池岡亮介主演、珠城りょう ら出演の舞台『ハムレット』ビジュアルが公開 小田島創志の新訳で舞台化

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2026.10.27
新しいシェイクスピア劇の創造事業 水戸芸術館プロデュース 『ハムレット』

新しいシェイクスピア劇の創造事業 水戸芸術館プロデュース 『ハムレット』

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2027年1月・2月に水戸・東京で上演される、水戸芸術館プロデュース『ハムレット』のビジュアルが解禁となった。

シェイクスピア作品を新しい翻訳と演出で創造する企画シリーズ『新しいシェイクスピア劇の創造事業』を展開する水戸芸術館。本企画では、若手の翻訳家としてその活躍が期待されている小田島創志が翻訳を担当する。演出は、本シリーズで『ロミオとジュリエット』(2025年9月上演)を演出した大澤遊が引き続き担当。また、話題のダンスカンパニー<水中めがね∞>が劇中の振付・ステージングを担当し、シェイクスピアのことばの世界に身体的な躍動感を与えていく。

出演は、ハムレット役に池岡亮介、ハムレットの母ガートルード役には元宝塚月組男役トップスターの珠城りょう。またハムレットの叔父であり王のクローディアス役には劇団唐組の久保井研、ポローニアス役には味のある演技に定評のある南河内万歳一座の荒谷清水、オフィーリア役は舞台での繊細な演技が魅力の湯川ひなが演じる。水戸芸術館の専属劇団ACM(Acting Company Mito)のメンバーに加え、旅芸人の一座団長を松田洋治、他に気鋭の若手俳優を抜擢しつつ、新しいシェイクスピア劇の創造を目指す。

上演は、2027年1月29日(金)~2月7日(日)水戸芸術館ACM劇場、2月11日(木・祝)~14日(日)東京芸術劇場シアターイースト。

翻訳 小田島創志コメント

先日、シェイクスピアを翻訳してきた祖父の小田島雄志が息を引き取りました。その祖父が愛してやまなかった『ハムレット』の新訳に、水戸芸術館で挑戦する機会をいただき、身が引き締まる思いです。今、敢えて新訳する意義を感じていただけるような、作品世界がクリアに見える新訳を目指します。そして、『世界のすべては、ひとつの舞台~シェイクスピアの旅芸人』以来、池岡亮介さん演じるハムレットをフルで観たいと熱望していました。その実現に、興奮がとまりません。心から信頼している演出の大澤遊さん、魅力的なキャスト・スタッフの皆様と、作品に取り組む日々が待ち遠しい。オチがつかないコメントになってしまい落ち着かない気分ではあるものの、翻訳者として引き続き、シェイクスピアの言葉に全力で向き合います。

演出 大澤遊コメント

昨年1月に上演した『世界のすべては、ひとつの舞台〜シェイクスピアの旅芸人』の中で、池岡さんにはハムレットを演じてもらいました。それがあまりに素晴らしく、稽古中に「池ちゃんで『ハムレット』やりましょうよ!」とプロデューサーに言ってしまったほど。それがこんなに早く実現するとは、ありがたい限りです。
小田島さんの新翻訳で、あの有名な台詞たちがどう響くのか。そして、ベテランから若手まで、信頼できる素敵なメンバーとどんな『ハムレット』が生まれるのか、今からとても楽しみです。

出演 池岡亮介コメント

先日、初めて座組で集まり、小田島創志さんの新訳台本を読み合わせました。丁寧で分かりやすく、そして挑戦的な言葉遊びの数々。「こんなに面白いところがまだまだあるんだ」と読みながらもワクワクできる、とても贅沢な時間でした。魅力溢れるキャストの方々、心から信頼できる演出の遊さん、存分に胸をお借りして、今作に臨みたいと思います。
大好きな水戸、今回は東京でも、皆さまと劇場でお会いできる日を、心から楽しみにしています。

公演情報

新しいシェイクスピア劇の創造事業
水戸芸術館プロデュース
『ハムレット』

 
【作】W.シェイクスピア【翻訳】小田島創志【演出】大澤遊
【振付・ステージング】水中めがね∞
 
【 出 演 】
池岡亮介、珠城りょう、久保井研、荒谷清水、湯川ひな、加藤良輔、阿岐之将一、八頭司悠友、大石英玄、西奥瑠菜、塩谷亮/大内真智/小林祐介(劇団ACM)、松田洋治
 
【日程】2027年1月29日(金)~2月7日(日)【会場】水戸芸術館ACM劇場
【日程】2027年2月11日(木・祝)~14日(日)【会場】東京芸術劇場シアターイースト
 
水戸公演HP : https://www.arttowermito.or.jp/theatre/lineup/article_4332.html
東京公演HP : https://www.arttowermito.or.jp/theatre/lineup/article_4360.html
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