とことん女性に特化した女性のためのラーメンイベント『ラーメン女子博IN大阪』が大阪初開催!

レポート
イベント/レジャー
2017.10.6
「ラーメン女子博IN大阪」

「ラーメン女子博IN大阪」

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過去に横浜・赤レンガ倉庫で3回開催され、大好評となった『ラーメン女子博』。今回は、初の大阪開催ということで、9月29日(金)~10月3日(火)の1部、10月5日(木)~10月9日(月・祝)の2部の計10日間に渡り、長居公園・自由広場にて開催された。ここでは、2部の初日10月5日(木)の様子をレポート!

 プロデューサー・ラーメン女子代表・森本聡子

プロデューサー・ラーメン女子代表・森本聡子

会場には、「女性が1人でもラーメンを食べることの出来るカルチャーを広めたい」 との想いで、年間600杯以上を食べるラーメン女子代表・森本聡子が選び抜いた“イケ麺”が大集合! 北海道から九州まで全国の人気店12店の計16杯が勢揃いし、1部と2部では全店舗が入れ替わるという充実ぶり。入場料無料(ラーメン1杯 900円)で楽しめるとあって、平日にもかかわらずエントランスには開場前から行列ができていた。

秋晴れが気持ち良い、絶好のラーメン日和

秋晴れが気持ち良い、絶好のラーメン日和

森本聡子プロデューサーが開催にあたり、1ヶ月間大阪に住み込み、ラーメンを猛勉強してセレクトしたという関西からの出店は、計4店。その中でも注目されているのは、イベント出店は激レアという京都の『山崎麺二郎』。ミシュランガイド掲載の京都の名店が初出店ということで、ラーメン業界もざわめいたほどだ。寡黙な店主がつくる丁寧で深みのある「塩らーめん」は、シンプルながらもこだわりがギュッと詰まった至福の一杯。最初で最後の出店というこの機会にぜひとも味わっておきたい。

山﨑麺二郎『塩らーめん』<京都>

山﨑麺二郎『塩らーめん』<京都>

札幌を代表する取材拒否の名店として知られる『札幌 みそのマルエス』も要チェック。炙り肉が贅沢に盛られた定番の味噌ラーメンに加え、今回は、このイベントのために開発したというオリジナル新メニュー「神のまぜそば肉パフェ」が登場! その名の通り、スリムな容器に美しく盛り付けられたパフェのような見た目がインパクト大! 片手で持って撮影している間ものびにくいまぜそばなので、思う存分インスタ映え写真を狙ってみよう。香り高いらー油や隠し味にナンプラーが効いた平打ち麺に、レモンを絞って爽やかにいただける。花びらのように盛り付けられた薄切りチャーシューもあっさりと美味。限定数で終了なのでお早目に!

札幌 みそのマルエス『神のまぜそば肉パフェ』<北海道>

札幌 みそのマルエス『神のまぜそば肉パフェ』<北海道>

2部に出店の12店のうち、唯一ラーメン専門店以外で出店を決めたのが東京・新橋のタイ料理店『タイ象』。キャリア46年のベテランタイ人シェフが作る本場のトムヤムクンスープをアレンジした「トムヤムクンラーメン」は、森本プロデューサーが試食を重ね、このスープに合うちぢれ麺をセレクト! 女子が大好きな酸っぱ辛いトムヤムクンスープがヤミツキになる1杯に仕上がった。トッピングされたパクチーは茨木県産のクセのないものを使用しているので、パクチーが苦手な人も克服できるかも!? このイベントでしか食べられない森本プロデューサーイチオシの一杯をぜひ!

タイ象『トムヤムラーメン』<東京>

タイ象『トムヤムラーメン』<東京>

トムヤムクン同様、女性が大好きなトマト&チーズを使ったつけ麺もハズせない。ラーメン大国・山形から参戦の『つけ麺庵 癒庵』の「とろ~りチーズと完熟トマトのつけ麺」は、実店舗で大人気の「完熟トマトとモッツァレラチーズつけ麺」をラーメン女子博用にブラッシュアップしたという渾身の1杯。魚介豚骨をベースにした旨味溢れるスープに甘~いフルーツトマトをたっぷり加え、そこにとろとろのチーズをIN! 加水率高めの自家製麺はもちもち&ツルツルで、つけ麺ならではの麺の美味しさも存分に味わえる。

つけ麺庵 癒庵『とろ~りチーズと完熟トマトのつけ麺』<山形>

つけ麺庵 癒庵『とろ~りチーズと完熟トマトのつけ麺』<山形>

ラーメン好きならやっぱり豚骨だ! という人にオススメなのは、大分『トラの夢』の超ド級濃厚豚骨。食べ馴染みのある博多豚骨スープとはまたひと味違う、"大分の豚骨"の良さを伝えるべく初参戦とあって気合十分。大分の黒豚豚骨を丸しぼりしたスープは、本場ならではの旨味にあふれ、フレッシュさも兼ね備える無二の味わいだ。梅肉&生姜が効いた別府温泉地獄赤味玉(地獄とあるが辛くないのでご安心を)や唐辛子を練り込んだ唐辛子麺(各+100円)などでアレンジしても楽しい。男気溢れる九州男児の接客も女子のハートもわしづかみ!?

トラの夢『気合注入 漢の生豚骨ラーメン(赤味玉トッピング)』<大分>

トラの夢『気合注入 漢の生豚骨ラーメン(赤味玉トッピング)』<大分>

さらには海外から逆輸入出店という強者まで!数々の受賞実績をもつMENSHOグループが展開するアメリカ・サンフランシスコ店からはるばる参戦したのは、『MENSHO TOKYO SF』。西海岸では3時間待ちという「ヴィーガン坦々麺」は、「薩摩の奇跡」というこだわりの軟水で昆布や椎茸の旨味をじっくり抽出し、濃厚な豆乳クリームやキノコでコクを出したピリ辛担々麺。肉味噌のかわりに大豆ミートを使用するなど、動物性不使用とは思えない濃厚さと食べごたえのある味に感動! 体のことも気づかう女子なら要チェックな1杯だ。

MENSHO TOKYO SF『ヴィーガン坦々麺』<アメリカ・サンフランシスコ>

MENSHO TOKYO SF『ヴィーガン坦々麺』<アメリカ・サンフランシスコ>

「ラーメンを食べたあとは、甘いものが食べたくなる!」という女子の願いを叶えてくれるスイーツコーナーも。2部限定出店の『氷屋bebe』では、富士山の伏流水を使用した高級氷を専用歯でふわふわに削った、冷たいわた菓子のようなかき氷を用意。静岡県のマスクメロンやいちご、山梨県のゆずやぶどうなどのご当地果汁入りシロップを含む全16種の中から好きな味を選んで。ひんやりと甘いかき氷がお口をリセットしてくれる。さらに、お隣には、海外のSNSで話題の“コーンショット”が食べられる『Anywhere Door』も。コーンカップにチョコレートをコーティングし、温かいコーヒーなどを入れて、飲んだ後に容器まで食べれる新感覚スイーツ。オープン間もない話題のスイーツをこの機会にぜひ!

氷屋bebe「富士山の天然氷かき氷 静岡マスクメロン」<静岡>

氷屋bebe「富士山の天然氷かき氷 静岡マスクメロン」<静岡>

ラーメンのあとに食べたくなるスイーツはココで

ラーメンのあとに食べたくなるスイーツはココで

優しくお客さまを“おもてなし”するイケ麺ことイケメンBoysエンタテインメント集団『Kansai Boys Project』が会場内にスタンバイしているので、なにか困ったことがあっても安心。会場内のインフォメーションはもちろん、公式フォトスポットで撮った写真をSNSに投稿して、会場にいるイケメンに見せると「IKE麺シール」がもらえちゃうというイベントも開催! 「フォトスポットで思い出の写真を撮ってみてくださいね」と暖簾を手におちゃめなポージングを披露してくれた。お目当てのイケメンを見つけたら気軽に声をかけて♪

左からイケメンBoysエンタテインメント集団「Kansai Boys Project」の岸田朋大さん、小野泰征さん、内田将平さん

左からイケメンBoysエンタテインメント集団「Kansai Boys Project」の岸田朋大さん、小野泰征さん、内田将平さん

今回紹介したラーメン以外にも、佐世保の貝白湯ラーメン、横浜家系、女性店主がつくる鶏豚ラーメン、旨辛海老味噌ラーメン、炙り焼き肉盛々のおかずラーメン、イケメン店主の上質鶏白湯など…全制覇したくなる充実のラインアップでどれを食べるか選ぶのに困ってしまいそう。1杯の量はお店で食べるのとほぼ変わらないボリュームなので、いろいろな味を楽しみたいなら、なるべくグループで行ってシェアするのもいいかもしれない。サクっと食べてサクっと帰りたい! というせっかちさんには、並ばずに購入できるファストパスチケット(500円)も用意。ラーメンブースの専用レーンから優先的にラーメンを購入できる(1枚につき1回の購入のみ使用可。別途ラーメン代は必要なので注意)。

女性同士、家族連れ、カップルなど幅広い層のお客さんで賑わったこの日。インスタ映えしそうなフォトスポットを強化させたり、女子専用の大きなパラソル付きのエリア(日焼けも気にならない)や各テーブルにはティッシュが用意されていたりと、女子目線ならではの気づかいもうれしく、青空の下、快適にイベントを楽しむことができた。もちろん女性だけではなく男性の入場も大歓迎! 家族や友達同士、入場無料なので、もちろんひとりでもふらりと行ける気軽さもポイントだ。

ゆったり座れる女子専用席

ゆったり座れる女子専用席

SNS用の写真を撮る女性も多数

SNS用の写真を撮る女性も多数

取材・文・撮影=岡田あさみ

イベント情報
『ラーメン女子博 in 大阪2017』
日時
2017年10月5日(木)~10月9日(月・祝)
平日:11:00~21:00 / 土日祝:10:00~21:00 (L.O 20:30)
場所
長居公園 自由広場
入場料無料
※飲食の際には、飲食券購入が必要となります。
※男性のご来場も大歓迎。
飲食券ラーメン1杯 900円(税込)
主催
ラーメン女子博実行委員会
後援
FM OH!(FM OSAKA)、(公財)大阪観光局 
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