岩田剛典は差し入れ系男子!「植物図鑑」試写会で高畑充希と語る

レポート
2016.5.1
左から高畑充希、岩田剛典。

左から高畑充希、岩田剛典。

岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)と高畑充希が主演を務める映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の完成披露試写会が、本日5月1日に東京・新宿ピカデリーにて実施された。

本作はOLのさやかと植物に詳しい謎の青年・樹の同居生活を描いたラブストーリー。試写会には岩田と高畑のほか、監督の三木康一郎、原作者の有川浩が登壇した。

大歓声の中登場した岩田は「盛り上がってるかー!」と呼びかけ観客を沸かせる。彼は司会者に撮影中の思い出を聞かれると、「一生分くらい、お姫様抱っこをしたシーンがあって。でもそれを監督がバッサリカットしたので、すごいショックでした」と残念そうに語った。岩田と高畑は現場でとても仲がよかったそうで、三木が「この2人、どうにかなるんじゃないかと思いました」と冷やかすと、岩田が「変な空気にしないでくださいよ!(笑)」と返す一幕もあった。

また本作のサブタイトルにちなみ、自分の人生の中で運命だと感じた出来事についての話題になると、岩田は「三代目 J Soul Brothersというグループでデビューしたことだと思いますね」「普通の大学生だったんですけど、オーディションを経てグループに入って。人生で一番の転機になりました」とコメント。さらに映画への出演について「パフォーマーとしてデビューしましたが、主演を務めさせていただけるなんて夢にも思っていませんでした。今日は初めてお客さんに作品を観てもらうので、ドキドキワクワクしています」と緊張した様子で話した。

岩田が演じた樹は植物に詳しい人物であるため、ファンからは“野草系男子”や“植物系王子”と呼ばれているとのこと。そこで高畑から見た岩田は“何系男子”かという質問が挙がると、彼女は「差し入れ系男子です(笑)」と即答。「とにかく現場に差し入れしてくださるんです。カレーパンに始まり、土用の丑の日はうなぎのお弁当とか。テンションが上がったのはカフェカーを呼んでくれたときですね」と絶賛すると、岩田は「普段から、どういう差し入れをしたら現場のテンションが上がるかを勉強させてもらってるんです」と微笑んだ。また岩田から見た高畑は“何系女子”かと尋ねられた彼は、悩んだ挙句「僕はよく犬顔って言われるんですけど、彼女は猫顔なので、”猫系女子”でお願いします!」と回答。しかし高畑は「えー!? さっき裏で、『ほかのこと手に付かない』って言ってたくらいずっと考えてたのに!(笑)」と不満を漏らし、岩田は「勘弁してください!」とたじろいでいた。

2人の理想のタイプは“何系”かという問いには、高畑は「私は”白ご飯系男子”。焼き肉に行ったときに『あっ! 白ご飯ください!』っていう人が好きなんです」と話す。岩田は「味噌汁系女子」だと答え、「その心は?」と尋ねられると「ごはんのとき、味噌汁って最後に飲みますよね。だから最後の最後にホッとさせてくれる女性が好きってことです……おあとがよろしいようで!」と強引にまとめ、会場は笑いに包まれた。

最後に岩田は「大切な人がいる方は、ぜひその人と観に行っていただきたいですし、最高なデートムービーになっていますので、一度と言わず何度でも劇場に足を運んでいただけたらうれしく思います」とファンにアピール。また高畑は「想像していたよりもあったかい映画になっていました。観終わった後は好きな人を抱きしめたくなるような作品ですので、ぜひ大切な人と観てほしいです」と語った。

なお「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」は6月4日より全国で公開される。

音楽ナタリー
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