ボストン美術館の「至宝」80点が集結 ツタンカーメンから村上隆まで

フィンセント・ファン・ゴッホ『郵便配達人ジョゼフ・ルーラン』  1888年 81.3cm×65.4cm 油彩、カンヴァス Gift of Robert Treat Paine, 2nd, 35.1982 Photograph ©2017 Museum of Fine Arts, Boston

フィンセント・ファン・ゴッホ『郵便配達人ジョゼフ・ルーラン』  1888年 81.3cm×65.4cm 油彩、カンヴァス Gift of Robert Treat Paine, 2nd, 35.1982 Photograph ©2017 Museum of Fine Arts, Boston

展覧会『ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション』が、7月20日から東京・上野の東京都美術館 企画展示室で開催される。

1876年にアメリカ・マサチューセッツ州に開館したボストン美術館。50万点を超える美術品や資料を所蔵し、古代エジプトから現代までの美術作品や楽器を収集しているほか、日本美術の作品を多く所有することでも知られている。

同展では、ボストン美術館のコレクションから選出された80点を展示。会場は「古代エジプト美術」「中国美術」「日本美術」「フランス絵画」「アメリカ絵画」「版画・写真」「現代美術」の7章構成となり、展示作品にはツタンカーメンのものとされる王頭部やフィンセント・ファン・ゴッホの絵画『郵便配達人ジョゼフ・ルーラン』『子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人』、近年修理が行なわれていた英一蝶の仏画『涅槃図』をはじめ、アンディ・ウォーホル、村上隆らの作品などが並ぶ。

なお同展は東京展の終了後に、兵庫・神戸市立博物館、愛知・名古屋ボストン美術館を巡回する予定だ。詳細は同展のオフィシャルサイトをチェックしよう。

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