港町が舞台、現代アート×音楽『アッセンブリッジ・ナゴヤ』に多彩企画

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2017.10.2

『アッセンブリッジ・ナゴヤ2017』が、10月14日から愛知・名古屋港、築地口エリア一帯で開催される。

愛知・名古屋の港町を舞台とする『アッセンブリッジ・ナゴヤ』は、昨年から開催されている音楽とアートのイベント。「まちで出会う音楽とアート」をキャッチコピーに、ボートハウス、水族館、飲食店をはじめとする様々な空間で、音楽ライブ、現代美術の展覧会などのプログラムを実施する。

音楽部門の参加アーティストは、アンナ=マグダレーナ・コーキッツ、牛島安希子、江頭摩耶、岡崎美奈江、海藻姉妹、杵屋六春、クリストフ・コンツ、クリヤ・マコト、島田彩乃、西尾洋、野田清隆、藤井香織、古川はるな、山中惇史、吉田次郎、渡辺美穂、テニスコーツ、テライショウタ、名古屋フィルハーモニー交響楽団メンバー、愛知室内オーケストラら。アート部門の参加作家には朝海陽子、一柳慧、L PACK.、グエン・チン・ティ、小山友也、鈴木光、冨井大裕、豊嶋康子、野村仁、法貴信也、山城大督、ユーアン・マクドナルドが名を連ねている。

プログラムの詳細は『アッセンブリッジ・ナゴヤ2017』のウェブサイトをチェックしよう。

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