日本のNEO CLASSICシーンを牽引する音楽家・Rui Fujishiro、12ヶ月連続で暦と季節をピアノで描写する企画『Letters to the Seasons』を始動
Rui Fujishiro
日記のように、日々の想いをピアノで描き、言葉では表せない感情や、目には見えない情景を音にしている音楽家・Rui Fujishiro(読み:ルイ フジシロ)。ピアノによるアンビエント・ミュージックをベースとしたジャンル「NEO CLASSIC」シーンにおいて、国内外問わず高い評価を受けており、近年はアーティストとのコラボレーションや映像音楽、Koshun Nakanoとレーベル「soü」を立ち上げるなど、多様な形で表現と活動を広げている。
そんなRui Fujishiroによる新たなNEO CLASSICプロジェクト『Letters to the Seasons』が始動した。2026年6月から2027年5月まで、毎月その暦の名前を冠した楽曲をリリースし、季節と感情の移ろいをピアノで描いていくという。
本企画は、昨年3月に発足した新進気鋭のクリエイティブプロダクション・blue’s collectiveとの共同プロジェクト。blue’s collectiveに所属するアーティスト・MioNの楽曲アレンジにRui Fujishiroが参加した事をきっかけに、お互いが思い描く世界観に共鳴し合い、本企画を立ち上げる運びとなったという。
プロジェクト始動にあたり、本日6月17日(水)より配信リリースが開始された第一作目「June」は、日本の梅雨から着想を得たアンビエント/ネオ・クラシック作品。窓越しに滲む街の灯り、霧を含んだ空気、雨に濡れた花々──輪郭が曖昧になる季節の中で、忘れたかった記憶や、雨音に救われる夜の静けさと美しさをピアノで表現している。 まるで日記のように日々の感情を綴るRui Fujishiroならではの、雨への想い、そして6月に出会う感情たちに宛てた音に仕上がっている。
楽曲は各種配信サービスで聴くことができる。
リリース情報
1st song「June」
配信リンク https://linkco.re/YYUqUbtE