ライブハウスを運営するアームエンタープライズが、メモリアルブックやCDボックスセット作成を目的としたクラウドファンディングを開始

10月1日（木）より、アームエンタープライズ株式会社が、コロナ影響下、 苦境に立つライブハウスを奮い立たせるため、クラウドファンディングプロジェクトを開始した。

本プロジェクトは、BIGCAT / OSAKA MUSE / KYOTO MUSE / ESAKA MUSE / LIVE SQUARE 2nd LINE / LIVE ACT BAR VARIT. / Music Club JANUS / ROCKTOWN / MUSE BOXなど、関⻄エリアを中心にライブハウスをプロデュース・運営するアームエンタープライズが、ライブハウス創世記のレジェンド創業者対談を含めた 「メモリアルブック」、過去・現在・未来を繋ぐ「CDボックスセット」などの作成を目的としたクラウドファンディングプロジェクト。

募集期間は、10月1日（木）10：00〜11月30日（月）23：00までの期間行われ、リターン例の一部として、ライブハウスメモリアルブック、CDボックスセット、招待ライブなどが予定されている。

詳しくは、クラウドファンディング特設ページをチェックしよう。