東京国立近代美術館で『東山魁夷特集』 所蔵する東山の本制作17点を一挙公開

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《道》1950年

《道》1950年

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東京国立近代美術館にて、所蔵作品展『MOMATコレクション』 東山魁夷特集が、2017年9月12日(火)~2017年11月5日(日)にかけて開催される。

東山魁夷(1908-1999)は、横浜生まれの画家。戦後、1947年に日展に発表した《残照》が特選を受賞。1950年の《道》をはじめ、構図や色を整理した平明な作風により人気を集めた風景画家だ。

本展の展示作品は、東山自身が風景に開眼した記念作だと語った《残照》(1947年)、前方へまっすぐつづく道だけを描いた《道》(1950年)、北欧旅行の印象をもとに構成したという《冬華》(1964年)など。北欧主題、京都主題までを網羅し、東山作品を総覧できる機会となる。

さらに、1964年の日展会場で、東山《冬華》と隣り合って並び話題をさらった、杉山寧《穹》、髙山辰雄《穹》も併せて公開。当時の日展会場の様子を展示室の一角で再現するとのこと。

《映象》1962年

《映象》1962年

《秋翳(しゅうえい)》 1958年

《秋翳(しゅうえい)》 1958年

 

イベント情報
所蔵作品展『MOMATコレクション』 東山魁夷特集

会期:2017年9月12日(火)~2017年11月5日(日)
開館時間:10:00-17:00
金曜日・土曜日は20:00まで(入館は閉館30分前まで)
企画展「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」会期中(~10月29日)の金曜日・土曜日は、21:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(ただし9月18日、10月9日は開館)、9月19日[火]、 10月10日[火]
会場:東京国立近代美術館 本館 4-2階
〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
アクセス:東京メトロ東西線竹橋駅1b出口 徒歩3分
観覧料:
一般500(400)円 大学生250(200)円
*( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込
*高校生以下および18歳未満、65歳以上、「MOMATパスポート」をお持ちの方、友の会、賛助会員、MOMAT支援サークルパートナー企業(同伴者1名まで、シルバー会員は本人のみ)キャンパスメンバーズ、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料
*17時以降の入館は「MOMATコレクション」観覧料が一般300円、大学生150円になります。
無料観覧日:毎月第一日曜日(10月1日[日]、11月5日[日]) および 11月3日[金・文化の日]
*企画展は観覧料が必要です
公式サイト:http://www.momat.go.jp

 

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