THE FOREVER YOUNG「久留米は俺たちが終わらせない」ーー忘れ、マイヘア、SIX LOUNGEも共鳴したイベント『FOREVER YOUTH SPECIAL 2019』

レポート
音楽
2019.12.19
THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

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THE FOREVER YOUNG pre. 『FOREVER YOUTH SPECIAL 2019』2019.12.8(SUN)福岡・久留米大学御井キャンパス みいアリーナ

半端ない熱量のライブパフォーマンスで支持をあつめているロックバンド、THE FOREVER YOUNGが12月8日(日)、拠点・福岡県久留米市で主催イベント『FOREVER YOUTH SPECIAL 2019』を実現させた。久留米大学御井キャンパス内にある、みいアリーナを会場とした同イベントは、地元を心から愛し、久留米で音楽を鳴らすことに誇りとこだわりを持つTHE FOREVER YOUNGが、長年温めてきた企画。彼らの想いに共鳴したMy Hair is BadSIX LOUNGE忘れらんねえよも出演し、約1800人のオーディエンスにむきだしの感情をぶつけた。「2020年以降も開催したい」と今後の展望を語ったエバヤン。今回の『FOREVER YOUTH SPECIAL 2019』は久留米に何を残したのか。そして、開催に至るまでにどんなことがあったのか。これからどうなるのか。当日のライブの模様に加え、本番前におこなったクニタケヒロキ(Vo.Ba)への単独インタビューも交えて、同イベントについてお伝えする。

●クニタケヒロキが語った、久留米への想い●

THE FOREVER YOUNG 撮影=森好弘

THE FOREVER YOUNG 撮影=森好弘

――久留米での主催企画の構想はいつ頃からあったんですか。

3、4年前からですね。それから協力してくださる方が増えてきて、形が見えてきたのは2017年くらいでしょうか。ただ、決して「町おこしをしよう」という考えではありませんでした。久留米は、チェッカーズさんなどを輩出しているし、10年くらい前まではたくさんのバンドで賑わっていました。でも、ここ数年でバンド過疎地になってしまった。そんな中でも、僕たちをずっと応援してくれている地元の人たちがたくさんいる。そういう人たちに、「俺たちがやってきたことは間違っていなかった」ということを表現したくて、イベントを企画しました。

――久留米のバンドシーンは下降気味なんですか?

1、2年前は「厳しいな」と感じることがありました。ただ、大学生のバンドが徐々に増えてきているし、地元のスタジオに出入りしていると、予約枠がパンパンに埋まっている日もある。いい感じになってきたなという感触はありますね。

――ドラムのオガワリョウタさんが開催前日、Instagramにイベント開催までを振り返ったメッセージを投稿していらっしゃいました。それを読むと、会場選びがすごく大変だったようですね。久留米大学が快諾したことで、実現をグッと引き寄せることができたと。

久留米大学には心から感謝しています。大学でライブをやると聞くと「学園祭かな?」と思う人もいるはず。でも今回は、僕たち自身でイベントをイチから作り上げていった。設営も、スタッフのみんなとがんばってやったし、出演者も自分たちが好きなバンドを集めた。これは余談ですが、僕は別の大学出身なのだけど、久留米大学生のフリをして学園祭でバンド出演したことがあったんですよ。そういう思い出もありますね。

――設営作業に参加することは普段はないですよね。

初めてです。地元で主催ということもあって、設営中は色んなことを思い出して泣きそうになりました。椅子を1800席並べたんですよ。20人くらいで作業をしていたけど、それでも2、3時間はかかった。椅子を並べている最中に、地元の先輩や、もうバンドを辞めちゃった仲間とか、みんなが挨拶に来てくれた。みんなの顔を見て「そういえば、あんなことがあったな」と振り返りながら椅子を設置していました。

クニタケヒロキ(THE FOREVER YOUNG) 撮影=浅井千賀子

クニタケヒロキ(THE FOREVER YOUNG) 撮影=浅井千賀子

――そんなエバヤンの気持ちに突き動かされて、My Hair is BadSIX LOUNGE忘れらんねえよが出演することになりました。この3組にお声がけをしたということは、それぞれにシンパシーを感じるものがあったからでしょうか。

マイヘアとは古い付き合いなんですよね。現在では武道館公演も成功させるくらいのすごいバンドだけど、そんな中でも新潟の上越を拠点に頑張っている。「地元を背負っている」という意識の強さが全然変わっていない。年下だけど尊敬できる。僕らも地元を背負ってやっている限り、彼らのようにあるべきだなって。

――その点で考えると、SIX LOUNGEは大分を背負っていますよね。

SIX LOUNGEは、彼らが高校生だった頃から知っています。大分のライブハウスの店長さんから「一緒にライブをやってみないか」と誘われて、共演したらめちゃくちゃ格好良かった。おっしゃるように、SIX LOUNGEも大分を背負っているし、マイヘア同様に尊敬できる部分が大きいですね。

――一方、忘れらんねえよは今まで共演経験がないんですよね。

そう、バンド同士ではないんです。でも一度、柴田さんが一人で出演した東京でのライブに、僕も一人で弾き語りで出たことがあったんです。そのとき、2時間くらい話をさせてもらって、年上なんだけど「あ、この人とは一生仲良くできる」という感覚になりました。まあ、柴田さんはそのときベロベロに酔っていたんですけど(笑)。でも人間性が好き。今日のライブでその確信を深めたいと思います。

――素晴らしい共演者が揃った中で、THE FOREVER YOUGとしてどのような想いでパフォーマンスを見せてくださるのでしょうか。

その答えはふたつあります。「いつか久留米でフェスがやりたい」と夢みたいなことを、地元のみんなと熱く喋り合ってきた。そんな中で、音楽を辞めていったやつらもたくさんいたし、「お前はまだバンドなんかやっているのか」と言ってくる人もいました。でも、先ほどもお話ししたように、「THE FOREVER YOUGが久留米でやってきた音楽に間違いはなかった」ということを今日のライブで証明したいと思っています。

――もう一つの答えとはなんですか。

僕らのことを知らない人たちに向けて、どのように音楽を伝えるかということです。今日1800人来るんですよ、この久留米の町に。俺らを知らない人もたくさんいるはず。「久留米のバンドがこんなに格好いいなんて」と、遊びに来てくれた人たちの思い出に刻み込みたい。

久留米大学御井キャンパス みいアリーナ

久留米大学御井キャンパス みいアリーナ

――地元以外からライブに来る人は、久留米駅から久留米大学まで、結構な距離があるので公共のバスかタクシーを利用しなきゃたどり着けないじゃないですか。いつもより乗車人数が多いから、運転手さんたちは「何事だ!」とびっくりしているでしょうね。

本当にそうですよね。久留米大学の前にはコンビニがあるけど、店員さんも「え、なんやろ」と思っているんじゃないかな。そういう状況がすごく嬉しいですね。

――今日のライブが始まっていない中でこんなことを尋ねるのは何ですが、2020年以降の開催も考えていらっしゃいますか。

もちろんです。今回は体育館をお借りして、椅子を用意してのスタイル。いつものライブとはまた違った面白さがあるはず。次回はどうなるか全然わからないけど、きっとまた形を変えたり、アイデアを出し合ったりしながらやっていくことになると思います。どんどん出演者も増やしていきたいですし。今は町おこしのつもりではないですが、出演するバンドのみんなも、お客さんも、たとえば俺が好きなラーメン屋とか居酒屋に行ってくれることで、結果として久留米が良い方向に盛り上がってくれたら嬉しい。そのためにこれからも続けていきたいです。

●関係者が一丸となって作り上げられたイベント●

久留米大学御井キャンパス みいアリーナ 撮影=森好弘

久留米大学御井キャンパス みいアリーナ 撮影=森好弘

クニタケのインタビューを終えたのが、開演2時間前。空いた時間で、みいアリーナへ移動したが足を踏み入れた途端、驚いた……と言うより感動した。何に心が揺さぶられたのか。それは、本来の用途である体育館としての面影がそこにはほとんどなく、正真正銘のフェス仕様のステージができあがっていたからだ。過去にもバンドを招いたライブが実施されていたとのことだが、それでも「そこまで大掛かりなセッティングは構えられないのでは」と想像していたので、完成度の高さには度肝を抜かれた。同時に、期待値が一気に膨れあがった。

また、同ホールは本来であれば土足厳禁で専用シューズに履き替えなければならない。しかしこの日はその必要がないようにシートが敷かれ、外からそのまま気兼ねなく上がり込むことができた。トイレなどにもその配慮がなされており、ストレスなくイベントに入り込める。

東京、大阪などのイベントに比べると決してスタッフの数は多くはない。それでも1800人という数を安全かつ快適に受け入れるため、関係者全員が一丸となってこのイベントに取り組んでいる成果が見てとれた。

●SIX LOUNGEがグッときた光景「マジですげえ」●

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

13時、ライブがいよいよスタート。トップバッターはSIX LOUNGEだ。座席ありのスタイル、モッシュ&ダイブ禁止などいくつか制限があり、観客の間には当初「いつもとは違う」という戸惑いが多少伺えたが、1曲目「僕を撃て」でのアグレッシブなサウンド、そしてヤマグチユウモリ(Vo)が繰り返す「起きてるか!?」という曲間MCで1800人を一気に覚醒させていく。

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

それでもヤマグチはどこか食い足りないのか、「起きてますか? よし体操やろう、体操」と体を動かし始める。「これが俗に言うロックンロール組体操。ハートとハートを組んでるってこと」と話し、オーディエンスの気持ちを鷲掴んでいく。「もっと熱くなろう」と雄叫びをあげたヤマグチに追随するように、場内がさらにヒートアップ。

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

そのあと「SWEET LITTLE SISTER」などを披露したSIX LOUNGE。「こういう光景は初めて。グッときます。すげえ、マジですげえ。天井も高いし、全員の声が響いたら最高。どうか最後まで一緒に歌って帰ってください」と独特の空間に感情を高ぶらせながら、「幻影列車」で締め括った。

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

SIX LOUNGE 撮影=森好弘

●登場から大爆笑、忘れらんねえよが久留米にやって来た!●

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

続いては、忘れらんねえよ。クニタケがインタビュー時「柴田さんとは一生仲良くできる」と惚れ込んだ理由が、パフォーマンスが始まってすぐに分かった。いきなり爆笑を誘ったのは、柴田の登場シーン。客席後方が騒がしいと思ったら、スーパーマンの飛行ポーズを真似た柴田がスタッフに担ぎ上げられ、「東京から渡り鳥のように福岡へやってきました!」と観客の合間を一気に突っ切っていく。

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

1曲目「バンドやろうぜ」は、クニタケが噛みしめるように言っていた「音楽を途中で辞めていった人」のこと、エバヤンのように食い下がって音楽を続けている者たちのこと、すべてに向けてのメッセージに聴こえた。久留米で鳴り響くこの曲の味わいは格別だった。

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

このイベントに賭けるエバヤンの想いの強さを知るだけに、柴田は「ちょっと緊張している」と語っていたが、ラスト曲「忘れらんねえよ」では、観客に「ケータイをサイリウムみたいに光らせて振ってほしい」と呼びかけて幻想的な雰囲気を演出するなど、彼らならではのやり方で盛り上げた。

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

忘れらんねえよ 撮影=森好弘

●マイヘアのメッセージ「胸を張ってロックバンドをやっていく」●

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

3番手は、My Hair is Bad。「アフターアワー」「ドラマみたいだ」など客席を飲み込むような音の波に、熱狂が渦を巻いていく。「エバヤンの地元・久留米にやって来ました、マイヘアです。YouTubeでも、LINEでも、インスタでもない。お前らが今見ているものは、本物だよ。ナマの現場、ナマのロックンロールバンド」と煽りまくっていく。

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

「エバヤンは自分たちのケツを叩いてくれるバンド。そういう人たちに求められてここに立てることが、すごく嬉しい。バンドって、ギャンブルのような人生。いろんなことがある中で、今日、ここに立って歌うことができている。胸を張ってロックバンドをやっていきたい」というメッセージは特に心に突き刺さった。

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

「いつか結婚しても」の<大好きで大切で大事な君には 愛してるなんて言わないでいいね><毎朝、僕の横にいて>というフレーズは、この日ばかりはエバヤンに捧げているように感じられた。

My Hair is Bad 撮影=森好弘

My Hair is Bad 撮影=森好弘

●エバヤンは久留米で音楽を続けていく「俺たちは永遠やけん」●

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

そして真打、THE FOREVER YOUNGの出番だ。「福岡県久留米市。もう一回言うわ、福岡県久留米市!」と故郷の名前を何度も叫ぶ。

THE FOREVER YOUNG 撮影=

THE FOREVER YOUNG 撮影=

「あの街へ帰れない」では、<生きている証を残すまで あの街へ まだ帰れない>と歌いあげる。彼らは全国の様々なライブ会場で爪痕を残し、いつも久留米に帰っていく。そうやってエバヤンは、長年を過ごしてきた。このイベントは、彼らにとって久留米に生きた大きな証の一つになったのではないだろうか。続くカバー曲「心の旅」は、志半ばで音楽から離れていった久留米の仲間たち、この土地から旅立った人たち、それぞれの人生の一歩にエールを贈っているようだ。

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

 

クニタケは、会場を見渡して「すごい人の数。めっちゃおる。一番後ろの人、トミカみたいなサイズや」と嬉しそうに話す。「いろんな人のおかげで、このイベントをやれるっちゃね。ありがとうしかないわ。目撃してくれたあなたたち、本当にありがとう」と頭を下げて何度も感謝した。

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

「俺たちは永遠やけん、辞めない。(その気持ちを)このメロディに託すわ」というMCを受けて始まった曲「ファンファーレ」は、非常に印象的だった。<ファンファーレは終わらせないよ>という一節には思わず涙腺が緩んだ。「素晴らしき世界」「WORLD END」など、けれんなく届けられる歌とメッセージの数々。彼らは、久留米にやってきた1800人の観客、スタッフ、昔から応援してくれる人、その場にいる全員に、愚直なまでに想いを届けようとしている。それがはっきりと分かるパフォーマンスだ。

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

「どげん楽しいことより、つらいこと、面倒臭いことの方が多い。でもこの景色を目に焼き付けて生きとったら、寂しくなったとき思い出せる。また会える日まで覚えとこうや」と訴えかけ、最後に「久留米のこの町は、俺たちが終わらせない」と力強く宣言。アンコールを含めて全9曲、全てがこの日のハイライトとなった。

この日、わたしたちは音楽によって町が繋がっていく瞬間を目撃した。あの素晴らしい眺めの続きは、エバヤンがきっと見せてくれるはず。「また、来年会いましょう」という気持ちで久留米をあとにした。

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

THE FOREVER YOUNG 撮影=浅井千賀子

取材・文=田辺ユウキ 撮影=森好弘、浅井千賀子

イベント情報

THE FOREVER YOUNG pre. 『FOREVER YOUTH SPECIAL 2019』
12月8日(日)久留米大学御井キャンパス みいアリーナ
OPEN 12:00 / START 13:00
w/ My Hair is Bad/SIX LOUNGE/忘れらんねえよ
先行 ¥3,800 / 一般 ¥4,300 / 当日 ¥5,300

ツアー情報

THE FOREVER YOUNG『ビューティフルユースツアー2020』
2月22日(土)周南RISE
2月24日(月)岡山CRAZYMAMA 2nd Room
2月27日(木)八戸FOR ME
2月28日(金)弘前Mag-Net
3月 1日(日)盛岡the five morioka
3月 3日(火)新潟GOLDEN PIGS BLACK
3月 4日(水)金沢vanvanV4
3月 6日(金)名古屋HUCK FINN
3月 7日(土)大阪HOKAGE
3月10日(火)徳島GRINDHOUSE
3月11日(水)松山Double-u Studio
3月24日(火)恵比寿LIQUIDROOM

ツアー情報

SIX LOUNGE TOUR 2020『THE BULB』
01月 08日 (水)東京
渋谷 CLUB QUATTRO ★ワンマン
18:00 19:00
01月 11日 (土)愛知 名古屋 CLUB QUARTTO 
17:00 18:00
対バン Hump Back
01月 12日 (日)大阪 梅田 CLUB QUATTRO 
17:00 18:00
対バン アルカラ
01月 18日 (土)大分 club SPOT 
17:30 18:00
対バン 39degrees
01月 19日 (日)愛媛 松山 W studio RED
17:30 18:00
対バン THE NEATBEATS
01月 25日 (土)熊本 Django
17:30 18:00
対バン KOTORI
01月 26日 (日)鹿児島 SR HALL 
17:30 18:00
対バン KOTORI
02月 01日 (土)福岡 kokura FUSE 
17:30 18:00
対バン リーガルリリー
02月 02日 (日)岡山 IMAGE 
17:30 18:00
対バン リーガルリリー
02月 04日 (火)兵庫 神戸 太陽と虎
18:00 18:30
対バン LAMP IN TERREN
02月 05日 (水)京都 MUSE 
18:00 18:30
対バン LAMP IN TERREN
02月 06日 (木)奈良 NEVER LAND
18:00 18:30
対バン ザ50回転ズ
02月 08日 (土)長野 松本 ALECX 
17:30 18:00
対バン SCOOBIE DO
02月 09日 (日)静岡 UMBER 
17:30 18:00
対バン SCOOBIE DO
02月 15日 (土)福島 郡山 HIPSHOT JAPAN 
17:30 18:00
対バン Nothing's Carved In Stone
02月 16日 (日)岩手 the five morioka 
17:30 18:00
対バン climbgrow
02月 18日 (火)神奈川 F.A.D YOKOHAMA 
18:00 18:30
対バン SHE'S
2月 19日 (水) 千葉 LOOK 
18:00 18:30
対バン dustbox
02月 21日 (金)茨城 水戸 LIGHT HOUSE 
18:00 18:30
対バン Ivy to Fraudurent Game
02月 22日 (土)栃木 宇都宮 HEAVEN‘S ROCK VJ-2 
17:30 18:00
対バン w.o.d.
02月 29日 (土)沖縄 桜坂セントラル 
17:30 18:00
対バン ヤングオオハラ
03月 07日 (土)香川 高松 DIME★ワンマン
17:30 18:00
03月 08日 (日)広島 CLUB QUATTRO ★ワンマン 
17:00 18:00
03月 14日 (土) 北海道 札幌 PENNY LANE24 ★ワンマン
17:00 18:00
03月 20日 (金祝)新潟 GOLDEN PIGS RED ★ワンマン
17:30 18:00
03月 21日 (土)宮城 仙台 CLUB JUNK BOX ★ワンマン
17:30 18:00
03月 29日 (日)石川 金沢 vanvanV4 ★ワンマン
17:30 18:00

ライブ情報

『Zepp DiverCityワンマン“がんばれ柴田”~こっからもっかい青春はじめる~』
2020年1月24日(金) Zepp DiverCity(TOKYO)
18:00/19:00 
:\3,900(税込・1D代別)
:一般発売受付中!

ライブ情報

My Hair is Bad『サバイブホームランツアー』
サバイブホームランツアーファイナル公演
2020年3月28日(土)29日(日)さいたまスーパーアリーナ
 
ジャンブ・バドゥ先行(抽選制)
受付期間:12.6(金)12:00~12.15(日)23:59
 
※両日アリーナスタンディングの先行販売分完売につき、
ジャンブ・バドゥ先行はスタンド指定席のみの受付です。
[注意事項]
※抽選制の受付となります。
※お1人様1公演4枚までとなります。
※未就学児の入場は不可となります。
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