家入レオが「恋仲」撮影現場をサプライズ訪問、弾き語りで福士蒼汰らを魅了
左から市川由衣、大原櫻子、家入レオ、福士蒼汰、太賀。
家入レオがフジテレビ系ドラマ「恋仲」の撮影現場をサプライズで訪問。主題歌として使用されている自身の新曲「君がくれた夏」を弾き語りで披露した。
家入が撮影セットのバスルームからギターを持って登場すると、福士蒼汰、太賀、大原櫻子、市川由衣といったドラマのキャスト陣は驚きの声をあげる。レーベルメイトでもある大原は「なんでー! どうして!!」と叫び、家入の登場を歓迎した。家入は「撮影お疲れ様です! 今日も撮影がうまくいきますように、主題歌の『君がくれた夏』を歌わせてもらいに来ました」と挨拶をすると、「君がくれた夏」を伸びやかに歌い上げてキャストやスタッフを魅了した。
サプライズ訪問を終えた家入は「すごい緊張しました。ドラマの現場に行かせていただいたことは今までもあったんですけど、歌うってことがなかなかないことだったんで。それも今日のようなセットの中で、ドラマの一視聴者として参加させていただいて、緊張とともにとても感激しました。生放送で歌うより緊張したかも!!」とコメント。また「恋仲」のいちファンとして「思ったより普通の家のサイズ(のセット)で撮影されていて、ここでいろんなドラマが繰り広げられていると思うと、とても感激しました」と撮影現場を訪れた感想を述べた。
なお「君がくれた夏」は8月19日にシングルとしてリリースされるが、これに先駆けて本日8月17日より先行配信が始まっている。