土田英生×前川知大が劇作をめぐって大激突!

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『語る室』の公開分析を通して、2人の人気劇作家の創作の秘密を探る。

プロ・アマ問わず、全国で500名もの劇作家が参加している「日本劇作家協会」。2014年には関西支部が立ち上がり「月いちリーディング」という戯曲のブラッシュアップ・ワークショップを行うなど、独自の活動を展開している。そのスペシャル企画として、プロの劇作家が別の劇作家の戯曲を分析・解体する様を、トークイベント形式で一般に公開する「劇作バトル!」が開催されることになった。

第一回目のホストは、京都の劇団「MONO」を主宰し、他劇団の作品やTVドラマの書き下ろしも多い土田英生。その彼が、SF、ホラー、ミステリーなどを超常的な世界観で描く、今最も勢いのある劇作家の一人・前川知大(イキウメ/カタルシツ)の最新作『語る室』をまな板に上げる。土田がこの戯曲を掘り下げ、作品に対する疑問点や苦言などを前川本人に直接ぶつけることで、自ずとこの2人の劇作家の作劇法やポリシーが浮かび上がってくるという趣向だ。どちらもエンタメ性とテーマ性をバランスよく描き、評論家筋からも一般の観客からも高く評価されている稀有な劇作家。演劇に限らず、各ジャンルのシナリオライターを目指す人はぜひ見ておきたいイベントだ。もちろん一般の演劇ファンにとっても、傾聴に値するはず。

イベント情報
劇作家協会 関西支部プレゼンツ 関西版月いちリーディング スペシャル企画
『劇作バトル!』
■日時:11月27日(金) 19:00~
■場所:ドーンセンター 1Fパフォーマンススペース
■料金:1,000円 
※申込方法の詳細は公式サイトでご確認を。
■申込締切:11月23日(月・祝)
■出演:土田英生(司会)/前川知大(ゲスト)
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