Kep1er、「WA DA DA」が日本レコード協会のストリーミング「ゴールド」認定 韓国ガールズグループデビュー曲歴代最短記録を更新

ニュース
動画
音楽
2022.4.27
Kep1er  写真 = WAKEONE、SWING Entertainment 提供

Kep1er  写真 = WAKEONE、SWING Entertainment 提供

Kep1erの韓国デビュータイトル曲「WA DA DA」(2022年1月3日発売)が、日本レコード協会2022年3月のストリーミング「ゴールド」作品に認定された。今回の認定は、デビューから3ヶ月での認定となり、韓国ガールズグループとして最短期間での快挙となる。
 
25日、日本レコード協会によると、Kep1erの韓国デビュータイトル曲「WA DA DA」が日本国内で累積再生回数が5千万回を突破し、2022年3月時点で「ゴールド」の認定を受けた。日本レコード協会では、累積再生回数(ストリーミング部門)によって、ゴールドとプラチナ、ダイヤモンドで認定を区分し、毎月公式ホームページを通じて発表している。
 
「WA DA DA」は今年1月の発売直後、iTunes、Spotify、米ビルボードチャート、オリコンチャートなど各種グルーバル音源プラットフォームで上位のチャートに名を連ね、海外でも注目を集めている。今月16日には「WA DA DA」ミュージックビデオのYouTube再生回数が1億ビューを超えた。この他にもKep1erは歴代韓国ガールズグループデビューアルバム初動記録更新など、“スーパールーキー”として記録更新を続けている。

 

リリース情報

Kep1er 「FIRST IMPACT」
2022年1月3日(月)発売
 
DL・STリンクはこちら 
 
・商品形態(全3形態)
Connect 0 ver. / Connect – ver. / Connect 1 ver.
https://www.kep1er-jp.jp
シェア / 保存先を選択