『GREENROOM FESTIVAL'22』ヨコハマSDGsデザインセンターと連携をとり「SDGs アクション」を実施

5月28日（土）、29日（日）に横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催される、今年で17回目の開催を迎える音楽とアートのサーフカルチャーフェスティバル『GREENROOM FESTIVALʻ22』。

掲げている「SAVE THE BEACH  SAVE THE OCEAN」全国で急速に減少しているビーチと海の環境を守りたい。MUSIC・ART・FILMを通して、海やビーチのLifestyleとCultureを伝え、大切なビーチを残せるように活動を続けていく。

今年の開催を契機に、継続的にヨコハマSDGsデザインセンターと連携をとり、さまざまな「SDGs アクション」を取り組んでいく。

ヨコハマSDGsデザインセンターについて

2018年に横浜市が、日本政府からSDGsを先進的に進める都市として「SDGs未来都市」に選定されたことを契機に、横浜市と民間企業が連携して2019年に設立した中間支援組織です。現在横浜市と民間企業4社（エックス都市研究所、サスティナブル・デザイン都市戦略研究所、凸版印刷、日本総研）により運営を行っており、SDGs達成に寄与する複数のプロジェクトを展開するとともに、横浜でSDGsに取り組む多様な主体と連携するほか、取組の支援を実施しています。