“空飛ぶ”パフォーマンスも必見!『レッドブル・エアレース千葉2018』の見どころはレースだけじゃない

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2018.5.22
飛行パフォーマンス「JET PACK MAN」が幕張に登場!

飛行パフォーマンス「JET PACK MAN」が幕張に登場!

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春の千葉のビッグイベントとして定着した『レッドブル・エアレース』。今年も5月26(土)、27日(日)の2日間に渡って、千葉の幕張で開催される。このイベントではただレースを観戦できるだけではなく、色々な企画が用意されており、開会期間中はずっと楽しめるFUNイベントになっている。その企画の一部を紹介したい。

千葉市消防航空隊「おおとり」によるデモンストレーション飛行も見ものだ

千葉市消防航空隊「おおとり」によるデモンストレーション飛行も見ものだ

まずは、26日、27日の両日に行われる催しから紹介していこう。一つ目は千葉市消防航空隊によるヘリコプターデモンストレーションだ。愛称「おおとり」として人気の同市消防ヘリコプター隊は、ホバリング(空中停止)状態で活動することから、高度な操縦技術と救助技術を持っているプロ集団。厳しい訓練で身に付けた救難デモンストレーションの模様や、900リットルの水を投下する空中消火など、「おおとり」の勇ましい姿を楽しめる。

「JET PACK MAN」のパフォーマンスで、ますます会場はヒートアップしそうだ

「JET PACK MAN」のパフォーマンスで、ますます会場はヒートアップしそうだ

さらに、度肝を抜かれるのが「JET PACK MAN」(ジェットパックマン)による飛行パフォーマンスだ。背中にツインターボジェットエンジン搭載することで、約33メートルの高さまで自由自在に空を飛ぶことができる。昔「ロケッティア」という映画があったが、まさにその映画の世界が実現する、見ごたえ満点のパフォーマンスとなるだろう。

モーターパラグライダーの第一人者、パル・タカツが来日

モーターパラグライダーの第一人者、パル・タカツが来日

また、エアレースの“空を飛ぶ”つながりの催しも興味深い。モーターパラグライダーの第一人者、レッドブル・アスリートのパル・タカツ氏が幕張に“降臨”する。誰もが大空を舞うことを夢見るものだが、まさにこれを具現化したのがこのモーターパラグライダーで、プロペラ付きのエンジンを背負い、ときに優雅に、ときにアクロバティックに空を飛ぶ姿を披露する。その姿はまるで鳥。空高く舞う人間をとくとご覧あれ。

新感覚マリンスポーツとして注目のJETDECK

新感覚マリンスポーツとして注目のJETDECK

最近、世界のリゾート地で人気急上昇のマリン・アトラクション、それがこの「JETDECK」(ジェットデッキ)だ。水上バイクの水圧で20mの高さまで上昇し、バックフリップ、スピン、スラローム、サーフスライド、ドルフィンなど、多種多様なマニューバを繰り出すその姿は圧巻。ハイドロフライト(水力飛行)界で最も進化した「Jetdeck」は、見る人を虜にするだろう。

ZOZOマリンスタジアム横では、フリースタイルモトクロスのパフォーマンスも企画されている

ZOZOマリンスタジアム横では、フリースタイルモトクロスのパフォーマンスも企画されている

なお、空を舞うのは海だけじゃない。ZOZOマリンスタジアム横のPARK SIDEで行われるのは、オフロードバイクによる曲芸だ。フリースタイルモトクロスのランディングランプ(移動式着地台)による、デュアルランディング(バイクが2列に並んで飛ぶ)のショーケースで、鈴木大助ら国内のトップライダーによるスペシャルエキシビションを開催。横乗りスポーツ族やバイクフリークにとっても楽しみなイベントだ。

フランス発祥のエクストリームスポーツ「PARKOUR」(パルクール)のパフォーマンスも披露される

フランス発祥のエクストリームスポーツ「PARKOUR」(パルクール)のパフォーマンスも披露される

同様に、PARK SIDEで行われるのが、フランス発祥のエクストリームスポーツ「PARKOUR」(パルクール)だ。ビルや階段、壁などあらゆる場所をニンジャのように移動するエクストリームスポーツで、日本を代表するレッドブル・アスリートのKENICHI氏が、カラダひとつで神業のようなパフォーマンスを披露する。

そのほか、来場者が参加できるパイロン修復アトラクション「AIR GATER CHALLENGE」。ダブルダッチ、フリースタイル・フットボール、BMXフラットランドを世界のトップアスリートが披露する「STREET SESSION STAGE」など……。会場ではさまざまな催しが実施される。

津軽三味線奏者のはなわちえが、27日のオープニングイベントに登場する

津軽三味線奏者のはなわちえが、27日のオープニングイベントに登場する

7日(日)のオープニングセレモニーには、今注目度が上がっている津軽三味線奏者・はなわちえが登場する。9歳の時に津軽三味線の第一人者、佐々木光儀師のもとで習い始め、2000年に津軽三味線全国大会のA級女性部門へ初挑戦し、17歳の若さで最年少チャンピオンに。その後は東京芸術大学(音楽学部邦楽科)に進み、在学中の2004年にアルバム「月のうさぎ」でメジャーデビューを果たした逸材だ。

5月26日、27日の千葉・幕張は、終日たっぷりと楽しめる2日間になる。「プレミアムスカイラウンジ」など一部のチケットは完売しているが、スタートエリア、一般エリア、ファミリーエリアなどのチケットはまだ買えるので、早めに手に入れておきたい。

Photo by Red Bull Content Pool 

イベント情報

『レッドブル・エアレース千葉2018』

 日時:予選5月26日(土)、決勝5月27日(日) 13:00競技開始
 場所:レースエリア/千葉県立幕張海浜公園(千葉市美浜区)、滑走路/浦安市総合公園(浦安市明海)
 公式サイト:http://rbar.jp/archives/category/side-act

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