Da-iCE和田颯 ソロプロジェクトのパフォーマンス動画公開、愛猫と一緒にパジャマ姿でダンス
和田颯
Da-iCEのパフォーマーで、グループ最年少ながら一番長いダンス歴を持つ和田颯(Hayate)が、自身のソロダンスプロジェクト・Wagic Hour Works(WHW)として、Da-iCEの最新アルバム『FACE』収録のセルフプロデュース曲「Yawn」を使った新作ダンスムービーを公開した。
Wagic Hour Worksは、2019年より和田颯(Hayate)のソロプロジェクトとして始動し、邦楽洋楽問わず、勢いのある若手ダンサーや自身が振付を行い映像化、これまでに7作を発表している。
今作の振付は、RADIO FISHのメンバーとして2016年に『紅白歌合戦』へ出場し、BoA、Nissy(西島隆弘)などのバックダンサーや、Da-iCEの「LOST LOVE」「空」「BACK TO BACK」の振付など、数多くの作品に携わってきた経験を持つShow-heyが担当。
カテゴリーに捉われないShow-hey独自の感性と発想から生み出された振付や演出に、和田のダンススキルや表現力が融合しているほか、自身が愛してやまない愛猫シエルとエトの2匹も出演している。
さらに、今作で実際に着用しているパジャマの衣装も、オフィシャルグッズとして販売が決定。自身が色や生地、プリントの配置など細部までこだわり抜いてプロデュースしている。
■和田颯コメント
僕が作詞作曲に携わった楽曲で、こうして自分のダンスで作品を作る事ができてとても幸せでした。過去一楽しく充実した撮影でしたし、完成した映像も振付して頂いたShow-heyさんの色と自分らしさが良い感じに出せたのではないかと思います。沢山の方に見て楽しんで頂けたら嬉しいです。
うちの猫たちも出ているのでシエルとエトの可愛さに癒されてください(笑)
パジャマはおうち時間が多かったタイミングで、家にいる時も自分がデザインしたパジャマを着て癒されて元気になってもらいたいなと思い作らせて頂きました。デザインから細かく試行錯誤して作ったので、個人的にとてもお気に入りです。寝る時のお供にしてもらえたら嬉しいです。