相模湖に光のバッキンガム宮殿!関東最大級イルミ開催


神奈川県相模原市の複合リゾート施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」では、10月31日(土)から2016年4月10日(日)まで、関東最大のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」を開催する。

2009年にスタートし、今年で7回目を迎える同イベント。初年の100万級から年々拡大を続け、今年は550万級のイルミネーションが園内を彩る。一般オープンに先駆けて行われたプレス向け内覧会では、そのきらびやかな光の世界がひと足早く公開された。

最大の見どころは、同園のイメージキャラクターである、イギリス生まれのクマ「パディントン ベア」にちなんで新設された、「英国イルミネーションエリア」。なかでも注目なのは、全長65mを越える「光のバッキンガム宮殿」だ。約70万級のLEDで飾られた、純白の宮殿が闇に浮かび上がる様は、息をのむような美しさ!荘厳な姿に見とれていると雰囲気が一転、衛兵たちが音楽に合わせてコミカルに動く、楽しいショーが繰り広げられる。

イギリスの作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガーの代表作「威風堂々」「愛の挨拶」に乗せ、カラフルな光の点滅と共に、かわいらしい衛兵が楽器を演奏する姿を楽しめる。広報担当者は、「周囲に明かりが一切ない空間だからこそできる、鮮明で美しく、幻想的な世界をお楽しみください」とアピールする。

樹木をイメージした緑色のイルミネーションで形づくられた「光のイングリッシュガーデン」も見逃せない。広々とした庭園の中央には噴水を設置。水面に光が反射し、この上なくロマンチックな空間を作り出す。さらに、音楽に合わせてイルミネーションが色とりどりに変化する演出も!庭園を一望できる台が用意されているので、そこからの鑑賞がおすすめだ。

この他にも、堂々とした佇まいが印象的な「光のビッグベン」や、記念撮影スポットとしてもおすすめの「ロンドンバスイルミネーション」など、イギリスならではのモチーフを取り入れた、おしゃれで美しい光の演出が満載となっている。

「英国イルミネーションエリア」以外では、レモンイエローのLEDが今年新たに追加された「光の花畑」や、青色の光が一面にきらめく「光の海」、四方を金色の光に囲まれた「光のナイアガラ」などを展開。広大な敷地と斜面を生かした、同園ならではのイルミネーションで楽しませてくれる。

園内の散策に疲れたら、一新されたフードエリア「ブリティッシュマーケット」でひと休み!ロンドンのハイド・パークで開催されるクリスマスマーケットをイメージしており、エリア中央の焚き火を囲むように、4つの店舗が並ぶ。「フィッシュ&チップス」(単品550円、エールビールセット1050円)をはじめとしたイギリス伝統の料理や、冷えた体を温めるホットドリンク、エールビールなど充実したラインアップが魅力だ。

なかでも広報担当者の一押しは、燻製のタラが入ったクリームスープ「カレンスキンク」(500円)とのこと。日本ではあまり馴染みがないが、スコットランドでは定番のスープなのだとか。記者が試食してみたところ、クラムチャウダーに似ているが、クリーミーな味わいの中にもタラの塩気が効いていて、寒い時期にはうってつけのおいしさ!もちろんアツアツの状態で提供されるので、冷えた体をポカポカに温めてくれるはずだ。

イルミネーションだけでなく、グルメでもイギリスらしい世界観を楽しめる今年の「さがみ湖イルミリオン」。日常を忘れさせてくれるファンタジックな世界へ、足を運んでみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】
 

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