英国絵画史上もっとも偉大と称されるターナーの傑作80点超が集結 『テート美術館 ターナー展』が国立西洋美術館にて開催
『テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話』
『テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話』が、2026年10月24日(土)から2027年2月21日(日)まで、国立西洋美術館(東京・上野)にて開催される。
J.M.W. ターナー《月光、ミルバンクでの習作》 1797年展示 油彩/板(マホガニー) テート美術館 Photo: Tate
J.M.W. ターナー《カンバーランド、コニストン山脈の朝》 1798年展示 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate
J.M.W. ターナー《グリゾン州の雪崩》 1810年展示 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate
J.M.W. ターナー(1775-1851)は、英国絵画史上、もっとも偉大な画家のひとりと称されている存在。移ろう光や大気、荒れ狂う海や空、あるいは産業革命期に人間が排出しはじめた蒸気や煤煙など、この世界の一定ではない諸相をときに克明に、ときに抽象化して描きだし、絵画の可能性をさまざまに押し広げ、その歴史に新地平を切り拓いた、まぎれもない変革者であった。
本展は、世界最大のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館の所蔵品から、油彩画や水彩画など、80点以上をご紹介する大回顧展となる。ターナーの作品群をテーマごとに再編し、ゆるやかな時系列に沿って展示。さらに、彼の絵画と現代美術を併置して対話させ、その過去の画家の問題意識が後世のアーティストたちの関心とも響きあうことを浮き彫りにする。
J.M.W. ターナー《カナル・グランデ、サン・シメオン・ピッコロ教会、夕暮れ》 1840年 水彩、グワッシュ、ペン、インク/紙 テート美術館 Photo: Tate
J.M.W. ターナー《荒海と難破船》 1840-45年頃 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate
イベント情報
日程 2026年10月24日(土)~2027年2月21日(日)
会場 国立西洋美術館(東京・上野公園)
開館時間 9:30~17:30 金曜・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)~2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)
ただし、11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館
2027年1月12日(火)~ 2月21日(日)の期間、国立西洋美術館 常設展は閉室
観覧料(税込)
当日券:一般 2,400円 /大学生 1,500円 /高校生 1,100円
前売券:一般 2,200円 /大学生 1,300円 /高校生 900円
※中学生以下無料、障害者手帳をお持ちの方及び付添者1名は無料(学生証等の年齢の確認できるもの、障害者手帳等をご提示ください)。
※大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は本展を学生1,300円、教職員2,200円でご覧いただけます
(学生証または教職員証をご提示のうえ、会期中ご来場当日に国立西洋美術館の券売窓口にてお求めください)。
※観覧当日に限り本展の観覧券で常設展もご覧いただけます。なお、2027年1月12日(火)~2月21日(日)の期間、常設展は閉室いたします。
※前売券は9月上旬頃より、国立西洋美術館及び各種プレイガイドにて販売開始予定。特別セット券など、最新の情報は展覧会公式サイトをご確認ください。
主催 国立西洋美術館、テート美術館、朝日新聞社、テレビ朝日
協賛 NISSHA、ダイキン工業、大和ハウス工業
後援 TOKYO FM、ブリティッシュ・カウンシル
協力 西洋美術振興財団
お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
https://turner2026-27.exhibit.jp/