UEBO、12カ月連続シングルの第8弾「Small Lens」を6月16日(水)にリリー ス。 日常を丁寧に拾い集めた言葉を込める
千葉県出身、ネオサーフミュージックを掲げるシンガーソングライターのUEBOが12カ月連続シングルの第8弾「Small Lens」を、6月16日(水)に配信リリースする。
UEBOが5月にリリースした「Drops」は「秘密のケンミンSHOW極」(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)のテー マソングに選出。各局のラジオ番組でも多数紹介され、いま注目が集まっているシンガーソングライターだ。
今作は、ゲストミュージシャンにDOBERMANのSWE(トロンボーン)、シーサー(フリューゲルホルン)が参加。 サー フミュージック、ソウル/R&B、レゲエやロックといった多彩な音楽ジャンルから影響を受けるUEBOの新曲「Small Lens」は、 軽快なアコースティックギターのカッティング、ビンテージ・エレクトリックピアノの響き、パーカッションの軽快 さがUEBOの柔らかな歌声を支え、梅雨空を晴らす爽やかさを表現している。UEBOは本作の中で、生活のなかでもっとも大切にしたいものを見つめ直し、拾い集めた想いを歌詞に込めたとのこと。
昨年から続く12ヶ月連続リリースも残り4ヶ月。折り返しに立つUEBOの新曲「Small Lens」は、6月16日(水)に一斉配信リリースされる。
また、5月19日(水)に配信リリースされる「Drops」のリリックビデオが先日公開されている。
UEBO / Drops(official lyric video)
UEBO プロフィール
千葉県出身のシンガーソングライター。
作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。
“ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。
ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。
2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ 50(日本)」 にてチャート第2位を獲得し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。
翌年5月に はミニアルバム「UEBO」をリリース。
2019年のシングル「Milk & Coffee」と「Photograph」 では、そのオリジナリティをさらにアップデートし、2020年の2月には注目のラッパー・ ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat. ASOBOiSM」が話題に。
2020年11月からは 「Veranda」を皮切りに12カ月連続でシングルをリリースしていく。
第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再生回数15万回を突破。 2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが100万再生突破。