佐々木蔵之介、染谷将太、中村倫也らが対局シーンで緊迫した表情 映画『3月のライオン』劇中カットを公開 

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2017.3.29
二海堂晴信・四段(染谷将太) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

二海堂晴信・四段(染谷将太) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

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公開中の映画『3月のライオン』から、シリアスな将棋の対局シーンにフォーカスした劇中カットが公開された。

3月のライオン』は羽海野チカ原作の同名コミックを、映画『るろうに剣心』シリーズなどで知られる大友啓史監督が実写映画化した作品。中学生という異例の若さで将棋のプロとしてデビューし、東京の下町にひとりで暮らす17歳の棋士・桐山零(神木隆之介)が、同じ下町に川本あかり、ひなた、モモの3姉妹と出会ったことから棋士として、人として成長していく姿を前・後編の2部作で描く。

 

島田開・八段(佐々木蔵之介) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

島田開・八段(佐々木蔵之介) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

二海堂晴信・四段(染谷将太) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

二海堂晴信・四段(染谷将太) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

後藤正宗・九段(伊藤英明) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

後藤正宗・九段(伊藤英明) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

 

公開中の前編のみどころが、アクションシーンのような緊迫感が溢れる将棋の対局。同作に登場する個性豊かな棋士たちはさまざまなバックグラウンドをもち、頭脳、肉体、精神すべてを使って盤上で静かなる決闘に挑む。公開された写真は、故郷・山形の期待を一身に背負い、念願のタイトルに努力と鍛錬で挑むA級棋士・島田開・八段(佐々木蔵之介)、入院中の妻を気に掛けながら、眼力と存在感で周囲を威圧する重厚な将棋を指すA級棋士・後藤正宗・九段(伊藤英明)、“将棋の神の子”として他を寄せ付けない強さを誇るが、実は秘密を抱えている史上初の7タイトル制覇を成し遂げた天才棋士・宗谷冬司・名人(加瀬亮)らの姿。難病を抱えながら将棋への情熱は誰にも負けない二海堂晴信・四段(染谷将太)、将棋も性格も軽さが売りの三角龍雪・六段(中村倫也)、ストレートで攻撃的な松本一砂・五段(尾上寛之)、4年連続で新人王に君臨するスキンヘッドのプロ棋士・山崎順慶(奥野瑛太)など、いずれも緊迫した表情をみせている。

 

山崎順慶(奥野瑛太) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

山崎順慶(奥野瑛太) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

宗谷冬司・名人(加瀬亮) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

宗谷冬司・名人(加瀬亮) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

松本一砂・五段(尾上寛之) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

松本一砂・五段(尾上寛之) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

三角龍雪・六段(中村倫也) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

三角龍雪・六段(中村倫也) ​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

 

また、同作を鑑賞した新海誠監督、棋士の羽生善治氏、俳優・東出昌大らのコメントも公開されている。

新海誠(映画『君の名は。』監督)

どこまでも孤独で、とても優しくて、
なのに勝ち続ける力を希求してしまう桐山零。
見続けずにはいられないような彼の姿が
神木くんにぴったりと重なります。
初めて原作を読んだ時から、
そして神木くんの零くんを観てからはなおさらに、彼に憧れています。

 

平野美宇(卓球・最年少全日本チャンピオン)

どんなに辛い状況にあっても、
どんな困難が待ち受けていたとしても、
自分で道を切り開き、それを乗り越えていく主人公の姿に心打たれました。
同じように勝負の世界に身を置くものとして、
私も彼のよう強くありたい、
そんな風に感じさせてくれる映画でした。


羽生善治 三冠(棋士)

桐山零君の将棋と人生に賭けるひたむきさが 
切なく伝わる作品で後編も楽しみにしています。


佐藤天彦 名人(棋士)

棋士それぞれが悩みや葛藤を抱え、もがきながら戦っている。
それが画面から伝わってきました。
リアリティのある重厚なドラマです。


アニマル浜口(アニマル浜口レスリング道場主宰)

零の人生が、何か僕の人生と相通じるものがあって感動!
愛を知ると人は強くなる。
人生の玉手箱のような映画だ!


浜口京子(女子レスリング選手)

零の成長を見ていたら、私も元気になりました
将棋シーンの鮮烈さと緊張感、家族の愛情を楽しみました。


江口洋介(俳優)

桐山零が、取り巻く人々に揉まれ関わりながら
再生して行く様は、駒を進めて行く将棋そのもの。
苦悩の先に、勝ち筋という春が見えてくるような映画だ。


東出昌大(俳優)

みんなが映画の中に生きている姿を見られて、
心底嬉しかった。
観終わった今、春の陽光を浴びて心の芯から暖かく、清々しい気持ちです。


海野つなみ(漫画家「逃げるは恥だが役に立つ」)

将棋を知らなくても面白い、将棋を知っている人はもっと面白い!
まるで殺陣のような緊迫した対局シーンと
ゆるっと笑える日常。
原作より少しリアルな手触りと息遣い。
あらゆる年代の人が楽しめる映画だと思います!


末次由紀(漫画家「ちはやふる」)

原作をとことん愛して作られた映画です。
実写で見たかったことの全てが入った映像から、
初めて踏み込むラストまで、
人間の芯の部分に優しく激しく触れてくるーー。
美しくて美味しくて眩しい作品です。


新房昭之(アニメ「3月のライオン」監督)

建物のたたずまい、将棋の駒、
そこに生きる人々の感情が押し寄せる
濃密な映像に圧倒された。

 

映画『3月のライオン』前編は公開中。

作品情報

映画『3月のライオン』
 

​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会


監督:大友啓史
原作:羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
脚本:岩下悠子 渡部亮平 大友啓史
出演:
神木隆之介 有村架純 倉科カナ 染谷将太 清原果耶
佐々木蔵之介 加瀬 亮
前田 吟 高橋一生 岩松 了 斉木しげる 中村倫也  尾上寛之  奥野瑛太 甲本雅裕 新津ちせ 板谷由夏
伊藤英明 / 豊川悦司
制作プロダクション:アスミック・エース、ROBOT
配給:東宝=アスミック・エース
 
【ストーリー】
中学生という異例の若さで将棋のプロとしてデビューし、東京の下町にひとりで暮らす17歳の棋士、桐山 零(きりやま れい)。彼は、幼い頃に両親と妹を交通事故で亡くし、孤独を抱え、来る日も来る日も、すがりつくように将棋を指し続けた。そんなある日、零は同じ下町に住む三姉妹・川本あかり、ひなた、モモと出会う。それは、将棋盤以外の“自分の居場所”との出会いでもあった…。激しい才能と激情がうごめく棋士たちの生きる将棋の世界と、陽だまりのような川本家の食卓。数々の対局とあたたかな人々との交流を通じ、零は棋士として、人として、ある覚悟を決めていく。

映画公式サイト 3lion-movie.com

​(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会
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