SKE48・江籠裕奈、お団子ヘアでかけ湯する“大浴場”カットを公開　卒業写真集『限りなく、恋だと思う』が発売

本日12月20日（水）に発売されたSKE48・江籠裕奈の卒業写真集『限りなく、恋だと思う』から、先行カットが到着した。

江籠裕奈は2011年に11歳でSKE48に5期生メンバーとして加入。2015年には、SKE48の17thシングル「コケティッシュ渋滞中」で選抜入りを果たした。2021年3月には、自身初のソロライブを開催した。同年には、ソロ楽曲「自転車のベルで伝えたい」を発表し、合計4度のソロライブを開催。13年目となった2023年12月末でグループを卒業し、2024年1月からはソロとして活動することを発表している。

写真集『限りなく、恋だと思う』は、そんな江籠のSKE48としての最後の姿を収めたもの。カメラマンに青山裕企氏と尾藤能暢氏を迎え、「王道アイドルの姿」をイメージの軸に、グラビアパートでは「卒業旅行」をテーマに撮影。伊豆下田の砂浜での水着姿や温泉旅館でのランジェリーカットなども収録される。また、お気に入りのステージ衣装での撮り下ろしパートや、グループデビューを果たした名古屋国際会議場センチュリーホールでのライブに紐づくパートなど、さまざまな角度からの江籠の姿が収められているという。

今回到着したのは、静岡・伊豆下田の温泉旅館でのカット。江籠が木のぬくもりを感じる大浴場で長い髪をお団子結びにし、かけ湯する姿が切り取られている。

江籠のコメントは以下のとおり。

 

江籠裕奈

プライベートで温泉に行くことがないのでとても新鮮で楽しかったです。

素で楽しんだのでそんなところにも注目して是非観てください。