鈴木亮平が三島由紀夫の伝説の舞台に挑む!

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鈴木亮平

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三島渾身の戯曲「ライ王のテラス」2016年3月上演

カンボジア最強の王として今も語り継がれるジャヤ・ヴァルマン七世。栄華を極めた偉大な王が己の夢と希望を託し「アンコール・トム」そして「バイヨン寺院」を造営していく雄大なロマンをアンコール王朝の衰亡を背景に描いた壮大な物語が2016年3月4日(金)から赤坂ACTシアターにて上演される。

「ライ王のテラス」とは、日本を代表する作家・三島由紀夫がアンコール・トムに創作の着想を得て、史実にフィクションを加え「この小説こそ私のバイヨンだ」と言い残した渾身の一作であり、最後の戯曲。若く美しい王の肉体が病魔に侵され崩れさるにしたがい、威容な観世音菩薩が完成していく様を、王の精神と肉体の対比で華麗に描く。

本作にはカンボジアの舞踊家と音楽家も参加し、国際プロジェクトとして共同制作する。演出を務めるのは国内外で高い評価を得ている宮本亜門。そして主役のジャヤ・ヴァルマン七世王を演じるのは、2014年にNHK連続テレビ小説『花子とアン』で大ブレイク、その後TBS系ドラマ「天皇の料理番」、映画「HK/変態仮面」「TOKYO TRIBE」「俺物語!!」などに次々出演、驚異の肉体改造も含めて完璧な役作りをすることで知られている、旬の俳優、鈴木亮平だ。かつて北大路欣也が演じたこの役を、鈴木がどう演じるか。

このほか、倉科カナ、中村 中、吉沢亮、大野いと、芋洗坂係長、澤田育子、市川勇、市川しんぺー、神保悟志、鳳蘭が出演し、三島の美学が凝縮された本作に挑む。

公演情報
「ライ王のテラス」
■日時:2016年3月4日(金)~3月17日(木)
会場:赤坂ACTシアター
■作:三島由紀夫
■演出:宮本亜門
出演:鈴木亮平、倉科カナ、中村 中、吉沢亮、大野いと、芋洗坂係長、澤田育子、市川勇、市川しんぺー、神保悟志、鳳蘭ほか
公式サイト:http://hpot.jp/stage/raio
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