寺田倉庫、ギャラリーとカフェが融合するアート空間「WHAT CAFE」を東京・天王洲にオープン
「WHAT CAFE(ワットカフェ)」
寺田倉庫は、本日10月15日(木)、東京・天王洲にアートカフェ「WHAT CAFE(ワットカフェ)」をオープンした。広さは800平方メートルほどで、食事や飲み物を楽しみながら、アーティストの作品を鑑賞・購入することが可能だという。
会場では、日本のアート業界の未来を担うアーティストによる現代アート作品を常時数十点展示。会期ごとにすべての作品を入れ替えることで、数多くのアーティストに作品の披露および販売の機会を、来訪者には常に新しいアートと出会う場を提供する。
山口聡一「Overlap of paint (dot3)」
磯村暖「一時的に犬、 一時的に人、 一時的に絵」
さらに展示内容と連動したワークショップ、アートの世界を体験できるイベント、アートファン同士の交流会などの開催も予定しているとのこと。詳細は公式サイトにて確認を。
品川はるな「Peel off the paint “No.125”」
菊池遼「void #35」
施設情報
WHAT CAFE(ワット カフェ)
事業内容:現代アートの展示・販売、カフェ
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-11
アクセス:りんかい線 天王洲アイル駅 B出口より徒歩4分、東京モノレール 天王洲アイル駅 中央口より徒歩5分
営業時間:11:00-18:00(定休日なし)※貸切イベント開催時は休業することがあります。
面積:848平方メートル (約 257坪)
入場料:無料
URL:https://cafe.warehouseofart.org
事業内容:現代アートの展示・販売、カフェ
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-11
アクセス:りんかい線 天王洲アイル駅 B出口より徒歩4分、東京モノレール 天王洲アイル駅 中央口より徒歩5分
営業時間:11:00-18:00(定休日なし)※貸切イベント開催時は休業することがあります。
面積:848平方メートル (約 257坪)
入場料:無料
URL:https://cafe.warehouseofart.org