【動画】大竹しのぶ主演『フェードル』の稽古場ムービー到着

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2017.4.6
大竹しのぶ、キムラ緑子 (撮影:矢野智美)

大竹しのぶ、キムラ緑子 (撮影:矢野智美)


フランスの劇作家ジャン・ラシーヌの最高傑作にしてフランス演劇史上の金字塔『フェードル』が、大竹しのぶ主演で2017年4月8日(月)より上演される。演出は栗山民也。

このほど、白熱の稽古場ムービーが届いたので公開する。ぜひご覧いただきたい。


ラシーヌは17世紀フランス古典演劇を代表する劇作家。三一致の法則(劇中の時間で1日のうちに、1つの場所で、1つの行為だけが完結すべきとする劇作上の制約)を厳格に守りながら、ギリシア神話や古代ローマ史に題材をとることを得意とした。『フェードル』は1677年に発表された5幕の悲劇で、古代ギリシャの三大詩人エウリピデスのギリシャ悲劇『ヒッポリュトス』から題材を得て創作された。アテネの王・テゼの妻であるフェードルを中心に、禁断の愛、複雑に絡み合う人間関係から生じるそれぞれの愛憎がドラマティックに描かれる。

サラ・ベルナール、ヘレン・ミレンなど、時代を彩る名女優たちが演じてきた歴史的名作に、名匠栗山民也の演出のもと、大竹しのぶらが挑む注目の舞台。

《ストーリー》

舞台は、ギリシャ・ペロポンネソス半島の町トレゼーヌ。行方不明となったアテネ王テゼ(今井清隆)を探すため息子イッポリット(平 岳大)は国を出ようとしていた。
一方、テゼの妻フェードル(大竹しのぶ)は病に陥っていた。心配した乳母のエノーヌ(キムラ緑子)が原因をききだすと、夫の面影を残しつつ、夫には失われた若さと高潔さに輝く継子イッポリットへの想いに身を焦がしていると白状する。
苦しみの末、フェードルは義理の息子に自分の恋心を打ち明ける。しかし、イッポリットの心にあるのはテゼに反逆したアテネ王族の娘アリシー(門脇 麦)。イッポリットはフェードルの気持ちを拒絶する。そんな中、テゼが突然帰還して……
 
公演情報
『フェードル』
 
 
■作:ジャン・ラシーヌ
■翻訳:岩切正一郎
■演出:栗山民也
■出演:大竹しのぶ、平岳大、門脇麦、谷田歩、斉藤まりえ、藤井咲有里、キムラ緑子、今井清隆

【東京公演】
■日程:2017年4月8日(土)~4月30日(日)
■会場:Bunkamuraシアターコクーン
■チケット料金:S席10,800円、A席9,000円、コクーンシート5,000円 (全席指定・税込)
※未就学児童入場不可
※コクーンシートは、特にご覧になりにくいお席です。ご了承の上ご購入ください。

【新潟公演】
■日程:2017年5月3日(水・祝)14:00
■会場:りゅーとぴあ
■チケット料金:S席8,000円、A席6,500円、U25席2,500円 (全席指定・税込)
※U25席は観劇時25歳以下が対象。当日指定席券引換。座席数限定。要本人確認書類。
※未就学児童入場不可

【愛知公演】
■日程:2017年5月6日(土)18:00、5月7日(日)13:00
■会場:刈谷市総合文化センター大ホール
■チケット料金:10,000円、U-25チケット5,000円(全席指定・税込)
※U-25チケットはメ~チケにて前売のみのお取り扱いとなります。
 (観劇時25歳以下が対象。当日指定席券引換。座席数限定。要本人確認書類)
※未就学児童入場不可

【兵庫公演】
■日程:2017年5月11日(木)~5月14日(日)
■会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
■チケット料金:10,000円 (全席指定・税込)
※未就学児童入場不可

■公式ホームページ:http://www.phedre.jp/

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