【11月のラッキースポーツ】さそり座といて座、2人でサッカーを観るとイイコトありそう!?

コラム
スポーツ
2018.10.31

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日米野球やキリンチャレンジカップ、ボルダリングなどで日本代表が戦い、ゴルフトーナメントもクライマックスに。ビッグゲームが相次ぐ11月は、ぜひ会場に足を運んで、その興奮をリアルに体感したいもの。ファンにとっては心待ちにしている試合も多いのでは?

そこで、雑誌『anan』の半期特集などで多くの読者から絶大な信頼を集めている、G・ダビデ研究所のオフェリア・麗先生に、12星座別の“今月のラッキースポーツ”を占っていただきました。ラッキースポーツの試合を観に行けば、自分の運勢があがって、良い1カ月を過ごせそう。勝利の瞬間に立ち会うこともできるかも!?

■サッカーとアメフトにご利益が!

――11月にラッキースポーツを観戦したら、一番運気がアップしそうなのは、どの星座の人ですか?

オフェリア・麗先生:ビッグな星が相次いでポジションを変える11月は、激動期。今まで花形だった人が干されたり、逆に万年補欠やサブから一気にスターダムを駆け上がったりと、予想外の主客転倒劇が起きそう。思いがけずスポットが当たっときほど慢心せず精進に励み、万一スタメンを外れた場合も復活目指して心機一転を図る。それが面目躍如&起死回生の極意に。

そんな今期、巷の話題をさらうのは、不言実行型のさそり座と、有言実行派のいて座という異色のコラボ。特にラッキーナンバー「1」が重なる「11」人制のサッカーには、新時代を切り拓くヒントや伝説的ドラマが。他の星座の人も、ご利益にあやかるべく、ぜひスタジアムでリアル観戦を。同じく11人制のアメフトも、パッとしない毎日をインスパイア! 

■星座別 今月のラッキースポーツ

【Profile】
オフェリア・麗先生

G・ダビデ研究所(1980年設立)主宰。1954年 福岡県生まれ。津田塾大学卒業。魚座・B型特有の深い直感に導かれて占星術と巡り合い、その奥義を窮める。鋭いインスピレーションに満ちたホロスコープ解釈とアドバイスは、抜群の的中率を誇り、『anan』の半期特集を筆頭に、占い界の当たるレジェンドとしてあまりにも有名。

主な連載誌は、『GLOW』『Ray』『ロト・ナンバーズ「超」的中法』など。6月中旬、12月中旬の年2回、『anan』の「恋と運命」特集号の巻頭記事(全26ページ)を担当。

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