ウルトラマンの世界へ入り込む体験型イベント『光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー』人気怪獣の展示やバトルシーンが楽しめる“非日常”の旅
光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー 2026.6.13(SAT)~8.30(SUN)テレビ大阪1F 多目的ホール
「ウルトラマンシリーズ」の世界観をリアルに体験することができる『光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー』が8月30日(日)まで、テレビ大阪1F 多目的ホールで開催されている。
VRゴーグル
『光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー』は、「ウルトラマンシリーズ」60周年を記念して、円谷プロダクションと株式会社ABALの共同プロジェクトで開発されたもの。参加者はVRゴーグルを装着してウルトラマンの故郷・光の国に入り込み、歴代ウルトラマンたちの戦いを記録したミュージアムを鑑賞することができる。巨大怪獣の展示や迫力のバトルシーンを“リアル”に味わえるのがポイントだ。
アバター用に自分の顔を撮影
参加者は最初にスタッフの説明を聞いた上で、会場内に設置されている機器で自分の顔を撮影。その顔写真は光の国での自分のアバターに使用されるので、“キメ顔”で撮るのがおすすめ。ちなみに光の国を旅している間は、撮影機能を使ってウルトラマンや怪獣たちの写真を自由に撮ることもできる(自撮りも可能)。体験後にその写真をスマホにダウンロードできるが、そのためのQRコードを印刷した紙も出てくるのでなくさないように。その際、8ケタのパスコードの入力も求められるので、事前に数字を決めておくとスムーズに旅立つことができる。
VRゴーグルを装着してウルトラマンの故郷・光の国へ
参加者が体験できるのは4つのエリア。最初の「光の国へ移動」では、参加者がウルトラマンの手に乗って光の国を目指す。ウルトラマンに持ち上げられると実際に体が浮き上がる感覚があり、そのスピード感と高低差に驚くはず。
続く「怪獣の展示部屋」では、人気怪獣たちを360度観察することができる。バルタン星人、ゴモラ、キングジョーなどの巨大さに驚き、VRの世界であることを忘れて見上げることになるだろう。また、ゴーグルを通して聞こえてくる怪獣たちの声も臨場感を煽る。
VRゴーグルを装着し、ウルトラマンの世界を体験する様子
「歴代ウルトラヒーローの展示」では、「ウルトラマンシリーズ」の60年の歴史を振り返る展示室を巡ることができる。ウルトラマンが光線を出しているモニュメントも鑑賞できるほか、好きなヒーローを選択して写真を撮ることも可能。初代ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンタロウなど“レジェンド”からウルトラマンオメガまで、それぞれの年代のヒーローが自分と一緒のフレームに収まる様子はなんとも感慨深い。
クライマックスは「バトルシーン」。ウルトラマンVSゼットン、ウルトラマンゼロVSウルトラマン ベリアルの大迫力のバトルを間近で見ることができる、見応え十分の展示室だ。参加者の目の前で激闘が繰り広げられ、思わず声を上げて応援したくなる。必殺光線が飛び出す瞬間は絶対に見逃してはならない。
また会場では「ウルトラマンシリーズ」のグッズも多数揃っており、フードをすっぽりと頭にかぶってゼットンになりきれる「ゼットンパーカー」などファンの心をくすぐるアイテムも販売されている。
4つのステージを終えて“現実”に戻ると、光の国が恋しくなること間違いなし。『光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー』は再び訪れたくなる魅力にあふれた“非日常空間”だ。
取材・文=田辺ユウキ 撮影=Nagao.M(VR写真を除く)
イベント情報
※6月は土日のみ開催
※7月25日(土)は休館日となります。
会場:テレビ大阪1F 多目的ホール
(大阪市中央区大手前1-1-7)
主催:テレビ大阪
制作:株式会社ABAL
運営協力:株式会社円谷プロダクション