『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』27年1月、日本からインターナショナル・アジアツアーがスタート
『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』
オリジナル・ブロードウェイ・プロデューサーのLia Vollack(リア・ヴォラック)、John Branca(ジョン・ブランカ)とMichael Cassel Groupは、トニー賞®4部門受賞作『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』を、2027年1月、東京・東急シアターオーブを皮切りにインターナショナル・アジアツアーをスタートすることを発表した。
東京で行われる日本公演は、木下グループ、John Gore Organization、吉井久美子により上演され、木下グループが主催する。
東京公演は、『MJ』のインターナショナル・アジアツアーの幕開けとなる。これまでに世界800万人以上が、NY・ブロードウェイ、ロンドン・ウエストエンド、ハンブルク、全米ツアー、さらにオーストラリア各地で完売を記録した公演を含む『MJ』を体験してきた。今回のインターナショナル・アジアツアーには、世界各地の『MJ』プロダクションで活躍してきたパフォーマー、ミュージシャン、クリエイティブスタッフ、クルーが集結。世界的な成功を築いてきた『MJ』のスケールを体現する、ワールドクラスのカンパニーが結集する。
世界800万人以上を魅了してきた『MJ』は、革新的な振付と舞台表現で世界的に高い評価を獲得。トニー賞®では、クリエイターであり演出・振付を手がけるChristopher Wheeldon OBE(クリストファー・ウィールドン OBE)が最優秀振付賞を含む4部門を受賞した。
さらにロンドン・ウエストエンドでは、ウィールドンがローレンス・オリヴィエ賞 最優秀演劇振付賞を受賞。現代ミュージカルを代表する創造的成果のひとつとして高く評価され、ブロードウェイ、ウエストエンド、ハンブルク、全米、オーストラリアで観客を魅了してきた。
1992年を舞台にした『MJ』は、マイケル・ジャクソンの象徴的な「Dangerous World Tour」が生まれるまでの舞台裏を描いている。世界中を魅了したダンスやヒット曲だけでなく、マイケル・ジャクソンを伝説的な存在へと押し上げた創造力と、仲間たちとの創作の過程に迫る。
物語は、リハーサル現場への特別な取材を許されたMTVジャーナリストの視点を通して展開。ピューリッツァー賞を2度受賞した劇作家Lynn Nottage(リン・ノッテージ/『Ruined』『Sweat』)の脚本により、『Dangerous World Tour』を自身の創造性を余すことなく表現するステージへと創り上げようとするマイケル・ジャクソンの姿を通して、その複雑な人生の一端を描く。
また、本公演では「Beat It」「Smooth Criminal」「Man in the Mirror」「Thriller」をはじめ、マイケル・ジャクソンを代表する25曲以上の名曲をフィーチャー。革新的なストーリーテリング、エネルギーに満ちたパフォーマンス、そして史上最も大きな影響を与えたエンターテイナーの一人であるマイケル・ジャクソンへのオマージュを通じて、『MJ』の世界を届ける。
『MJ』を創り上げるのは、世界の第一線で活躍するクリエイティブチーム。舞台美術はトニー賞・エミー賞2度受賞のDerek McLane(デレク・マクレーン/『Moulin Rouge! The Musical』)、照明デザインはトニー賞6度受賞のNatasha Katz(ナターシャ・カッツ/『Once』)、衣裳デザインはトニー賞・エミー賞・アカデミー賞受賞のPaul Tazewell(ポール・タズウェル/『Hamilton』『Wicked』)、音響デザインはトニー賞・オリヴィエ賞受賞のGareth Owen(ギャレス・オーウェン/『Come From Away』)が担当。
さらに、映像デザインはトニー賞2度ノミネートのPeter Nigrini(ピーター・ニグリーニ/『Dear Evan Hansen』)、ヘア&ウィッグデザインはエミー賞2度ノミネートのCharles LaPointe(チャールズ・ラポイント/『The Color Purple』)、メイクアップデザインはJoe Dulude II(ジョー・デュルード II)。音楽監修はトニー賞ノミネートのDavid Holcenberg(デヴィッド・ホルセンバーグ/『Matilda』)、オーケストレーション&編曲はDavid Holcenbergとトニー賞受賞のJason Michael Webb(ジェイソン・マイケル・ウェッブ/『The Color Purple』)が手がける。
なお、公演日程および発売情報は、東京公演に向けて順次発表される。
演出・振付 クリストファー・ウィールドン OBE コメント
日本ではこの30年間、バレエやミュージカルの創作、そして舞台に立つことを通して、かけがえのない経験を重ねてきました。『An American in Paris』を上演したオーブに戻ることは、まるで故郷に帰ってくるような気持ちです。
『MJ』には、これまでとはまた違う、特別なエネルギーがあります。日本の皆さんにその熱量を感じていただけることを、今から心待ちにしています。この素晴らしいキャストが全力でお届けするステージを、ぜひ体感してください。1月にお会いしましょう。