アニー役は下山 夏永・牧田 花に決定~ミュージカル『アニー』2026 オーディション合格発表レポート

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ミュージカル『アニー』2026 アニー役に選ばれた、下山 夏永・牧田 花(ダブルキャスト) (撮影:安藤光夫)

ミュージカル『アニー』2026 アニー役に選ばれた、下山 夏永・牧田 花(ダブルキャスト) (撮影:安藤光夫)

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【THE MUSICAL LOVERS】ミュージカル『アニー』第59
 アニー役は下山 夏永・牧田 花に決定~ミュージカル『アニー』2026 オーディション合格発表レポート

アニー役・孤児役の全員と、(最後列左から)山田和也(演出)、杉山典由取締役(丸美屋食品工業株式会社)、広崎うらん(振付・ステージング)

アニー役・孤児役の全員と、(最後列左から)山田和也(演出)、杉山典由取締役(丸美屋食品工業株式会社)、広崎うらん(振付・ステージング)


2026年4月25日(土)~5月11日(月)、東京・新国立劇場 中劇場にて、丸美屋食品ミュージカル『アニー』が上演される。演出は山田和也、音楽監督は小澤時史、振付・ステージングは広崎うらんが前年に引き続き担当する。

2025年10月19日(日)には同公演のアニー役・孤児役のオーディション最終合格者が、日本テレビの施設内にて発表された。2026年アニー役(Wキャスト)に選ばれたのは、下山 夏永(10歳・小学4年生・東京都出身)と牧田 花(10歳・小学4年生・東京都出身)の2名。

アニー役:下山 夏永・牧田 花

アニー役:下山 夏永・牧田 花

■ミュージカル『アニー』の歩み

日本テレビ主催によるミュージカル『アニー』は、1986年にスタートし、2025年で40年目を迎えた。これまでに全国で延べ約199万人を動員し、2026年の東京公演では来場者数200万人に達する見込みだ。アニー役はこれまでに76名が演じてきた。

今回のオーディションには、学年に沿った課題曲の歌唱動画・書類審査を突破した約300名(アニー・孤児役のみ)が、10月11日・12日・18日・19日に行われた実技審査(ダンスおよび表現、歌、演技)に挑んだ。その最終選考に残ったファイナリスト約40名が、10月19日、主役のアニー役2名(Wキャスト)、孤児役12名(Wキャスト)計14名の最終合格者発表の場に臨んだ。

■いよいよ、合格発表

発表は夕方5時。ファイナリストたちは20分間強、報道陣の前で座って待つ。「絶対、受かります!」と宣言しだす子、初舞台の時のタオルをお守り代わりに握りしめる子、口数が多くなる子、静かに目を閉じる子など、さまざまな姿があった。時間が近づくほどに、「早くー!」「心臓に悪い!」「落ちたくない!」「後悔したくない!」という声が飛び交う。「おーねーがーい、山田さ~ん!」と、まだ来ていない演出の山田和也に向けておねだりする子、媒体のカメラ位置を確認し、合格のシミュレーションをする子もおり、それぞれの個性があらわれていた。

そんな中、時間通りに審査員が到着した。

まず、主催である日本テレビ放送網株式会社 コンテンツ戦略本部 事業局長 関川悦代氏が挨拶。「歌やダンス、舞台に向かって一所懸命やってきた、これまでの頑張りに拍手」とエールを送り、「これまで『アニー』を支えてきた出演者・保護者・お客様を大切にしている。1986年から始まって、来年には動員が累計200万人に達することを、スタッフも意義深く思っている。スポンサーの丸美屋食品工業株式会社様にも御礼申し上げます」と、主催として全方向への謝辞を述べた。

日本テレビ放送網株式会社 コンテンツ戦略本部 事業局長 関川悦代氏

日本テレビ放送網株式会社 コンテンツ戦略本部 事業局長 関川悦代氏

続いて、24年間という長きにわたる協賛企業である丸美屋食品工業株式会社 取締役 マーケティング本部本部長 杉山典由氏から、まずファイナリストたちに「お疲れさまでした」と、労いの言葉がかけられる。たくさんの応募者の中から残ったファイナリストたち全員を称え、「努力が実って名前が呼ばれる子も、夢に手が届かなかった子も、ここまで来た自信を持って、長い人生、目標にチャレンジしてください」と、あたたかい言葉をかけた。来年は『アニー』が41年目を迎えるにあたって、アニーのバトンを担う子どもたちに、「元気に舞台に登場して全国のアニーファンに感動を与えてほしい」と述べ、会場で見守る保護者たちには、「子どもたちは頑張りました。結果はどうあれ、今日は笑顔で自宅に帰っていただきたいと思います」と、やさしい笑顔で語った。

丸美屋食品工業株式会社 取締役 マーケティング本部本部長 杉山典由氏

丸美屋食品工業株式会社 取締役 マーケティング本部本部長 杉山典由氏

■演出家・山田和也による講評と合格発表

演出の山田和也は、オーディションに参加した子どもたちに、「楽しかった?」と訊き、「楽しかった!」というレスポンスにホッとするも、「審査する方は大変でした」と講評を行った。「一人ひとりの差はない。選ぶのが難しい。逆に言えば、すごく優れている子もいない、ということ。もっともっと皆の良いところが見たい。歌やダンスに上達の余地がある。もうひと頑張りで、『この子が選ばれて当然』というオーディションができる。次はもっと頑張ると、作品が良くなる、自分が成長する、お客さんはもっともっと喜ぶ、日本のミュージカルはもっと良くなる」と、未来のスターたちにハッパをかけた。

演出:山田和也

演出:山田和也

そしていよいよ合格者の発表へ。まずは各孤児役に選ばれた少女たちの名が告げられる。

<合格者> ※名前右横は受験番号

◆モリー役
河野 愛莉(コウノ アイリ)A31
板橋 都杏(イタバシ トア)A41

モリー役:河野 愛莉(コウノ アイリ)A31

モリー役:河野 愛莉(コウノ アイリ)A31

モリー役:板橋 都杏(イタバシ トア)A41

モリー役:板橋 都杏(イタバシ トア)A41

◆ケイト役
小林 愛佳(コバヤシ マナカ)C21
水川 萌絵(ミズカワ モエ)B9

ケイト役:小林 愛佳(コバヤシ マナカ)C21

ケイト役:小林 愛佳(コバヤシ マナカ)C21

ケイト役:水川 萌絵(ミズカワ モエ)B9

ケイト役:水川 萌絵(ミズカワ モエ)B9

◆テシー役
ジュリアーニ・ジャスミン(ジュリアーニ ジャスミン)D37
濱川 桃可(ハマカワ モモカ)D48

テシー役:ジュリアーニ・ジャスミン D37

テシー役:ジュリアーニ・ジャスミン D37

テシー役:濱川 桃可(ハマカワ モモカ)D48

テシー役:濱川 桃可(ハマカワ モモカ)D48

◆ペパー役
福澤 果歩(フカザワ カホ)F10
安江 杏珠(ヤスエ アンジュ)E22

ペパー役:福澤 果歩(フカザワ カホ)F10

ペパー役:福澤 果歩(フカザワ カホ)F10

ペパー役:安江 杏珠(ヤスエ アンジュ)E22

ペパー役:安江 杏珠(ヤスエ アンジュ)E22

◆ジュライ役
岡野 心愛(オカノ ココア)G2
服部 來愛(ハットリ クレア)F41

ジュライ役:岡野 心愛(オカノ ココア)G2

ジュライ役:岡野 心愛(オカノ ココア)G2

ジュライ役:服部 來愛(ハットリ クレア)F41

ジュライ役:服部 來愛(ハットリ クレア)F41

◆ダフィ役
成瀬 綾菜(ナルセ リョウナ)G22
後藤 久瑠実(ゴトウ クルミ)G25

ダフィ役:成瀬 綾菜(ナルセ リョウナ)G22

ダフィ役:成瀬 綾菜(ナルセ リョウナ)G22

ダフィ役:後藤 久瑠実(ゴトウ クルミ)G25

ダフィ役:後藤 久瑠実(ゴトウ クルミ)G25

そして最後に、2026年のタイトルロールを務める2名が発表された!

◆アニー役
下山 夏永(シモヤマ カエ)D61
牧田 花(マキタ ハナ)D1

アニー役:下山 夏永(シモヤマ カエ)D61

アニー役:下山 夏永(シモヤマ カエ)D61

アニー役:牧田 花(マキタ ハナ)D1

アニー役:牧田 花(マキタ ハナ)D1

【新アニー役プロフィール】

下山 夏永(シモヤマ カエ)
・出身 東京都
・年齢 10歳(小学校4年生/2025年10月19日現在)
・主な過去出演作品 なし

牧田 花(マキタ ハナ)
・出身 東京都
・年齢 10歳(小学校4年生/2025年10月19日現在)
・主な過去出演作品 ミュージカル『アナと雪の女王』ヤングアナ役(2022年12月~2024年12月)

合格発表は、恒例の「Tomorrow」合唱で締めくくられた。

合格発表後、恒例の「Tomorrow」合唱風景

合格発表後、恒例の「Tomorrow」合唱風景

■合格者たちのフォトセッション

その後、合格者たちが残り、フォトセッションが行われた。<チーム・バケツ><チーム・モップ>とも、広崎うらんの「手振り、もっといける!」「イヨッ!」という盛り上げや、写真うつりへのアドバイスが飛ぶ。

<チーム・バケツ> ※チーム分けは変更する場合あり
◆アニー役:下山 夏永(シモヤマ カエ)D61
◆モリー役:河野 愛莉(コウノ アイリ)A31
◆ケイト役:小林 愛佳(コバヤシ マナカ)C21
◆テシー役:ジュリアーニ・ジャスミン(ジュリアーニ ジャスミン)D37
◆ペパー役:福澤 果歩(フカザワ カホ)F40
◆ジュライ役:岡野 心愛(オカノ ココア)G2
◆ダフィ役:成瀬 綾菜(ナルセ リョウナ)G22

<チーム・バケツ>(前列左から)小林 愛佳、下山 夏永、ジュリアーニ・ジャスミン、河野 愛莉、(後列左から)福澤 果歩、成瀬 綾菜、岡野 心愛

<チーム・バケツ>(前列左から)小林 愛佳、下山 夏永、ジュリアーニ・ジャスミン、河野 愛莉、(後列左から)福澤 果歩、成瀬 綾菜、岡野 心愛

<チーム・モップ> ※チーム分けは変更する場合あり
◆アニー役:牧田 花(マキタ ハナ)D1
◆モリー役:板橋 都杏(イタバシ トア)A41
◆ケイト役:水川 萌絵(ミズカワ モエ)B9
◆テシー役:濱川 桃可(ハマカワ モモカ)D48
◆ペパー役:安江 杏珠(ヤスエ アンジュ)E22
◆ジュライ役:服部 來愛(ハットリ クレア)F41
◆ダフィ役:後藤 久瑠実(ゴトウ クルミ)G25

<チーム・モップ>(前列左から)水川 萌絵、牧田 花、板橋 都杏、(後列左から)安江 杏珠、後藤 久瑠実、濱川 桃可、服部 來愛

<チーム・モップ>(前列左から)水川 萌絵、牧田 花、板橋 都杏、(後列左から)安江 杏珠、後藤 久瑠実、濱川 桃可、服部 來愛

なぜか丸美屋の杉山氏が「アニーポーズ」をリクエストされるなど、かわいく和やかに撮影は進行した。

アニー役:下山 夏永・牧田 花と一緒にアニーポーズを決める丸美屋食品工業株式会社 取締役 マーケティング本部本部長 杉山典由氏

アニー役:下山 夏永・牧田 花と一緒にアニーポーズを決める丸美屋食品工業株式会社 取締役 マーケティング本部本部長 杉山典由氏

■囲み取材~アニー役の喜びと決意~

フォトセッション後、新アニー2名と演出・山田和也への囲み取材が行われた。

<チーム・バケツ>アニー役の下山夏永は、「今はもう何も喋れないほど嬉しいです!」と喜びを表し、「みんなから『アニーだ!』って、ちやほやされたいです(笑)」と、夢を語った。

<チーム・モップ>アニー役の牧田 花は、「ドキドキしすぎて小指が揺れています」と合格の興奮を語ると、さっそく演出の山田に「大丈夫か」と心配されるが、「アニー役のお祝いに、家族みんなでおいしいお肉を食べたい」と元気よく夢を語った。

下山は、おととし初めて『アニー』を観て、今回が2回目のオーディション挑戦だった。「前回(おととし)のオーディションでは最終審査で落ちたので、最終の演技を頑張りました」と合格の秘訣を語る。アニーになった喜びを一番に伝えたい相手は「パパ」で、「ママはもうアニーになったことを知っているから」。好きな食べ物はマンゴー、趣味は絵を描くこと。これまでの舞台経験は全くなく、今回が初舞台となる。オーディションでは、演技とは思えない反応の素直さ、どの瞬間も自然という瑞々しさが買われた。「今までのアニーで一番すごいと思われて、観た人みんなが笑顔になってくれるアニーになりたいです!」と意気込む。

牧田は、今回初めてのオーディション挑戦。「ダンスの振り入れが苦手なので、振り入れを毎日練習していました」と合格の秘訣を語る。アニーになった喜びを一番に伝えたい相手は「おばあちゃん」で、「レッスンの後、お母さんに怒られまくった時、いつもおばあちゃんが励ましてくれたから」だそうだ。好きな食べ物は雪見だいふく、好きなことは歌うこと。劇団四季『アナと雪の女王』という大舞台を経験しており、経験を積んだゆえの表現力の豊かさが決め手となった。牧田の特技はイタズラを考えることで、「オレオの白いクリーム部分を歯磨き粉に変えて、弟に食べさせた」というエピソードに、演出の山田は「気をつけよう(笑)」とおののいていた。「観ているだけで『この子面白い!』と思ってもらえるようなアニーを目指します!」という言葉に説得力がある。

演出の山田は、オーディションを振り返って、「今回のオーディションは選考が非常に難しかったです。結果的にこの2人が本当に良かったから選んだのですが、そこに至るまでがなかなか難しかった」と、選ぶことの大変さをあらためて強調した。

また、2026年で来場者数が200万人に達成する見込みについて、「200万人という動員が達成できる作品はそうそうない。言葉にならないくらいありがたいことです。僕の前にも演出家の方々やスタッフさんがいるので、歴史の中にある作品をお預かりしているという喜びと緊張感が常にあります。その一角にいさせていただいていることが光栄ですし、身が引き締まる思いです」

今回のアニー役に2人を選んだ決め手は「今回が初舞台となる下山さん、経験豊富な牧田さん、全く違う2人でやると良いアニーになるのではないか」。アニー2人に望むことは、「のびのび楽しくやっていただくのが一番」とのことだ。

アニー役:下山 夏永・牧田 花と演出:山田和也

アニー役:下山 夏永・牧田 花と演出:山田和也

丸美屋食品ミュージカル『アニー』は、新国立劇場 中劇場にて2026年4月25日(土)~5月11日(月)、東京・新国立劇場中劇場で上演される(東京公演ほか、夏には各地公演を予定)。ダンスキッズオーディションは11月に開催予定(アニー公式HPにて発表)。大人キャストなどの詳細情報は、続報を待ちたい。

2025年12月20日(土)には、2025アニー(丸山果里菜・小野希子)・2024アニー(岡田 悠李・絢田 祐生)・2025アニーズ(孤児役)&ダンスキッズおよびスペシャルダンサーズ2025が参加する、「丸美屋食品ミュージカル『アニー』クリスマスコンサート2025」が開催される。さらに大人出演者として、2017年から2021年まで(2020年は中止)、そして2023年から2025年とウォーバックス役を演じた藤本隆宏、2017年・(2020年)・2021年・2022年にハニガン役を演じたマルシアの出演も決定している。

誰もが知っているクリスマスソングをはじめ、ミュージカル『アニー』の名曲の数々を生オーケストラの演奏と共に届けるコンサートだ。クリスマスコンサート限定グッズも販売予定。このたび決まった2026年アニー役2人のお披露目も期待される。

『アニー』2026 アニー役に合格した喜びを分かち合う下山 夏永と牧田 花

『アニー』2026 アニー役に合格した喜びを分かち合う下山 夏永と牧田 花

取材・文=ヨコウチ会長
写真撮影=安藤光夫(SPICE編集部)

公演情報

丸美屋食品ミュージカル『アニー』2026

アニー役:下山 夏永/牧田 花(Wキャスト)
 
<チーム・バケツ> ※チーム分けは変更する場合あり
◆アニー役:下山 夏永(シモヤマ カエ)
◆モリー役:河野 愛莉(コウノ アイリ)
◆ケイト役:小林 愛佳(コバヤシ マナカ)
◆テシー役:ジュリアーニ・ジャスミン(ジュリアーニ ジャスミン)
◆ペパー役:福澤 果歩(フカザワ カホ)
◆ジュライ役:岡野 心愛(オカノ ココア)
◆ダフィ役:成瀬 綾菜(ナルセ リョウナ)

 
<チーム・モップ> ※チーム分けは変更する場合あり
◆アニー役:牧田 花(マキタ ハナ)
◆モリー役:板橋 都杏(イタバシ トア)
◆ケイト役:水川 萌絵(ミズカワ モエ)
◆テシー役:濱川 桃可(ハマカワ モモカ)
◆ペパー役:安江 杏珠(ヤスエ アンジュ)
◆ジュライ役:服部 來愛(ハットリ クレア)
◆ダフィ役:後藤 久瑠実(ゴトウ クルミ)

 
■脚本:トーマス・ミーハン
■作曲:チャールズ・ストラウス
■脚本:マーティン・チャーニン
■演出:山田和也
■音楽監督:小澤時史
■振付・ステージング:広崎うらん
■会場:新国立劇場 中劇場
■日時:2026年4月25日(土)~5月11日(月)
■公式サイト:https://www.ntv.co.jp/annie/

公演情報

「丸美屋食品ミュージカル『アニー』クリスマスコンサート2025」


■構成・演出:小川 美也子
■出演:
2025アニー(丸山果里菜・小野希子)&2024アニー(岡田悠李・絢田祐生)

2025アニーズ(孤児役)・ダンスキッズ
スペシャルダンサーズ2025
藤本隆宏 / マルシア

■会場:昭和女子大学 人見記念講堂
■日時:2025年12月20日(土)11:00 / 14:00/ 17:00 開演
■料金:
ニューディール:8,800円(税込)
 ・前方ブロック(中央3ブロック20列目以内)確約。
 ・各公演抽選で1組2名に2026年のミュージカル『アニー』東京公演の招待券をプレゼント。

 [抽選詳細]当日ご来場いただいたお客様を対象に各回抽選を行います。
 当選者はコンサートの中でアニーが発表いたします。
 当選されたお客様には、2026年4月25日(土)~5月11日(月)に新国立劇場・中劇場にて開催される丸美屋食品ミュージカル『アニー』  2026、ご希望の日程の招待券(1組2枚)をプレゼントいたします。
 具体的な公演スケジュールが決定次第、アニー事務局よりメールにてご連絡させていただき、3月上旬にご希望の公演回をお選びいただきます。
指定席:7,900円(税込)
 
先行先着販売2025年10月18日(土)12:00~10月29日(水)23:59(受付中) https://eplus.jp/annie/
■一般発売:2025年11月1日(土) 12:00~
※4歳未満のお子様のご入場はできません。
※お一人様1枚必要です。

■公式サイト:https://www.ntv.co.jp/annie/
■主催/製作:日本テレビ放送網
■協賛:丸美屋食品工業
■協力:キョードー東京/ADKマーケティング・ソリューションズ
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