長妻怜央(7ORDER)演じる「天才」と賞される主人公の存在感を表現 アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』のメインビジュアルが公開

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2020.3.18
アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』のメインビジュアル  (C)八神ひろき/講談社

アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』のメインビジュアル (C)八神ひろき/講談社


2020年4月3日(金)~4月26日(日)Theater Mixaにて上演される、アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』のメインビジュアルが公開された。

本作は、バスケットボールを題材とした漫画としては史上最長の連載30年を超え、シリーズ累計部数は4,500万部を突破している「月刊少年マガジン」(講談社)にて連載中のバスケットボール漫画『DEAR BOYS』を原作とした舞台。

演出・振付は、舞台やTVドラマ、アーティストLIVEなど様々なジャンルを手がけ、『ダンス×演劇×J-POP』を謳うダンスエンターテイメント集団「梅棒」。本公演は、彼らならではの“演劇”と“ダンス”を融合させた新たな表現方法で、男子高校生たちのバスケットボールの熱き戦いを描く。

解禁されたメインビジュアルは、長妻怜央(7ORDER)演じる、瑞穂高校バスケットボール部のエースで「天才」と賞される主人公・哀川和彦の力強い存在感を際立たせるもの。モノクロカットの中で、瑞穂高校のユニフォームとバスケットボールが色濃く描かれている。

そして今回、好評につき3月20日(金・祝)10:00 より、本公演の追加販売が決定した。バスケ漫画の不朽の名作を"アグレッシブ"に"ダンス"で表現する新感覚のステージに期待しよう。

公演情報

アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』

日程・劇場:2020年4月3日(金)~4月26日(日)Theater Mixa

原作:八神ひろき(講談社「月刊少年マガジン」連載)
演出:伊藤今人(梅棒)
脚本:畑 雅文
振付:塩野拓矢(梅棒)

キャスト :
<瑞穂高校>
哀川和彦役 長妻怜央(7ORDER)
藤原拓弥役 松田 裕
三浦蘭丸役 安達公汰
石井 努役 松川大祐
土橋健二役 森下 人

氷室義男役 高木勝也

<成田中央高校>
森山敦司役 新谷デイビッド
児嶋章男役 飯田寅義
武内純一役 松島博毅
岸本 忍役 灰塚宗史
玉置直也役 岩崎良祐

下條 薫役 高木トモユキ

赤峰 匠 井神崚太 千秋雄渉 山下剛生 (50 音順)

料金:7,800 円(前売・当日共/全席指定/税込)
 
追加販売】
販売開始日時:3月20日(金・祝)10:00
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