帝国劇場の建材や劇場備品をリメイク 「帝劇プレミアムリメイク」全30アイテムの販売が決定

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2026.1.8
「帝劇プレミアムリメイク」

「帝劇プレミアムリメイク」

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2025年2月末をもって一時休館となった“二代目”の帝国劇場。帝国劇場の建物としての魅力を再発見し、新たなステージへと継承するプロジェクト「帝劇Legacy Collection」の集大成として、「帝劇プレミアムリメイク」全30アイテムの販売が2026年1月17日(土)12:00より販売開始されることが決定した。

「歴史ある帝劇の灯を、お客様のお手元でともし続けていただきたい」という想いから始まった本プロジェクトでは、帝国劇場内で使用されていた資材を活用して商品を開発・販売。これまで、「席番プレート記念商品」、「帝劇プレミアム備品販売」、「帝劇オリジナルギター」の3つの企画を通じて、劇場備品や建材を活用したアイテムを販売し、大きな反響を呼んできた。今回発表となった「帝劇プレミアムリメイク」では、“二代目”帝国劇場の約59年の歴史を紡ぎ、その変遷を見守り続けてきた建材や備品が、帝劇の温もりを家庭でも感じられる全30アイテムへと生まれ変わった。

今回リメイクアイテムに活用されたのは、客席のモケット生地、ロビーや喫茶を彩る照明、ロビー手摺りの木や、手摺りを支えるトチとマホガニーの木をスライスして挟んだ突板アクリル板、今では産出されなくなった希少性の高いスウェーデン産インペリアルレッドやブラックスェードを使用したロビー柱の自然石などの7つの建材と劇場備品だ。

企画構想開始は約3年半前の2022年6月。準備期間を経て、本来劇場解体時に廃棄となる建材や備品を2025年2月末の一時休館直後に取り出し。その後約10ヵ月に渡り、家具から小物までの幅広いラインナップを取り揃えるべく、狩野佑真、小宮山洋、SAKUMAESHIMA、清水久和、HIGHTIDE、本多沙映(50音順)の6組のデザイナーと共にアイテム開発を進めてきたという。

また、1966年開場の“二代目”帝国劇場施工当時、劇場内外の石の調達や加工、工事までを手掛けた石材のエキスパート・矢橋大理石が、半世紀以上の時を経て、劇場内ロビーを見守り続けてきた柱の自然石を自ら解体し、小物アイテムを制作。

商品は主にカリモク家具にて製造、ZOZOが運営するファッションEC「ZOZOTOWN」内のラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ZOZOVILLA」にて、2026年1月17日(土)12:00より販売。さらに、「帝劇プレミアムリメイク」アイテム販売を記念して、日比谷シャンテ3階特設会場およびKARIMOKU RESEARCH CENTERの2会場にて、実際にアイテムを間近で見て、一部アイテムを体感できる、『帝劇 Legacy Collection展 -2026 Winter-』の開催が決定した。

「帝劇プレミアムリメイク」主なアイテムは以下のとおり。全商品は公式サイトにて確認してほしい。

活用資材1:客席モケット生地

劇場内で長年保管され、客席で使用されていたものと同様のモケット生地は、9アイテムに活用。客席での座り心地をラグジュアリーに再構築したコンフォートチェアは、帝劇客席の象徴的な背もたれのセンターラインを踏襲し、実際に使用されていた席番プレートを装着。舞台を見つめてきた記憶を宿す、上質な座り心地の一脚に。その他、ポーチやブックカバーなどの小物アイテムにも客席モケット生地が活用されている。

帝劇コンフォートチェア “Encore”

帝劇コンフォートチェア “Encore”

帝劇ポーチ

帝劇ポーチ

帝劇トレイ(サークル)

帝劇トレイ(サークル)

活用資材2:ロビー照明

1・2階の上手・下手ロビーを照らしていた筒型の照明は、3サイズ展開のアッパーライトにリメイク。帝劇ロビーの照明が、日々の暮らしを彩るライトに生まれ変わった。

帝劇アッパーライト(L)

帝劇アッパーライト(L)


帝劇アッパーライト(M)

帝劇アッパーライト(M)


帝劇アッパーライト(S)

帝劇アッパーライト(S)

活用資材3:ロビーなどの手摺りの木

ロビーなどの手摺りの木からは、ベンチ、着到板キーホルダー、ボールペンの3アイテムが誕生。手摺りの感触を体感できる、帝劇の命が宿ったプレミアムな貴重なアイテムに。

帝劇ロングタイムベンチ

帝劇ロングタイムベンチ

帝劇着到板キーホルダー

帝劇着到板キーホルダー

帝劇ボールペン

帝劇ボールペン

活用資材4:ロビー階段手摺り下の突板アクリル材

階段の手摺りを支えていた突板アクリル材は、照明とBOXの4アイテムへと活用。それぞれ、階段外側で使用されていたマホガニーと、内側で使用されていたトチの2種をラインナップ。特に照明は、帝劇ロビーと同じく内側下部にライトを仕込み、ロビーの雰囲気を追求した上品な仕上がりとなっている。

帝劇突板アクリル照明(マホガニー)

帝劇突板アクリル照明(マホガニー)

帝劇突板アクリルBOX(トチ)

帝劇突板アクリルBOX(トチ)

活用 資材5:ロビー柱の自然石

ロビー柱の自然石からは、7アイテムが誕生。 自然石は、 1966 年の開場当初からロビーを見つめるスウェーデン産のインペリアルレッドとブラックスェード。今では産出されなくなった非常に貴重な自然石を贅沢に使用し、コースターセットや 3 種の箸置きが誕生した。

 帝劇箸置き “Butterfly”

帝劇箸置き “Butterfly”

帝劇コースター “Black Swede”

帝劇コースター “Black Swede”

活用資材6:ロビー壁のレンガと入口のガラス扉

ロビー客席側の壁のレンガや、入口のガラス扉の欠片も余すことなく活用。ロビー柱の自然石も加え、まさに帝劇のレガシーをミックスした天板のローテーブルに。レガシーベージュとレガシーオレンジの2カラー展開。

 帝劇テラゾーテーブル(レガシーベージュ)

帝劇テラゾーテーブル(レガシーベージュ)


帝劇テラゾーテーブル(レガシーオレンジ)

帝劇テラゾーテーブル(レガシーオレンジ)

活用資材7:喫茶照明/その他帝劇レガシーを受け継ぐアイテム

2階喫茶を照らしていた照明が限定2台のテーブルライトに。実際の1階平面図を活用した高難易度のジグゾーパズルや、使用年を問わない日めくりカレンダーも必見。日めくりカレンダーは、月日のみの表記のため、使用年を問わない仕様。帝劇内をくまなく巡り、ロビーから舞台裏に至るまでのあらゆる景色の中に存在する「数字」を366枚の写真に収め、帝劇内の風景と気配と共に楽しめる一冊になっている。

帝劇テーブルライト “Cafe IMPERIAL”

帝劇テーブルライト “Cafe IMPERIAL”

帝劇日めくりカレンダー “A Calendar of Numbers at the IMPERIAL THEATRE”

帝劇日めくりカレンダー “A Calendar of Numbers at the IMPERIAL THEATRE”

 帝劇ジグゾーパズル “1階平面図”

帝劇ジグゾーパズル “1階平面図”

なお、演劇文化の更なる発展を願い、「帝劇 Legacy Collection」は、収益金の一部が「日本舞台芸術ネットワーク」に寄付される。この寄付金は、当団体が標榜する「次世代への継承と持続可能な舞台芸術環境づくり」へと役立てられる。

関連情報

帝劇Legacy Collection 「帝劇プレミアムリメイク」
 
帝劇プレミアムリメイク商品一覧 
 
販売期間 2026年1月17日(土)12:00~3月1日(日)23:59 
販売サイト ZOZOVILLA 
※数量限定受注生産商品は、上限数量に達した場合、お申し込み締切前であっても受付を終了する場合がございます。 
※1月17日(土)12:00より商品公開 

『帝劇 Legacy Collection展 -2026 Winter-』
 
<日比谷シャンテ 3階特設会場> 東京都千代田区有楽町1-2-2
開催期間 2026年1月17日(土)~3月1日(日)
休館日:2月2日(月)
営業時間 11:00~20:00
入場料 無料
 
<KARIMOKU RESEARCH CENTER> 東京都港区西麻布2-24-2
開催期間 2026年1月17日(土)~2月14日(土)
休館日:毎週日曜日
営業時間 12:00~18:00
入場料 無料
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