「舞台『刀剣乱舞』大坂夏の陣公演」に大千鳥十文字槍（近藤頌利）、泛塵（熊谷魁人）の出演が決定　公演メインビジュアル、追加キャストなども一挙解禁

2021年1月10日（日）よりIHIステージアラウンド東京にて上演されている、「舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」。この度、新作2部作の後半にあたる大坂夏の陣公演に、新たに2振りの刀剣男士が出演することが決定した。

また追加を含む全8振りの刀剣男士ビジュアル、追加キャストの出演、正式タイトル（副題）＆公演メインビジュアルも解禁された。

360度回転する客席で、新感覚のエンタメ体験ができる本公演。2021年1～3月に一期一振、山姥切国広を中心とした大坂冬の陣を、2021年4～6月に、三日月宗近、鶴丸国永を中心とした大坂夏の陣を連続で上演する。

決定した大坂夏の陣公演の正式タイトルは、「TBS開局70周年記念 舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」（むでん ゆうくれのさむらい おおさかなつのじん）。メインビジュアルには、三日月宗近（鈴木拡樹）、数珠丸恒次（高本 学）、骨喰藤四郎（三津谷 亮）、薬研藤四郎（北村 諒）、へし切長谷部（和田雅成）、鶴丸国永（染谷俊之）の姿が。また、新たに発表された、2振りの刀剣男士、大千鳥十文字槍（近藤頌利）、泛塵（熊谷魁人）も加わり、夕紅を背にたたずんでいる様子を映している。

刀剣男士ビジュアル