『ジブリパーク展』大阪で開催、『千と千尋の神隠し』ハク竜の立体造型物の初公開や、遊べる「小さなジブリパーク」の体験展示など
(c) Hayao Miyazaki
7月18日(土)~9月26日(土)の期間、大阪南港ATCギャラリーにて開催される体験型イベント『ジブリパーク展』の展示内容が発表された。
ジブリのなりきり名場面展『紅の豚』のコーナー (c) Studio Ghibli
愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)に2022年に開園した、スタジオジブリ作品の世界を表現する公園施設「ジブリパーク」。開園にあわせて開催された『ジブリパークとジブリ展』では、制作資料や試作品の展示を中心にジブリパーク誕生の舞台裏を紹介したが、今回の『ジブリパーク展』は“遊べる”がテーマとなる。
「小さなジブリパーク」展示イメージ (c) Studio Ghibli
会場には、ジブリパークの5エリアをすごろく感覚でめぐって遊べる展示「小さなジブリパーク」が登場。ジブリパークの「ジブリの大倉庫」にある「子どもの街」をモチーフにし、床にはジブリパークのポスターを模した“すごろく”のマスが描かれる。建物や風景の写真を撮るだけでなく、来場者自身がコマになって進んだり、設置してあるゲームで遊んだりと、ここでしか味わえない“みて、さわって、まわって楽しい”仕掛けがなされている。
『「食べるを描く。」増補改訂版』展示入口 (c) Studio Ghibli
さらに「ジブリの大倉庫」で好評を博した企画展示『「食べるを描く。」増補改訂版』と『ジブリのなりきり名場面展』も大阪にやってくる。
『「食べるを描く。」増補改訂版』草壁家の食卓 (c) Studio Ghibli
『「食べるを描く。」増補改訂版』は、スタジオジブリ作品に数多く登場する印象的な食事のシーンにフォーカス。食べものや食事のシーンはなぜおいしそうに見えるのか、作り手はどのように描いたのか、絵コンテや背景美術などの制作資料を展示し、“食べる”シーンにちなんだ立体造型物とともに秘密を紐解く。
ジブリのなりきり名場面展『思い出のマーニー』のコーナー (c) Studio Ghibli
『ジブリのなりきり名場面展』では、スタジオジブリ作品のキャラクターになりきれる。『思い出のマーニー』や『紅の豚』などのシーンに入り込んで、写真に収めてみよう。
ハク竜のイメージ(『千と千尋の神隠し』) (c) 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM
さらに同展覧会を象徴するシンボルのひとつが、ここで初公開される『千と千尋の神隠し』ハク竜の巨大な立体造型物。圧倒的なスケール感と美しさをまとい、来場者をジブリパークへ誘う。
7~8月分のは5月1日(金)10:00からイープラスにて販売開始。