渡辺麻友、峯岸みなみ、小嶋陽菜からコメントも! 高橋みなみ、地元・八王子でのカウントダウンライブをレポート

レポート
音楽
2017.1.2
高橋みなみ

高橋みなみ

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TAKAHASHI MINAMI COUNTDOWN LIVE 2016
2016.12.31 リンパスホール八王子

高橋みなみが、2016年12月31日に東京・八王子のオリンパスホール八王子にて、自身初のカウントダウンコンサート『TAKAHASHI MINAMI COUNTDOWN LIVE 2016』を開催した。

開催地である八王子は高橋が生まれ育った街。オープニングでは、生まれたばかりの頃から現在に至るまでの生い立ちが写真とメッセージで綴られ、感慨もひとしお。ステージは1stソロアルバム『愛してもいいですか?』の楽曲を中心に、ハードなロックナンバーから、キュートなポップチューンまで、両極を持ち合わせた高橋の魅力を存分に見せる内容で、メモリアルな夜を集まった1,500人のファンと共に過ごした。

高橋みなみ

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開演時間の22時30分ちょうど。バンドメンバーがステージに着くと、会場が暗転。それと同時にフロアにサイリウムのピンクの光が溢れた。スクリーンには子供の頃やAKB48に入った頃、そして現在に至るまでの写真がメッセージと共に流れ、時折笑いがこぼれる。そこへ「今日は一緒に楽しみましょう!」と、白いドレスに黒い革ジャンを羽織った高橋がステージに登場。一曲目を飾ったのはクールなロックチューン「孤独は傷つかない」。曲に合わせて凛々しい表情で歌い上げるも、フロアからの大歓声に時折頬を緩ませることも。一転して、恋する女の子の本音を綴った「GIRLS TALK」ではキュートな笑顔を見せた。

高橋みなみ

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高橋も知らないサプライズがあったのは3曲目の「カツ丼 in da house」。手拍子に合わせてコール&レスポンスを楽しんでいる時、バンドメンバーの菊池真義(G)が「VTRが届いてるから」と割って入ってくると、スクリーンに映し出されたのはAKB48の渡辺麻友だった。「最高の時間を過ごしてください。応援してま〜す」というメッセージの後、続いて登場したのは峯岸みなみ、小嶋陽菜。峯岸も「頑張ってね〜!」と応援メッセージを贈ったが、小嶋は「人間としては大好きなんだけど、歌には興味がないのでそちらに伺いません!」と衝撃告白。さらには「もうカウントダウンしちゃいましょう!」と勝手にカウントダウンをしてしまう始末。そんな自由度の高いVTRに高橋は、思わず「えぇっ!!これで終わり?!」と驚きの声をあげ、会場を沸かせた。

今回のステージのメインであるアルバム『愛してもいいですか?』の楽曲群は、豪華アーティスト達が楽曲提供しているだけあって、振り幅が広くバラエティ豊か。それだけに、とても難易度の高い楽曲が揃っているのだが、ステージ上の高橋はくるくると変わる表情で、それぞれの楽曲をとても豊かに表現していたのが印象的だった。ラブバラード「愛しくて恋しすぎて」は、切ない表情でじっくりと聴かせ、「わたしの証明」ではちょっと気怠い表情で歌い上げていた。

高橋みなみ

高橋みなみ

バンドセッションの間、ピンクのトップスにマルチボーダーのスカートに着替えた高橋は、キャッチーなポップチューン「瞳の扉」「ティンクル」、歌謡テイストの「カガミヨカガミ」を熱唱した後、「夢売る少女じゃいられない」のコール&レスポンスをレクチャー。その成果で会場は一体感を増し、高橋もそれを全力で受け止め、汗だくになりながらパフォーマンスを披露した。

いよいよカウントダウンまで30分前となったところで、「高橋みなみに質問がある人挙手!」と質問コーナーに突入。「人を怒らせた時の謝罪の方法を教えて」という質問には「すみません、申し訳ございません、はダメです。『ごめんなさい』。これがいいんです」と答えたり、「ノースリーブスの今後はどうなるんでしょう?」という切実な質問には「なんらかの形でみなさんと向き合えるようになりたいと思います」と思いを語った。「次はしっとりめでいきますよ」と、ミディアムナンバー「アンバランス」を聴かせると、「遠いから、みなさんに会いに行きますね」とステージを降り、「Kiss Miss Kiss」を歌いながらフロアを練り歩く。

高橋みなみ

高橋みなみ

ステージに戻ると、「AKBを4月に卒業して、わりと無我夢中で走り続けた一年だったと思います。今、仕事を一つ一つ噛み締めながらやれていると思います」と2016年を振り返った。椅子に座って「笑顔」を歌い終えると、いよいよカウントダウン1分前。10秒前から会場全員でカウントダウンを始め、「HAPPY NEW YEAR!!」の声と華やかに飛んだ銀テープと共に「錆びたロック」がスタート。会場もタオルを回しながら大合唱。エネルギッシュな2017年の幕開けになった。

「みなさん、改めまして、新年明けましておめでとうございます」と高橋が新年の挨拶をしていると、3つの樽酒がステージに運び込まれた。「カウントダウンをやるにあたってね、どうしてもやりたいことがあったんですよ。それは鏡割りです」。その言葉から大抽選会がスタート。一緒に鏡割りをしてくれる人を11名、さらには7つの私物プレゼントを、の半券を使って高橋自らが抽選をする。番号が引かれるたびに大きな歓声や悲鳴があがった。この後、先に書いた「2017年、高橋みなみ的にやりたいこと」の発表を行うと、いよいよ終盤戦。全員で写真撮影した後、「笑顔」を大合唱し、本編を締め括った。

高橋みなみ

高橋みなみ

「みなみ!」コールが鳴り止まない中、再びステージに登場すると、「2曲、結構疲れますけどいいですか?」と、「夢売る少女じゃいられない」「錆びたロック」とアッパーチューンでもうひと騒ぎ。「いい一年の幕開けになったと思います!」といい表情をステージに残し、2017年一発目のライブを成功裡に収めた。

「これからもどんどん自分のやりたいことをやりたい」と語っていた高橋。全国ツアーに向けた思いも強い。2017年も高橋みなみから目が離せない一年になりそうだ。

セットリスト
TAKAHASHI MINAMI COUNTDOWN LIVE 2016
2016.12.31 オリンパスホール八王子
1 孤独は傷つかない
2 GIRLS TALK 
3 カツ丼 in da house 
4 愛しくて恋しすぎて
5 わたしの証明
6 瞳の扉
7 ティンクル
8 カガミヨカガミ
9 夢売る少女じゃいられない
10 アンバランス
11 Kiss Miss Kiss 
12 笑顔
COUNTDOWN !!!!! 
13 錆びたロック
14 いつか
[ENCORE]
15 夢売る少女じゃいられない
16 錆びたロック

 

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