Hakuju Hallが新企画『中嶋朋子が誘う 音楽劇紀行』を開催

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2015.11.16
左より)加藤昌則、中嶋朋子、田尾下哲 ( Photo:M.Otsuka/TokyoMDE)

左より)加藤昌則、中嶋朋子、田尾下哲 ( Photo:M.Otsuka/TokyoMDE)

 Hakuju Hallが2016年から2018年秋にかけて新企画シリーズ『中嶋朋子が誘う 音楽劇紀行 バロック・オペラからミュージカルへ 〜音楽劇の歴史を追う』を行う。記者会見が10月14日行われ、女優の中嶋朋子、演出家の田尾下哲、作曲家でピアニストの加藤昌則らが出席した。

 当企画は音楽劇史の主な形式を、【バロック、古典、ロマン派Ⅰ、ロマン派Ⅱ、オペレッタ、ミュージカル】の6つに分け、時代を追いながら音楽劇の表現形式の変遷をたどる。各回メインの形式を中心に演奏するが、毎回バロックからミュージカルまでの音楽も各1曲織りまぜる。

 第一夜は、『バロック・オペラからミュージカルへ〜音楽劇の歴史を追う』と題して「バロック」をメインに演奏される。ヴォーカル・アンサンブル カペラによるグレゴリオ聖歌、典礼劇で幕を開け、欧州で活躍するカウンターテナー藤木大地とソプラノ森谷真理が、バロックオペラからオペレッタまでを歌い、ミュージカルは中川晃教が担当する。

 田尾下は会見で「音楽と言葉が音楽劇によってどう表現されてきたのかを時代を追って紹介していきたい。演出方法にも工夫を凝らしたい」との抱負の述べると中嶋は「案内役をつとめながら音楽劇について学んでいける機会をいただけて嬉しい。初心者もそうでない人も楽しめるものにしていきたい。言葉をつかさどる役として“声で演じる”ことで、この企画に参加していきたい」。また、加藤は「最初は、音楽監督ではなく演奏の出演の依頼だったが、これまでの経験や研究をもとに、アイディアを提示していくうちに音楽監督として関わることになった。とてもワクワクしている」と期待を寄せた。

『中嶋朋子が誘う音楽劇紀行』第一夜
バロック・オペラからミュージカルへ〜音楽劇の歴史を追う
2016.5/11(水)19:00 Hakuju Hall
11/21(土)発売
問 Hakuju Hallチケットセンター03-5478-8700
https://www.hakujuhall.jp

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