福田悠太(ふぉ~ゆ~)主演、星新一生誕100年記念朗読劇『星新一が描いた未来』上演決定 上演台本・演出は板垣恭一

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星新一生誕100 年記念朗読劇『星新一が描いた未来』

星新一生誕100 年記念朗読劇『星新一が描いた未来』

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星新一生誕100年記念朗読劇『星新一が描いた未来』が2026年9月30日(水)~10月7日(水)東京・IMM THEATERにて上演されることが決定した。

「ショートショート」という分野を切り拓き、生涯に1000編を超える作品を残した星新一。シンプルな言葉の中に、驚きに満ちたアイデアやユーモア、鋭い風刺、未来への予言を込めた物語の数々は、今なお世代を超えて読み継がれている。本公演は、そんな星新一の生誕100年を記念して上演されるものだ。

舞台に登場するのは、「ボッコちゃん」「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「生活維持省」「声の網」など、長く愛されてきた作品の数々。ロボット、科学技術、情報化社会、人間の欲望、社会の矛盾――。星新一が描いた世界は、発表から長い時を経た今も色あせることなく時代の少し先にあり、私たちを驚かせ、笑わせ、時にドキリとさせる。

主演を務めるのは、4人組グループ・ふぉ~ゆ~のメンバーとして活動し、11月にはグループでのCDデビューも控える福田悠太。上演台本・演出は、「フランケンシュタイン」「FACTORY GIRLS~私が描く物語~」など数々の舞台作品を手掛けてきた板垣恭一が担当する。

本公演では、多彩な作品をテーマの異なる3つのプログラムで構成し、回替わりで上演。プログラムごとに異なるキャストも登場し、作品と俳優の組み合わせによって、それぞれの物語が持つ魅力を引き出す。

主演 福田悠太(ふぉ~ゆ~) コメント 

ふぉ~ゆ~福田悠太です。20歳前後の福田青年、地元浅草の友人に「これ知ってる?」と渡された一冊が星新一さんの『ボッコちゃん』。ショートショート?ショートが二つ?ぬぬぬ?どれどれ。ふむふむ。あらあら。なぬなぬ。気づけばハマりにハマり星新一作品を読み漁り。いつかいつかと思い馳せ。ここに実現いたします。よろしくお願いいたします。 

上演台本・演出 板垣恭一 コメント 

依頼を受けて「やります」と即答したのは、星新一氏の作品の面白さを知っていたからです。そして、その魅力をより多くの方にお届けしたいという、少々身の程知らずな志を抱いたからでもあります。星氏の作品は、深いテーマを扱いながらも語り口は軽快で、一編一編が短く、いくら読んでも胃もたれしません。私自身、そんな独特の作風に魅了されてきました。千一編を超える作品の中から演目を選ぶ作業は、楽しく充実したものでした。その一方で、上演時間の都合から選ぶことのできなかった名作も数多く、苦渋の決断の連続でもありました。もし機会に恵まれましたら、今回ご紹介できなかった作品を集め、ぜひ続編にも挑戦したいと思っています。 

星マリナ(星新一・次女/星ライブラリ代表) コメント 

星新一ショートショートの朗読劇は、これまでたくさんおこなわれてきましたが、これほど大規模なものは初めてです。〈声〉が主人公である連作短編「声の網」にいたっては、朗読劇自体が初めての試みです。いったいどんな〈声〉が耳に届くのでしょうか。「おーい、でてこーい」の呼び声に、恐竜を追う坊やの笑い声、そして宇宙の男たちが交わす会話……。声が伝える物語を、楽しみにしています。 

公演情報

星新一生誕100 年記念朗読劇『星新一が描いた未来』
【日程】2026年9月30日(水)~10月7日(水) 全12 公演 
【会場】IMM THEATER(東京都文京区後楽1 丁目3-53) 
【上演台本・演出】板垣恭一 
【出演】
福田悠太(ふぉ~ゆ~) 三浦涼介 ゆいかれん 
宮﨑秋人 飯島颯(SUPER★DRAGON) 小栗有以(AKB48) 三原羽衣 
※福田悠太、三浦涼介、ゆいかれんは、全プログラムに出演 
※飯島颯、小栗有以は、プログラムA・B に出演 
※宮﨑秋人、三原羽衣は、プログラムC に出演 
【料金】全席指定9,500 円(税込) 
【主催】関西テレビ放送/サンライズプロモーション 
【企画協力】星ライブラリ/新潮社 
【企画・製作】関西テレビ放送 
【公式サイト】https://www.ktv.jp/event/hoshishinichi/ 
 
プログラムA「空想未来」 
「ボッコちゃん」「おーい でてこーい」をはじめ、AIや科学技術、宇宙など、“未来”を感じさせる作品を中心に10作品で構成。豊かな想像力と先見性にあふれた物語の数々を、テンポよくお届けします。 

 
プログラムB「人生百景」 
「殺し屋ですのよ」「生活維持省」など、人間の欲望や弱さ、社会の不条理、人生の機微を描いた作品を中心に10作品で構成。ブラックユーモアや風刺を交えながら、星新一が描いたさまざまな人間模様を舞台に立ち上げます。 

 
プログラムC「声の網」 
1月から12月まで、12篇の物語で構成される連作短編「声の網」を、一公演を通して上演します。電話網によって人々の暮らしが結びつき、やがて管理されていく社会――。情報や通信が生活に深く入り込んだ今だからこそ、より鮮やかに響く物語を通して、星新一の想像力と先見性に迫ります。 
 
●原作 
・「ボッコちゃん」「おーい でてこーい」「悪魔」「鏡」「ある研究」 
「殺し屋ですのよ」「生活維持省」「なぞの青年」(いずれも『ボッコちゃん』所収) 
・「ある商品」「シンデレラ王妃の幸福な人生」「ある夜の物語」(いずれも『未来いそっぷ』所収) 
・「午後の恐竜」(『午後の恐竜』所収) 
・「新しい遊び」(『かぼちゃの馬車』所収) 
・「笑い顔の神」(『おせっかいな神々』所収) 
・「ねむりウサギ」(『マイ国家』所収) 
・「鍵」(『妄想銀行』所収) 
・「宇宙の男たち」(『宇宙のあいさつ』所収) 
【以上 新潮文庫刊】 
・「抑制心」(『ちぐはぐな部品』所収) 
・「花とひみつ」「ネコ」(いずれも『きまぐれロボット』所収) 
・『声の網』 
【以上 角川文庫刊】 

●参考文献 
・『ほしのはじまり 決定版 星新一ショートショート』星新一著・新井素子編(角川書店) 
・『星新一 一〇〇一話をつくった人 〔上・下〕』最相葉月著(新潮文庫) 
・『星新一 空想工房へようこそ』最相葉月監修(新潮社・とんぼの本) 
・『不滅の弔辞』「不滅の弔辞」編集委員会編(集英社) 
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