石若駿がライフワークとしてきた「Songbook Project」 10周年を記念したスペシャル・コンサートが開催
2026年7月17日(金)浜離宮朝日ホールにて、コンサートホールで聴く、最上のアコースティック・ミュージック・シリーズ Vol. 8 『石若駿 Songbook Project 10周年記念スペシャル・コンサート』が開催される。
椎名林檎、星野源、くるり、米津玄師、KID FRESINOなど、ジャンルを横断する数多のアーティストたちがこぞってそのドラムを求める、現代の音楽シーンで大活躍の音楽家、石若駿。2023年公開の劇場版アニメ『BLUE GIANT』では主人公の盟友・玉田俊二のドラムパートの実演奏を担当し、さらに広い層にその名を知らしめた。
そんな石若が演奏とともに最も力を入れているのが「作曲」だ。2016年から自らのライフワークとして発表し続けている「Songbook Project」は、自身でピアノを弾き、信頼する仲間たちと「歌」を紡ぐ、唯一無二のポップス・プロジェクト。これまでに6枚のアルバムをリリースし、ジャズの枠を超えた美しいメロディと、ジャンルレスなリズム、そして多彩な音色で綴られた「歌」が、多くの音楽ファンの心を捉えてきた。 本公演は、そのライフワークがついに10周年を迎える節目の公演。Songbookが育んできた「歌」の数々が、アコースティックの魅力を最大限に引き出す浜離宮朝日ホールの響きの中で、10年の集大成として鳴り響く。
石若駿(C)ogata_photo
今回の公演には、石若とゆかりの深い音楽家たちが出演する。マリンバをはじめとする多彩な打楽器、自身の声、身の回りのあらゆるものを楽器として扱い、独自の表現世界を持つ角銅真実は、cero、原田知世、満島ひかりなど、様々なアーティストのサポート、レコーディング参加、楽曲提供で幅広く知られる音楽家。4月から放送のTVアニメ『クジマ歌えば家ほろろ』では音楽とEDテーマを担当し、さらに注目を集めている。Songbook Projectには最初期から参加し、このプロジェクトにとって欠かせない存在だ。ギターの西田修大は、君島大空、藤井風、中村佳穂、KID FRESINO、アイナ・ジ・エンドなど、現在の日本音楽シーンを代表するアーティストのライブに必ずその名が挙がるギタリスト。Songbook Projectにも初期から参加し、石若・角銅とともにSongbook Trioの一員としても活動している。そして、中村大史は、ケルト・アイルランド音楽バンドでの国内外の演奏活動を軸に、演劇・映像・コンテンポラリーダンスから、ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』の音楽まで幅広く手掛けるマルチ奏者。角銅のアルバムにも参加しており、今回のSongbook Projectに新たな音色をもたらす存在として参加する。 プログラムには、「Songbook Ⅳ」より「May 13th」、「Songbook Ⅰ」より「Asa」(いずれもfeat. 角銅真実)など、プロジェクトの歴史を彩ってきた楽曲に加え、新作も披露される予定だ。
角銅真実(C)Kei Murata
西田修大
中村大史(C)Naoki Wagatsuma (SWITCH)
『コンサートホールで聴く、最上のアコースティック・ミュージック・シリーズ 』は、クラシック、古楽、ジャズなどジャンルの枠を超え、優れた音響を誇るコンサートホールにおいて、アコースティックを主体とした最上のライブ音楽を届けることを目的とした演奏会シリーズ。これまで全公演が、明瞭さと温かみを併せ持つ響きで知られる浜離宮朝日ホールで開催されてきた。 林正樹、海野雅威をはじめ、角銅真実、バンクシア・トリオ、パク・ジュウォン、ヨーロピアン・ジャズ・トリオ、石若駿など、ジャンルを問わず〈今、最も聴きたいアーティスト〉による公演を重ね、音楽ファンの熱い支持を獲得している。
公演情報
『石若駿 Songbook Project 10周年記念スペシャル・コンサート』
公演日時:2026年7月17日(金) 19:00開演(18:30開場)
会場:浜離宮朝日ホール
料金:S席7,000円 A席5,500円(全席指定・税込)
【出演】
石若駿(ピアノ、ドラム、パーカッション、ほか)
角銅真実(声、ギター、パーカッション、ほか)
西田修大(ギター、ほか)
中村大史(アコーディオン、ほか)
石若駿 / Songbook Ⅳ よりMay 13th feat.角銅真実
SongbookⅠ より Asa feat.角銅真実 ほか <新作もあり>
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