大会場ならではの多彩な演出とサプライズが感動を生み出した!「ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier」秋公演 DAY2レポート
(C) Cygames, Inc.
人気クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』2年ぶりのナンバリングイベントとなった「6th EVENT The New Frontier」。5月の春公演に続く秋公演が、10月18日、19日にさいたまスーパーアリーナで開催された。大会場ならではのステージングや多彩な演出の数々でダイナミックなステージが繰り広げられた秋公演DAY2の様子をお届けしよう。
■2025.10.19「ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier 」秋公演DAY2@さいたまスーパーアリーナ
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10月18日開催のDAY1では、オーイシマサヨシ、[Alexandros]ら男性アーティストの初参戦、ファン待望のウマ娘・ダンツフレームのゲーム実装をライブ中に発表など、これまでにないサプライズの数々に盛り上がり、そのテンションを引き継ぐようにDAY2の会場内も開演前から期待感に満ちた空気で満たされていた。
当日放送のアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』や、『ウマ娘 シンデレラグレイ』第2クールオープニングテーマ「スパートシンドローマー」MV上映で盛り上がり、開演間近を告げる恒例の「うまぴょい伝説」が流れると、場内は芝コースを思わせる緑のコンサートライトの輝きに染まり、「俺の愛バが!」を始めとする本番さながらのコールで場内が熱く盛り上がったところで、いよいよ千秋楽の幕が上がった。
ステージ背後の巨大スクリーンに様々なメディアのウマ娘の雄姿が流れ、メインステージとランウェイ、そしてアリーナ中央のセンターステージでウマ娘ダンサーズ達の激しいダンスが場内のファンを盛り上げる。そして、ステージ背後の巨大スクリーンが左右に分かれ、そこから本日の出演陣が登場し、早くも大歓声が場内を震えさせた。
今回のライブの大きな見所となったのが、このステージ背後にフルに広がる巨大三面スクリーン。これにLEDディスプレイが全面に組み込まれたランウェイ&センターステージも加わって、これらを駆使した多彩な映像演出がパフォーマンスをより華やかに盛り上げたのだ。
オープニングを飾ったのは、6th EVENTテーマソング「Shake The World!!」。ファンの声援を背負って走りを楽しむウマ娘達の気持ちをハイテンションに唄ったナンバーを、ファンとのコール&レスポンスを受けながらみんなと一体になって盛り上がる。間奏では実況役・明坂聡美の紹介と共にキャスト陣がキャラならではのリアクションを交えた挨拶、そして今回のイベント用新衣装「Hope's Herald」の紹介にその都度大歓声が巻き起こった。
オープニングを終えてのMCでは、今回の見所やナンバリングイベント初出走組の意気込み、そしてDAY1以上に盛り上がろうという宣言と共に、いよいよライブが本格スタート。
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幕開けを飾ったのは、ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』4.5周年記念曲として話題を呼んだ「めにしゅき♡ラッシュっしゅ!」。ウマ娘達がトレーナー(ファン)に「こんなに大きくなりました!」と感謝の思いを可愛らしく伝える話題の曲を、総勢17名がステージとアリーナを巡るトロッコ4台に分かれて熱唱と、ライブ序盤から最高潮の盛り上がり。トロッコ組は自撮りカメラで撮影しながらの生配信風パフォーマンスも交えて、今時のオンナノコらしさ全開のナンバーを盛り上げた。
ほんわかした場内の空気をビシッと引き締めたのが、スクリーンに映し出されたTVアニメ第3期で描かれたキタサンブラック、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン達の激闘の様子。絶対に勝ちたいという三人の想いが熱く溢れる映像を受けて、TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』オープニングテーマ「ソシテミンナノ」がスタート。キタサンブラック役・矢野妃菜喜、サトノダイヤモンド役・立花日菜、シュヴァルグラン役・夏吉ゆうこと、ゲーム版MVのオリジナルメンバーが、疾走するウマ娘が見る空気の流れと歌詞のタイポグラフィが映し出される映像をバックに熱唱。曲のキモである決意のこもった「負けない!」のセリフを三人それぞれが決め、クライマックスでは三人でランウェイを疾走し、センターステージでしばしの沈黙から溜めた力を吐き出すような迫力の歌唱で、ウマ娘の激しさを見事ステージに描きだした。
そんなシュヴァルグランのがんばりを受け止めるように、彼女の姉妹であるヴィルシーナとヴィブロスが連続でステージに登場し、ソロナンバーをライブ初披露。
どんなに打ちのめされても諦めずにライバルに挑み続ける気持ちを、振り絞るようなカウントダウンと共に情感たっぷりに唄い上げた、ヴィルシーナ役・奥野香耶の「I Can’t Choose to Give Up!」。未来への憧れを原動力にがんぱる気持ちを、甘えたり怒ったりのセリフも交えてポップに熱唱したヴィブロス役・伊藤彩沙の「マリンブルー・マジック」と続く。
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そしてスクリーンに広がる雨降る都会の夜景と、センターステージに水滴が広がって青に染まる演出と共に三姉妹が勢ぞろいし、初公開となるユニット曲「Close my eyes」を披露。艶やかな歌声とハーモニーで姉妹それぞれの想いが綴り、普段は見られない姉妹の絆を唄いあげた。
■スペシャルゲスト・影山ヒロノブが登場しライブが一転ヒーローショーに!
歌い終えた奥野・伊藤・夏吉が姉妹曲の感想と、姉妹のイメージカラーである青のライトで場内を埋めつくしてくれたファンへの感謝を語り、続くライブパートはナンバリングイベント初登場のカワカミプリンセス役・高橋花林とスイープトウショウ役・杉浦しおりによるソロステージに。
日曜朝の戦うプリンセスに憧れるカワカミプリンセスならではの明るくパワフルなナンバーを熱唱した「豪快突破☆プリンセス!」に、ハロウィン風の映像やセンターステージに輝く魔法陣を出現させ、魔法使いを目指すスイープトウショウならではの世界観を表現した「魔法がなくちゃはじまらないでしょ?」と、ライブ初披露のナンバーの連続に場内も盛り上がる。
そしてスイープトウショウが次に唄うウマ娘を魔法で召喚するが…スクリーンに現れたのは人々を不健康にしようとする悪の組織・フケンコー帝国のボス・フケンコー大帝! そして場内に集まったトレーナー達を不健康にすべく、ステージにアブラ怪人ラードロンと戦闘員・アブラギッシュ軍団が登場し、このままではライブがピンチに!
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そんな流れで始まったのが、実写映像作品にもなった『ウマ娘プリティーダービー』の劇中劇『栄養戦士キャロットマン』の世界を再現したスペシャルステージだ。
実況役の明坂聡美のゲキに合わせた場内のトレーナー達の呼び声に応えてキャロットマンが登場して見事なヒーローアクションを展開。
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さらにキャロットマンのピンチを救うべく、勝負服に身を包んだビコーペガサス役の田中あいみと、ヒーローソングの大家であるスペシャルゲスト・影山ヒロノブもステージに登場。主題歌「栄養戦士キャロットマン」を唄う姿に場内のファンも大声援で応援を送り、ラードロン達を撃退してポーズとタイトルコールを決める三人に大声援が沸き上がった。
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歌の最中にキャロットマン達がアリーナを巡ってファンと触れ合ったり、ステージ後のMCでは丁寧な振る舞いのラードロンに影山がツッコミを入れるなど、熱さと笑いに満ちたステージを終え、影山の「本能をスパークだ!」のかけ声と共に、トレーナーをさらに驚かせるステージが幕を開けた。
■まさかのシークレットゲスト降臨! さらに昭和歌謡にド派手なチアアクションも!
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次の曲はゲームの育成シナリオ「無人島へようこそ -DESIGN YOUR ISLAND-」のテーマソング「タッカー's スキルアップアイランド」ということで、Tシャツ&ショートパンツ衣装のメンバー5人に加え、何とゲストキャラクターのタッカーブライン役・小林ゆうがウマ娘姿で登場。突然のシークレットゲストに驚きの歓声が上がる中、小林ゆうのハイテンションなアオリと共に曲とエクササイズアクションが繰り広げられ、ヒーローショーで盛り上がったテンションがさらに高まっていった。
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続いて懐かしの某歌番組風演出と共に始まったのが、DAY1でのサプライズ発表とDAY2でのフルサイズライブが予告されていた新曲「ゆこまロマン純情派」。男と女の恋の駆け引きを唄ったコテコテの昭和歌謡デュエットナンバーを、オリジナル歌唱メンバーも含めた7人がトロッコに乗ってアリーナを巡りながらコブシを効かせて熱唱。さらにスクリーンに流れるカラオケビデオにあわせて、ファンも合いの手や手拍子を入れて盛り上がり、会場はさながら旅館の宴会場状態に。
そんな盛り上がりに拍車をかけたのが、6thイベント初公開の新曲「限界までPom Pon!!」。DAY1ではオリジナルメンバーによるステージとなったが、DAY2では新たなチア衣装&キャラビジュアルでキタサンブラック・サトノダイヤモンド・シュヴァルグラン・ヴィルシーナ・ヴィブロスが加わるというサプライズに場内も沸き上がる。ウマ娘からファンへのエールという気持ちを込めたナンバーを、チアダンスチームの本格的なアクロバティックパフォーマンスと共に届け、ハイテンションな楽曲続きのパートを最高の盛り上がりで締めくくった。
歌い終えた後のMCでも、タッカーブライン役・小林ゆうによるハイテンションなツッコミや、昨年のイベント「Twinkle Circle」で誕生したトランセンド&メジロライアンによるトライアングルギャグ復活で興奮さめやらぬまま、次なるライブパートへとバトンが繋がれた。
■競い合うライバル達の激情と友情が溢れる『ウマ娘 シンデレラグレイ』ステージ
スクリーンに『ウマ娘 シンデレラグレイ』のロゴが映し出され、それをぶち破る演出と共に、勝負服姿のオグリキャップ役・高柳知葉が登場し、『シンデレラグレイ』ステージがスタート。
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高柳が第2クールオープニングテーマ「スパートシンドローマー」をパワフルに熱唱し、さらにオグリキャップの伝説を超えようとする同世代のライバル達が加わっての「Legend-Changer」では、実況役・明坂聡美によるサビのオリジナルアナウンスや、高柳のゲキを合図にクライマックスをファン共に唄うなど熱い盛り上がりを見せた。
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そして最後を飾るのは、第2クールエンディングテーマ「ふたり」。体調不良のため声のみの出演となったタマモクロス役・大空直美と高柳のデュエットに、スクリーンに映し出された幼き日のオグリキャップとタマモクロスのビジュアルが重なり合い、二人の気持ちが情感たっぷりに描き出された。
さらに炎の噴き出す演出と共にクラシック三冠に挑んだウマ娘達による「AmpReFire」、総勢9名で唄い上げる勝利の凱歌「Ms. VICTORIA」と続き、リアルに熱い迫力あふれるステージが繰り広げられた。
■繋がっていく系譜の想い…そして新たなるウマ娘が参戦!
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次の曲は世代を超えて繋がっていくウマ娘達の絆を唄い上げた「Everlasting BEATS」。唄うのはシーザリオ役・佐藤榛夏とブエナビスタ役・和泉風花、そして諸事情で出演の叶わなかったスペシャルウィーク役・和氣あず未に代わり、DAY1でも大きな反響を呼んだゲームのグラフィックのスペシャルウィークがステージ上に登場。それぞれのモチーフとなった競走馬が親子ということで実現した三人による深みあるハーモニーと、スペシャルウィークと佐藤・和泉が同じ画角におさまる映像演出に、ライブ後に万雷の拍手が送られた。
そしてステージは走りを超えて大事な人と「絶景」へと辿り着きたい想いを切なく唄った、ブエナビスタのソロ曲「パラ・シエンプレ」へ。場内のトレーナーに語りかけるような感情あふれる歌唱に大きな拍手が送られた。
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すると歌の後に彼女の歌声に祝福の言葉を送る声が……そしてスクリーンに登場したのは、モチーフの競走馬がブエナビスタとトリプルティアラを競ったライバルである「聖女」レッドディザイア! DAY1に続いてのライブと絡めた新ウマ娘のサプライズ発表に、大きなどよめきと歓声が場内を埋めつくした。
■多彩な演出と共に綴られるラインクラフト達のドラマ
いよいよライブもクライマックスに。ラストを締めくくるのは、トリプルティアラを巡るウマ娘達のドラマを描いたゲームのメインストーリー第2部をテーマとしたステージだ。
「この道は誰もが成しえなかった道 新しい可能性に繋がる道」
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そんなラインクラフトの言葉とレースの激闘の映像を受けて始まったのは、NHKマイルカップで激突したラインクラフト役・小島菜々恵とデアリングハート役・希水しおが、最速への本能をパワフルに唄い上げる「本能スピード」。センターステージで互いに背中を向けながらの熱唱で、仲間でライバルなお互いの関係を描き出した。
続いてオークスで競い合ったシーザリオ役・佐藤榛夏とエアメサイア役・根本優奈は、トロッコで登場してトリプルティアラを制したウマ娘の歌「彩 Phantasia」を、レースへの想いを込めて力強く唄い上げた。
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そして、運命を乗り越えて未来の景色を目指すラインクラフトとシーザリオが、同じように運命を乗り越えたアグネスタキオンとサイレンススズカの楽曲「transforming」を情感をたたえたハーモニーで唄い上げていく。そしてDAY1の同曲でも披露された、ワイヤーによる空中遊泳をしながらのパフォーマンスを二人も披露。空中で手を繋ぎ見つめ合いながら唄う二人の姿には大きな歓声が沸き上がった。
続いてティアラ路線を盛り上げたライバルであるカワカミプリンセス・スイープトウショウ・フサイチパンドラによる「Special Record!」がスタート。個性あふれる三人それぞれのゲキでまだまだ行くよ!と場内の熱気を高めて、いよいよコーナーはクライマックスへ。
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「くーちゃんセンパイが残そうとした道を、いつかどこかで誰かが継ぎたくなるようなそんな走りを!」
そんなフサイチパンドラの想いを描かれる映像を受けて始まったのが、ゲームのメインストーリー第2部後編を彩るナンバー「ギフト」。ラインクラフトのソロから始まり、その歌声を受けて登場したフサイチパンドラが、レッドカーペットが映し出されたランウェイを進み、その先の花の紋章が輝くセンターステージへと歩みながらの熱唱。そしてクライマックスでは、センターステージで再会した二人の熱く情感溢れるハーモニーが紡がれ、見つめ合い微笑む姿をファンの大歓声が包み込んだ。
そして春から秋へと走り抜けてきた6th EVENTもいよいよ最後の曲に。ここまで絆を繋いできたウマ娘とファンを祝福するラストナンバーは「Precious Star Dreamer」だ。ステージ全体に登場した出演メンバー達、さらに二番からは春公演に出演したメンバー達による歌声がレコーディングの様子を収めた映像やモノクロームの春公演ダイジェストと共に重なり、一緒に次の夢へと走っていこうという想いがすべてのウマ娘ファンへと届けられて、ライブはフィナーレを迎えた。
■2026年に7thイベント開催決定! そして「うまぴょい伝説」2連発から感動のフィナーレへ
ライブが終わるやいなや場内をアンコールの声援で埋めつくされた。そして2026年の7thイベント開催決定の発表に大歓声が巻き起こる中、アンコールステージの幕が開いた。
アンコール一曲目は、2021年のゲームサービス開始を彩った名曲「GIRL’S LEGEND U」。クライマックスでは場内に花火が打ち上がるド派手な演出も交えながら、ウマ娘の魅力をあまなく詰め込んだナンバーにファンも惜しみない声援とコールを送った。
歌い終えての最後の挨拶では、ナンバリングイベント初参加組を中心に6名がコメント。中でもイベントのメインビジュアルを飾ったフサイチパンドラ役・佳原は、嬉しさが緊張を上回り、2日間を通して先輩や仲間達と走り抜けられて嬉しかったと、最後までやりきった楽しさを語った。
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いよいよのラストを締めるのは恒例の「うまぴょい伝説」だが、今回は何と2回分のパフォーマンスが。1回目はフサイチパンドラや、実況席に再登場したタッカーブライン役・小林ゆうのゲキとともにステージやトロッコからファンと共に盛り上がった。
そして春から秋への最終直線と題された2回目は、春公演も含めた6th EVENT参加ウマ娘全員が登場する、特別編集ゲームMVと共にパフォーマンスが繰り広げられるという、まさにイベントの大団円にふさわしいものとなった。
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スクリーン前に出演陣全員が並び、応援への感謝と次のレースでお会いしましょうという最後の挨拶、そして左右に分かれたスクリーンが元に戻るときに挟まれてギュウギュウ詰めになるパフォーマンスで笑いを誘いながら終わり…かと思いきや、ファンへのさらなるサプライズが用意されていた。
春・秋公演のバックステージや会場設営&レッスンの様子、出演陣が語るウマ娘とイベントへの想い、そして本日の秋公演DAY2も含めた全公演の名場面を「STARTING FORCE」「Shake The World!!」に乗せて送るエンドロール映像が流れ、そのラストを飾ったのは「Thank you,All trainers」の言葉と緑のライトの輝きに染まった今の会場の様子……『ウマ娘プリティーダービー』ナンバリングイベント中最大規模となった、今回のイベントに相応しいグランドフィナーレとなった。
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舞台演出やセットリストの構成、そして出演陣の全力のパフォーマンスとすべてが輝いた「ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier」。来年はきっとこれをさらに超えていくことを考えると、今から楽しみに思えてくる一夜となった。
取材・文:斉藤直樹
セットリスト
2025.10.19「ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier」秋公演DAY2@さいたまスーパーアリーナ
DAY1 2025年6月7日(土)23:59まで(販売終了2025年6月7日(土)20:00)
DAY2 2025年6月8日(日)23:59まで(販売終了2025年6月8日(日)20:00)
【配信情報】https://umamusume.jp/contents/event/tnf6th/broadcast/
【Streaming+】https://eplus.jp/umamusume_f6th_st/
■出走者:
<DAY2>
高柳知葉(オグリキャップ役)、土師亜文(メジロライアン役)、長江里加(アイネスフウジン役)、高橋花林(カワカミプリンセス役)、香坂さき(ゴールドシチー役)、杉浦しおり(スイープトウショウ役)、優木かな(スーパークリーク役)、田中あいみ(ビコーペガサス役)、立花日菜(サトノダイヤモンド役)、矢野妃菜喜(キタサンブラック役)、日原あゆみ(ヤエノムテキ役)、塚田悠衣(トランセンド役)、夏吉ゆうこ(シュヴァルグラン役)、奥野香耶(ヴィルシーナ役)、伊藤彩沙(ヴィブロス役)、菊池紗矢香(ホッコータルマエ役)、須藤叶希(ワンダーアキュート役)、小島菜々恵(ラインクラフト役)、佐藤榛夏(シーザリオ役)、根本優奈(エアメサイア役)、希水しお(デアリングハート役)、佳原萌枝(フサイチパンドラ役)、鈴木日菜(アドマイヤグルーヴ役)、和泉風花(ブエナビスタ役)、真名瀬日和(クロノジェネシス役)、松田颯水(ステイゴールド役)
【実況】
明坂聡美(実況役)
【シークレットゲスト出走】
小林ゆう(タッカーブライン役)
【スペシャルゲストアーティスト】
影山ヒロノブ
【ダンサー】
ウマ娘ダンサーズ
ウマ娘チアーズ
<セットリスト>
Opening
01.Shake The World!!
ウマ娘
高柳知葉(オグリキャップ役)土師亜文(メジロライアン役)、長江里加(アイネスフウジン役)、高橋花林(カワカミプリンセス役)、香坂さき(ゴールドシチー役)、田中あいみ(ビコーペガサス役)、立花日菜(サトノダイヤモンド役)、塚田悠衣(トランセンド役)、菊池紗矢香(ホッコータルマエ役)、須藤叶希(ワンダーアキュート役)、根本優奈(エアメサイア役)、希水しお(デアリングハート役)、佳原萌枝(フサイチパンドラ役)、鈴木日菜(アドマイヤグルーヴ役)、和泉風花(ブエナビスタ役)、真名瀬日和(クロノジェネシス役)、松田颯水(ステイゴールド役)
立花日菜(サトノダイヤモンド役)、矢野妃菜喜(キタサンブラック役)、夏吉ゆうこ(シュヴァルグラン役)
奥野香耶(ヴィルシーナ役)
伊藤彩沙(ヴィブロス役)
夏吉ゆうこ(シュヴァルグラン役)、奥野香耶(ヴィルシーナ役)、伊藤彩沙(ヴィブロス役)
高橋花林(カワカミプリンセス役)
杉浦しおり(スイープトウショウ役)
影山ヒロノブ、田中あいみ(ビコーペガサス役)
土師亜文(メジロライアン役)、長江里加(アイネスフウジン役)、香坂さき(ゴールドシチー役)、優木かな(スーパークリーク役)、日原あゆみ(ヤエノムテキ役)、小林ゆう(タッカーブライン役)
杉浦しおり(スイープトウショウ役)、塚田悠衣(トランセンド役)、菊池紗矢香(ホッコータルマエ役)、須藤叶希(ワンダーアキュート役)、鈴木日菜(アドマイヤグルーヴ役)、真名瀬日和(クロノジェネシス役)、松田颯水(ステイゴールド役)
立花日菜(サトノダイヤモンド役)、矢野妃菜喜(キタサンブラック役)、夏吉ゆうこ(シュヴァルグラン役)、奥野香耶(ヴィルシーナ役)、伊藤彩沙(ヴィブロス役)、小島菜々恵(ラインクラフト役)、佐藤榛夏(シーザリオ役)
高柳知葉(オグリキャップ役)
高柳知葉(オグリキャップ役)、香坂さき(ゴールドシチー役)、優木かな(スーパークリーク役)、日原あゆみ(ヤエノムテキ役)
高柳知葉(オグリキャップ役)、
※声のみ出演:大空直美(タマモクロス役)
土師亜文(メジロライアン役)、長江里加(アイネスフウジン役)、優木かな(スーパークリーク役)、矢野妃菜喜(キタサンブラック役)、日原あゆみ(ヤエノムテキ役)
田中あいみ(ビコーペガサス役)、塚田悠衣(トランセンド役)、菊池紗矢香(ホッコータルマエ役)、須藤叶希(ワンダーアキュート役)、根本優奈(エアメサイア役)、希水しお(デアリングハート役)、鈴木日菜(アドマイヤグルーヴ役)、真名瀬日和(クロノジェネシス役)、松田颯水(ステイゴールド役)
佐藤榛夏(シーザリオ役)、和泉風花(ブエナビスタ役)
※声のみ出演:和氣あず未(スペシャルウィーク役)
和泉風花(ブエナビスタ役)
小島菜々恵(ラインクラフト役)、希水しお(デアリングハート役)
佐藤榛夏(シーザリオ役)、根本優奈(エアメサイア役)
小島菜々恵(ラインクラフト役)、佐藤榛夏(シーザリオ役)
高橋果林(カワカミプリンセス役)、杉浦しおり(スイープトウショウ役)、佳原萌枝(フサイチパンドラ役)
小島菜々恵(ラインクラフト役)、佳原萌枝(フサイチパンドラ役)
ウマ娘
<アンコール>
ウマ娘
ウマ娘
ウマ娘
「ウマ娘 プリティーダービー」公式ポータルサイト:https://umamusume.jp/
「ウマ娘 プリティーダービー」公式X:https://x.com/uma_musu
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