舞台『コミックジャック―RETURN2016―』再演決定!!

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 内藤大希・古川裕太 撮影:坂野則幸

内藤大希・古川裕太 撮影:坂野則幸

出演の内藤大希、古川裕太にインタビュー

2003年、2014年に上演し、好評を博した舞台『コミックジャック』が、たくさんの要望に応え、2016年、再び上演されることが決定した。

そこで、本作に出演する古川裕太(こがわ・ゆうた)と内藤大希(ないとう・たいき)に、それぞれの撮影の合間の時間でミニインタビューを敢行した。内藤はインタビュールームを飛び出し、路上で撮影。道行く人が「あれ、誰かしら?」と眺める中、自然体で撮影におよんでいた。

――お二人が演じるのはどんな役ですか?

古川裕太・内藤大希 撮影:坂野則幸

古川裕太・内藤大希 撮影:坂野則幸

古川:主人公の麻人(木戸邑弥)が描く漫画の中のキャラクターで、スランダという役です。ラスアルとラスエルのラス兄弟とともに3人一組で行動している…簡単に言うと悪者です。とはいえ、僕らも今回の台本をまだいただいていないので、前回と全く一緒かどうかは謎です。

内藤:僕はナンダイという警察の人。へっぽこ刑事(デカ)って感じですね(笑)スランダたちを追いかけています。

――以前に上演された作品に出演するお気持ちはいかがですか?プレッシャーに感じるのか、むしろ「やってやるぜ!」なお気持ちなのでしょうか?

古川裕太 撮影:坂野則幸

古川裕太 撮影:坂野則幸

古川:自分でも初めての悪者役なので、少し不安もありますが、やっぱり楽しみですね。悪者だけど、なぜか憎めないキャラという点を出していけたらと思います。前回もおもしろいシーンがたくさんあったので、今回もどういう風にできるのか、楽しみです。

内藤大希 撮影:坂野則幸

内藤大希 撮影:坂野則幸

内藤:僕は前回の資料をまだ見ていないんですが、このまま見ないでいけたらって正直思っています。一度見たらやっぱりつられちゃうんです。終わったあとに見る分にはいいんですが。前回はきだつよしさんの劇団員の方々がやっていたそうですが、気心の知れた方々とやるのと僕たちがやるのじゃ違うだろうし。ならば全然違う感じでやっていったほうがいいんじゃないかなって思います。

――今回のキャストはみなさん初対面なんですね。全員とは顔合わせしました?

古川裕太 撮影:坂野則幸

古川裕太 撮影:坂野則幸

古川:まだなんです。数名としかあえてなくて。僕、人見知りなんですが、いいものを作りたいので、仲良くやりたいですね。前回を超えられるような、お客さんに愛してもらえるようなそんな作品になるよう頑張りたいです。

――この作品に出るきっかけは?

内藤大希 撮影:坂野則幸

内藤大希 撮影:坂野則幸

内藤:僕はつい先日までミュージカル「パッション」に出ていたんですが、その後「ストレートプレイがやりたい」という希望があってお願いしていたらこの芝居を勧めてもらったんです。
コメディの要素が強いって聞いていて。お芝居がしたいという欲求に合うんじゃないかなって。

――この作品をご覧になるファンの方にメッセージをおねがいします。

古川裕太 撮影:坂野則幸

古川裕太 撮影:坂野則幸

古川:僕はコメディの部分を担う…のかな。きっとそういうシーンもあると思うので、自分でも楽しみつつお客さんを楽しませなきゃと思っています。初めての役柄なので、精一杯頑張ります。

内藤大希  撮影:坂野則幸

内藤大希  撮影:坂野則幸

内藤:僕はこのカンパニーの中では真ん中らへんの年齢なので、いい意味で先輩たちを見習いつつ、また後輩たちもいいところがいっぱいあると思う。そして、僕だからこそできることもあると思うので、真ん中としての役割を果たしたいです。お客さんには先入観なく、フラッときて笑顔になれるものを見せたい。むしろ「舞台」だって思わずに気軽に劇場に足を運んでいただきたいですね。

内藤大希・古川裕太 撮影:坂野則幸

内藤大希・古川裕太 撮影:坂野則幸

 

撮影風景

内藤大希 撮影:坂野則幸

内藤大希 撮影:坂野則幸

古川裕太

古川裕太

 

(取材・文:こむらさき)

公演情報

『コミックジャック―RETURN2016―』
<公演日程・会場>
2016/1/20(水)~1/27(水)紀伊國屋サザンシアター(東京都)
<スタッフ・キャスト>
原案:奥村直義(BQMAP)
脚色/演出:きだつよし
CAST
 木戸邑弥 伊崎龍次郎 大久保聡美 藤木かおる /
 古川裕太 辻 修 雨野宮将明 神谷桃子 /内藤大希 小手伸也 他

■公式サイト

  

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