10周年記念バージョン”和洋折衷ハンサム”なソロビジュアルが解禁　『ハンサム落語2023』

2023年10月4日（水）～9日（月・祝）東京・CBGKシブゲキ!!、10月13日（金）～15日（日）大阪・シアター朝日にて上演される『ハンサム落語2023』。この度、出演者のソロビジュアルが公開された。

『ハンサム落語』とは、現代風にアレンジした古典落語を若手実力俳優が演じ、落語で引きつけ、声で聞かせ、演技力で魅了する公演。「二人一組」の掛け合いで行う独自のスタイルで行われ、今年で10年目を迎えるシリーズだ。

本公演は約2年ぶりとなり、脚色・演出をなるせゆうせいが務める。そして、阿部快征、磯貝龍乎、加藤良輔、鎌苅健太、碕理人、谷口賢志、林明寛、林光哲、平野良、松村龍之介、宮下雄也、米原幸佑、和合真一、鷲尾修斗（五十音順）が出演する。

解禁となったソロビジュアルは、通常のハンサム落語とはまた⼀味違う10周年記念バージョンとなり、”和洋折衷ハンサム”を感じられるものになっている。