東方神起が描く未来予想図とは？　『AERA』で“東方神起の未来”がテーマの特集

12月25日発売のニュース週刊誌『AERA』2018年1月1・8日合併増大号の表紙に、2年ぶりに活動を再開した東方神起が決定した。撮影は、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が担当している。

蜷川がこの撮影のために用意したセットを目にすると、ユンホは「わぁ、すごいですね。蜷川さんって感じ！」と一気に笑顔になり、東方神起のテーマカラーでもありホリデー感もある真っ赤なセットの中で撮影が行なわれたそう。

インタビューでも日本語の衰えを全く感じさせず、 「渋いなぁ」「浦島太郎状態」「経験から学ぶ派」「縁の下の力持ち」などの表現が二人の口からどんどん飛び出したという。テーマは「東方神起の未来」となっており、いまの二人が描く未来予想図が語られている。