BAK、“生きる理由を見つけたくて人生をもがく若者”をテーマにした新曲「愛sing」を配信リリース

シンガー・BAKの新曲「愛sing」が、配信限定シングルとして全世界に配信リリースされた。10月27日0時から、各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。

2021年8月に『パラレルワールド』でデビューして以来、TwitterやTikTokなどで若者から支持を集めているBAK。一切顔出しをしないアーティストでありながら、デビューから約1年間の主要ストリーミングサービスの再生回数は、合計1,000万回以上（2022年10月26日時点）にのぼり、楽曲をリリースするたびに注目度が高まっている。

今の時代を生きるSNS世代の不安や葛藤を代弁する、リアリティのある楽曲を届けてきたBAK。そんな彼が届ける新曲タイトルは「愛sing」。生きることに苦しさや哀しみ、虚しさを抱えながら、愛を知りたくて人生をもがく、若者のリアルな心情を反映した楽曲になっているとのこと。

楽曲の作詞はBAK、作曲は優里をはじめさまざまなアーティストの編曲や楽曲提供を行うサウンドクリエイターチーム・CHIMERAZが手がけ、BAKの切なくも優しい歌声と叙情的なサウンドが、楽曲の世界観を引き出している。