シドのマオが詩人デビュー「自分だけの“詩の花”を咲かせて、そして大切に育ててくれたら嬉しいです」

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音楽
2020.6.1
マオ(シド)

マオ(シド)

シドのボーカル、マオが、クリエイターとユーザをつなぐコンテンツ・プラットフォーム「note」で詩人デビューすることが発表された。

長きにわたりシドで作詞を担当してきたマオが、“詞”ではなく“詩”としてつむぐ言葉に、彼の新たな魅力を感じることができそうだ。

なお、本日6月1日(月) 18:00にnote内のオフィシャルページ「詩種~utatane~」にて、記念すべき1作目「潤む」が解禁されている。


■マオコメント

ここでは日々僕に芽生えた「詩の種」をまいていきます。
それを受け取ってくれた読者のみなさんは
自分だけの「詩の花」を咲かせて、そして大切に育ててくれたら嬉しいです。

※マオ オフィシャルnote「詩種~utatane~」より抜粋

note情報

マオ オフィシャルnote「詩種~utatane~」
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