3DCGを用いて移ろいゆく“光”に焦点をあてる 渡辺豪の個展『光差 -境面Ⅲ-』が開催

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本と床と22個の光 (愛知県立芸術大学図書館棟書庫) 2016年 / 10 min. 48 sec. / アニメーション / *ダブルチャンネル URANO公式サイトより(https://urano.tokyo/)

本と床と22個の光 (愛知県立芸術大学図書館棟書庫) 2016年 / 10 min. 48 sec. / アニメーション / *ダブルチャンネル URANO公式サイトより(https://urano.tokyo/)

渡辺豪の個展『光差 -境面Ⅲ-』が、URANO(東京・品川)にて1月21日から2月25日まで開催される。

渡辺豪は、1975年兵庫県生まれのアーティスト。人の顔や身の回りの食器や本、部屋などのモチーフを3DCGを用いて模型化し、その表面に実際の写真を貼り付けたプリントやアニメーションを制作する作風で知られている。

2007年の『境面』、2011年の『lightedge - 境面 II -』に続き(いずれもARATANIURANO)、3回目となる今回は時間や素材、場所によって移ろい行く光に焦点を当てた作品を発表するとのこと。2016年に愛知県立芸術大学構内で行われたグループ展『芸術は森からはじまる』において発表した映像インスタレーション「本と床と22個の光 ( 愛知県立芸術大学図書館棟書庫)」を中心に、アニメーションとプリントの新作約10点を展示する。

なお展示タイトルに用いられている「境面」とは境 (border) と面 (face) を合わせた作家による造語。存在する表面と物質の不在とが合わさったどちらにも属さない領域を表している。

 

イベント情報
渡辺豪『光差 -境面Ⅲ-』

会期:2017年 1月21日(土) - 2月25日(土)
時間:11:00 - 18:00 (金曜 -20:00) / 日曜・月曜・祝日休み
会場URANO
東京都品川区東品川1-33-10-3F
Tel 03-6433-2303
e-mail info@urano.tokyo
URL www.urano.tokyo
入場料:無料

 

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