LAMP IN TERREN、1月に新曲「花と詩人」を配信リリース MVは松本大(Vo&Gt)がディレクション
LAMP IN TERREN
LAMP IN TERRENが、2018年1月19日(金)に新曲「花と詩人」を配信リリースすることが決定した。
この楽曲は、“君と僕”の世界が不器用な男の視点で語られるラブバラード。すでに秋の対バンツアーで披露されており、いまの寒い季節に心温まる1曲となっている。なお、同時にVo&Gt松本大がディレクションしたミュージックビデオも解禁された。
また、4月に東名阪福の4都市でのワンマンツアーを行うことも発表となった。『MARCH』と銘打ったツアーは、バンドメンバー4人が足並みを揃えて前進していくという意思が込められているという。彼らの実験室でもある定期公演『SEARCH』の3公演を経た彼らが、そこで見つけた新たな形が表現されるツアーとなりそうだ。
■Vo&Gt松本 コメント
「こんな曲を書いてみよう」と思った時、同時に「自分は不器用なんだ」と感じました。全部そのまま言えばいいのに、なかなか口にできなかった自分がいます。こっぱずかしい言葉は、もしかしたら、1番伝わる言葉なのかなぁと思いました。この曲を歌って知りました。馬鹿馬鹿しく思えても、そんな言葉が心の内にあるなら、それが1番自分らしいと思います。この曲は、未来のためではなく、今の想いを書きました。だからいずれは矛盾していくのかもしれません。けれど、だからこそ自分の歌になりました。自分にしかない想いになりました。僕の想いだけではなく、この曲を聴いた全ての人の想いが届くべき場所に届きますように。
僕にとって「歌う」というのは、この曲で言うところの水です。いつまでも心を綺麗に咲いていてほしい。僕が歌うのなら、聴いてもらえるのなら、そういうものでありたいと、最近はより強く思います。
「こんな曲を書いてみよう」と思った時、同時に「自分は不器用なんだ」と感じました。全部そのまま言えばいいのに、なかなか口にできなかった自分がいます。こっぱずかしい言葉は、もしかしたら、1番伝わる言葉なのかなぁと思いました。この曲を歌って知りました。馬鹿馬鹿しく思えても、そんな言葉が心の内にあるなら、それが1番自分らしいと思います。この曲は、未来のためではなく、今の想いを書きました。だからいずれは矛盾していくのかもしれません。けれど、だからこそ自分の歌になりました。自分にしかない想いになりました。僕の想いだけではなく、この曲を聴いた全ての人の想いが届くべき場所に届きますように。
僕にとって「歌う」というのは、この曲で言うところの水です。いつまでも心を綺麗に咲いていてほしい。僕が歌うのなら、聴いてもらえるのなら、そういうものでありたいと、最近はより強く思います。
リリース情報
新曲「花と詩人」 2018年1月19日(金)0:00 配信リリース
iTunes / レコチョク他にて配信!
LAMP IN TERREN「花と詩人」
iTunes / レコチョク他にて配信!
ライブ情報
ONE MAN TOUR 2018 『MARCH』
■ 2018年4月7日(土)福岡 DRUM SON 開場18:00/開演18:30 問:キョードー西日本 092-714-0159
■ 2018年4月14日(土)名古屋 RAD HALL 開場17:00/開演18:00 問:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
■ 2018年4月15日(日)大阪 BIGCAT 開場17:00/開演18:00 問:キョードーインフォメーション0570-200-888
■ 2018年4月21日(土)LIQUIDROOM ebisu 開場17:00/開演18:00 問:DISK GARAGE 050-5533-0888
:前売り ¥3,300 / 当日¥3,800 (税込・ドリンク代別途)
電子ケット限定超最速先行予約:12月27日(水)21:00~2018年1月9日(火)23:59
受付URL: http://emtg.jp/feature/lampinterren_march/ (PC・携帯・スマホ)
※抽選 ※お一人様4枚まで ※EMTG電子への無料会員登録が必要です
一般発売日:2月24日(土)10:00~ 各種プレイガイドにて