任 アイコンタクトでファンを魅了

SPICER
大山真志 一日署長に

大山真志 一日署長に

画像を全て表示(4件)

2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』に真田信政役で出演した俳優・大山真志が、4月8日(土)に都内・葛飾区の柴又帝釈天で行われた亀有警察署「一日警察署長」に就任した。

これは亀有警察署で実施している「春の全国交通安全運動」(4月6日~4月15日)に伴う、葛飾区・関係団体等と連携し地域における交通安全意識の普及・浸透を図るとともに、交通安全運動の重点等の周知と交通事故防止を図ることを目的とする交通事故防止キャンペーンの一環。

真田信政は亀有警察署「一日警察署長」に

真田信政は亀有警察署「一日警察署長」に

大山の署長就任日である8日は、悲しくも雨が降ったりやんだりする悪天候であったため、急きょ境内の渡り廊下の中で就任あいさつが行われた。背が高い大山が直立すると、廊下の欄間に制帽と顔が隠れてしまい、マイクの位置などのバランスを気にして四苦八苦している姿に、ファンからは笑いが湧き上がった。

式典などでしか着ない制服。しかも階級が“署長”のものであり、実際の警察官も署長にならないと着られないという敷居の高い制服に身を包んだ大山は、「刑事の役はやったことあるんですが、これは本物の制服。そして礼服を着させていただけるのはうれしいことだなぁと思います。カッコいいですよね」と感慨深く語った。

大山真志

大山真志

車の運転免許は持っていないが、ファットバイクというタイヤが分厚いタイプの砂浜なども走れる大型の自転車に普段乗っているという大山は、今回の交通安全キャンペーンの重点である「子供と高齢者の交通事故防止」について次のように話した。

「角にさしかかった時には必ず止まるようにしています。自転車がすごく大きいのでお子さんなどとぶつかったら、絶対にケガをさせてしまいます。なので周りに気を付けながら運転しています」と、事故に合わないよう、合わせないように心がけていることを話してくれた。

大山は実際に、中学生の頃に角で止まっていたら、急に車が飛び出して来て轢かれそうになった、目の前で自転車に乗っていた友達が転んでしまい事故寸前のところだったなど、“ヒヤリ・ハット”の経験があるそうで、交通ルールマナーの自転車安全利用5則をしっかりと守るようにしているという。

MCの婦人警官から「大山さんは、心もイケメンなんですね。心のイケメンには誰でもなれるので、みんなそれぞれ気遣いが必要だと思います」と話をふられると、大山は「自分だけは大丈夫だとか、自分勝手な行動が事故につながることが多いと思うので、自動車に乗っているときはもちろん、自転車に乗っている時も、歩いている時も人への気遣いが事故防止になると思うので、みなさんも気を付けてください」と就任挨拶に集まった一般市民へ呼びかけた。

MCである婦人警官は、子供たちに交通安全を教えるときに、「右見て左見て、止まってくれた車に、止まってくれてありがとうとニコッと運転手さんにすると、運転手さんもニッコリ返してくれる」と、アイコンタクト・安全確認の重要性を説くという。今回、そのアイコンタクトを大山がやって見せた。

“左から車が来た。目と目を合わせてニコッ”と大山が実践すると、「素敵な笑顔頂きました!」とMCが場を盛り上げ、黄色い感性が飛ぶ。そんなシチュエーションに慣れていない大山は、大いに照れまくっていた。

あいにくの天候により、当初予定されていた交通安全防止パレードは中止となってしまったが、下町らしく人力車に乗って帝釈天の山門横でポーズをとった。

大山真志

大山真志

 

シェア / 保存先を選択