「夏休みに入った無敵の神戸セーラーボーイズを観に来て」――細見奏仁×山本歩夢が語る『スウィング・エモーション!』に懸ける思い

インタビュー
舞台
2026.8.15
神戸セーラーボーイズ  細見奏仁、山本歩夢 撮影=福家信哉

神戸セーラーボーイズ  細見奏仁、山本歩夢 撮影=福家信哉

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6月に神戸三宮シアター・エートーで行われた『神戸セーラーボーイズ Boys☆TRY-OUT「俺の煙幕を越えていけ」』から2カ月。神戸セーラーボーイズ(以下、神戸セラボ)が8月に控える公演は、14歳の山本歩夢(あゆむ)と南條斗希が最年少コンビのW主演を務める『スウィング・エモーション!』。脚本・演出は片岡百萬両。さまざまな「感情」が登場するマインドフルネスミュージカルだ。SPICEでは、前作の芝居パートで主演を務めた18歳の細見奏仁(かなと)と、本作で初主演を務める山本にインタビューを敢行。前作で得た経験を糧に本作へ挑む二人に、神戸セラボの現在地や自身の芝居、『スウィング・エモーション!』への思いを聞いた。

同じ事務所の先輩後輩から、同じグループの仲間へ

細見奏仁、山本歩夢

細見奏仁、山本歩夢

――細見さんと山本さんは、どんな関係なんですか? YouTubeでグループでの家族構成を決める動画を拝見しましたが、「パパ」と「あむ猫」でしたね。

細見・山本:(笑)

山本:音楽の話をすることが多いですね。

細見:事務所の先輩後輩でもあるし、友達でもあるし、神戸セラボメンバーとしての仲間でもあります。先輩後輩と言っても、僕は年功序列はあまり気にしないタイプなので、あゆむは4つ年下ですけど、対等に話してます。

――山本さんから見た細見さんは?

山本:僕が神戸セラボメンバーになる前から事務所のレッスンで会っていたので、頼れる先輩という感じでした。先輩というと話しかけづらいイメージがありましたが、かなとくんには緊張しないで話しかけられます。

細見:確かにあゆむとは以前から面識があって、初演のSF(セミフィクション)公演『Boys × Voice 306』から観に来てくれてたし。事務所でばったり会った時に「かなとくーん!」って声をかけてくれて。あの時は「すんごい可愛らしい後輩がいるな」という印象でした。

――『Boys × Voice 306』というと2023年上演なので、当時山本さんは11歳とかですよね?

山本:小5の時ですね。

山本歩夢

山本歩夢

――いざ同じグループになってみて、何か変わりました?

山本:事務所のレッスンで会う時はちょっと話すぐらいやったんですけど、神戸セラボに入ってからめっちゃ話すようになって。かなとくんの印象が「カッコ良い先輩」から「面白くてカッコ良い先輩」になりました。

細見:神戸セラボメンバーになる前は、すんごい尊敬してくれてるというか、憧れの先輩を見るような目で見てくれていたので「俺もそんな目で見られるようになったかー」と思って。それで天狗になるとかではないんですけど、そう見てくれる人がいるんやなって思えました。今では友達というかメンバーの1人やし、頼もしい後輩でもあります。あと、あゆむが喋る時の手癖が僕はすごく好きです。手で何かを膨らますんですよ。

山本:こうやって手を動かした方が、言葉が出てくるんです。

細見:この中に自分のワードがあるんやろうな。俺が常にこれをイジるという(笑)。

山本:ライブパートのMCで「あゆむの手癖はすごいですよ」とか言って。

細見:それが可愛いんで。

男子校のような空気感が生まれた現在の神戸セラボ

細見奏仁、山本歩夢

細見奏仁、山本歩夢

――神戸セラボも3周年を迎え、4年目に突入しました。候補生が入ってきたり、修業中のメンバーがいたり、チームも進化と成長を遂げていますが、初期メンバーの細見さんとしては、今の神戸セラボをどう見ていますか?

細見:毎年、確実に良い方向へ進んでいるなと感じています。1年目は、はる(塚木芭琉)くん、2年目にるきあ(中川月碧)くん、ゆうせい(明石侑成)くん、らいと(奥村頼斗)くんが卒業して、1年目のチームブラウン(年上組)のお兄ちゃんたちが巣立っていった中、3年目にはあゆむ、そら(大熊蒼空)、のすけ(日陽龍之介)と3人も新しく入ってくれて、一気にフレッシュさが増しました。で、今年度は、とき(南條)に加えて候補生制度が始まって、ゆうと(新良貴優士)、あおい(荒木碧)が入ってくれて。毎年同じことを言っているかもしれませんが、今までにない神戸セラボの空気感があるというか、より学生らしくなったと思います。男子校のようなノリというか、男子のバカらしさが今年はより出てるんじゃないかな。それはそれでお客さんにとっても「こういう神戸セラボの一面も見たかった」となると思うし。今年ならではの色が出ていると思います。

――キャッキャしやすくなった感じがあるのかなと。

山本:確かに。同い年のときが入ってきて、僕も今年から結構キャッキャするようになりました。

細見:あと僕を含め、ゆうま(田中幸真)、こうちゃん(津山晄士朗)とか、初代からいる僕らも先輩という立場になって、卒業していったメンバーとは違う「年長シップ」をとっているというか。るきあくんは先陣に立って背中を見せてくれる存在だったし、ゆうせいくんは後ろで「頑張れよ、俺も頑張るからな」と見守ってくれたし、色んなタイプがあったんですけど、僕は輪の中に入って一緒に楽しむタイプなので、そういう違いもあると思います。

細見奏仁

細見奏仁

――内側に入って楽しむスタンスは、細見さん的にはずっと変わりないですか?

細見:そうですね。みんなを引っ張っていけたらとは思っていますが、僕は背中で見せるタイプではないので、輪の中から盛り上げながら、みんなで楽しみながら成長していけたらと思っています。

――アドバイスをしたりは?

山本:歌稽古の時に「こうやったら歌いやすいよ」とアドバイスをくれたり、音程のことを教えてくれたりします。

細見:困っていそうな時は声をかけます。自分で考える時だなと思ったら、あえて見守ることもあります。「すごい行き詰まってんな」と思ったら声をかけるぐらいですね。でも意見交換はめちゃくちゃします。「俺はこう思ってるんやけど、どう思う?」とか。

山本:僕はその意見に「なるほど」と思ったら「そっちの方がいいかもしれないです」と言ったりします。基本的にはじっくり考えてから話すタイプです。

――思考タイプというか。

山本:そうですね。

細見:頭の中で処理してから発言するタイプだと思います。

細見「外部作品を経験し、自分を客観視できるようになった」

細見奏仁

細見奏仁

――7月に『RICE on STAGE「ラブ米」~OKABO SONIC 2026~』で卒業メンバーと再会して一緒に舞台に立っておられましたが、神戸セラボ卒業メンバーのロールモデルも少しずつできている感じがします。卒業メンバーの活躍を見て、2人は目標や野望が芽生えてきたりしていますか?

細見:まずは「神戸セーラーボーイズ卒業生」という肩書きは必ず付いてくるので、メンバーや先輩たちが、その肩書きを誇りに思ってもらえるような活動を心がけています。

山本:僕は、外の舞台に出た時も「神戸セラボの子なんや」と言ってもらえるぐらい、神戸セラボの名前をもっと広めていきたいです。

細見:きっと、卒業した先輩たちも現メンバーも互いにリスペクトし合っている。先輩たちも「神戸セーラーボーイズの子なんだ」と絶対言われてると思うし、出会った人が「じゃあ神戸セラボってどんな子たちなんだろう」と公演を観に来てくれたり、そういう関係が続いていけばいいなと思っています。

――実際外部でお芝居をする機会も増えて、細見さんも2025年に『ミュージカル「Fate/Zero」~A Hero of Justice~』と「『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 3」に出演されました。

細見:神戸セラボは基本的にいつも同じメンバーで作品を作るけど、外部の作品ではその作品のためにいろんな俳優さんが集まって作るのが普通で。そこが一番大きな違いでした。限られた1〜2カ月の稽古で、どれだけ関係性を築いて、芝居や歌、ダンスを深められるのかが大きく違いました。2作品ともベテランの俳優さんが出ていらっしゃったので、俳優としても、人としても、得られるものはすごくありました。

細見奏仁、山本歩夢

細見奏仁、山本歩夢

――自分のお芝居で固まってきた部分はありますか?

細見:まだ固めるには早いと思うので、もっともっとインプットしていきたいです。芝居への向き合い方や芝居観はまだまだこれからですけど、自分の中でこれだというものができてきました。

――ぜひ教えてください。

細見:『HUNTER×HUNTER』THE STAGEが初めての外部での作品だったので、プレッシャーもあって、全員先輩なこともあり「難しいな」と思って、ちょっと行き詰まった時期があったんですけど、共演者の高橋愛さんにいろいろなことを教えていただきました。行き詰まっている時は、自分から相手と、相手から自分の目線がすごく気になったりするんですよ。例えば「ここがうまくいかなかった時、相手にどう思われてるだろうか」とか「僕は何でできないんだろうか」しか見えてなくて。そこで愛さんに「まずは自分がどう見えているかがしっかり見えてた方がいいよ」と教えていただいて。

――自分を客観的に見るということですね。

細見:そう。「こうなってしまっている自分がいるな」と理解できたら、「俺は今怒ってんねんな」とか「悲しいねんな」と自己処理できる。客観視できるようになると、不思議と気持ちが落ち着いて、周りも見えるようになる。「今この人はこう思ってるのかな、じゃあ俺はこうしてあげた方がいいかな」と視野が広がり、考え方が大きく変わりました。

――山本さんは外部でお芝居してみたい気持ちはありますか?

山本:挑戦してみたいです。まだ実力不足だと感じているので、もっともっと実力をつけたいです。

――今はどんなことを思いながらお芝居をされてますか。

山本:今は「自分の作ってきたお芝居」をすることで精一杯になっちゃうので、相手のお芝居を受けて返せるように努力しています。

山本「‟凪”と自分をどう重ねるかを考え続けている」

山本歩夢

山本歩夢

――今回の『スウィング・エモーション!』は、山本さんと南條さんの最年少W主演、初主演です。最初に主演だと聞いた時はどう思いましたか。

山本:聞いた瞬間、「ときと、しかも主演!?」となって、ほんまにその瞬間だけ時が止まって……。

細見:とっきーだけに(笑)。

山本:僕の"時"も止まりました(笑)。ほんとに信じられなかったです。夢じゃないかと思ってました。それで、登場人物の中でこの2人だけが人間役だと聞いて、「えっ」と思いました。

――山本さん演じる「凪」と、南條さん演じる「湊」以外は、全員「感情」ですもんね。

山本:すごくユニークな設定だなと思いました。プレッシャーも感じていますが、楽しみです。

――凪と湊は「趣味もタイミングも全部一緒な、幼馴染の大親友」という役柄です。山本さんと南條さんは同い年ですし、普段はよく一緒にいますか?

山本:そうですね。一緒に帰る時もよく話しますし、稽古の休憩時間も一緒にご飯を食べてます。普段から話すので、息も合わせやすいですね。

細見:6月の『Boys☆TRY-OUT』公演の時も、2人頑張ってたよね。

山本:「裏番長」のときと頑張ってました。かなと君たちとは別のチームだったので、僕たちが他のメンバーにダンスの振り付けやカウントの取り方をみんなに伝えていたりしました。

――今回の役柄としては、凪は真面目気質で知性に溢れ成績優秀。湊は運動が得意で、球技を網羅しているという、文系とスポーツ系の中3の2人。細見さんが「エンターテイナー」という役柄で、常に楽しくユーモラスに物事を乗り越えたいという感情の役ですね。自分と似ているところはありますか?

山本:何やろ。真面目なところですかね。

――真面目だと思いますけどね。

山本:真面目なのと、友達思いで、周りをよく見ているところは似ているんじゃないかと思います。

細見:僕があゆむの性格と凪がすごく似ていると思うのは、さっき言っていた「考えてから言葉にする」ところ。今回は頭の中にいる感情たちがいろんな脳内会議をするお話なので、そこがめっちゃマッチしてる。実際、凪自身も考えて考えて、発言するかどうかまで考える子なので、そこはあゆむが演じる意味につながると思います。

山本:ありがとうございます!(笑)

――やりがいを感じていますか?

山本:そうですね。台本を読みながら、「凪」と自分をどう重ねられるかを考え続けています。

――今のところの手応えや、苦戦していることは?

山本:湊と凪は性格が正反対なので、その対比を出すのが難しいですね。僕が元気にやりすぎると湊のキャラが薄れていっちゃうし、僕がテンション低めにしすぎてたら逆に差がありすぎるのかなと考えたりします。歩き方も、湊は元気よく歩いているけど凪は落ち着いて歩くとか。ほんとに湊のことをずっと見ているので、そこが難しいです。

細見奏仁、山本歩夢

細見奏仁、山本歩夢

――細見さんは、常に楽しくユーモラスに「物事を乗り越えたい」という感情の役ですね。ぶつかることがあっても、それをどう楽しく乗り越えていくかという。

細見:そうですね。

――似てるところはありますか?

細見:僕、常に「なんとかなる精神」なんですよ(笑)。

山本:「いける、いける!」ってよく言ってます(笑)。

細見:そういうところは同じ(笑)。でも、楽しくは考えるんですけど、楽しくないことを否定するわけではなくて、楽しくないことも受け入れられるエンターテイナーだなと。何かに悩む時も「悩みなんか置いといて楽しもうぜ」ではなくて、「悩んでしまうことも楽しもうぜ」と、悩んでしまうことも受け入れることができる。そんなエンターテイナーを演じるのはすごく楽しいですし、学びもあります。僕もその考え方でやっていきたいなと思えるようになりました。

――新しい考え方に出会えた?

細見:多分、昔からそれを目指していたところもあると思うんですよ。ただ、「悲しい、悔しい、怒り」のマイナスの感情を受け入れるのって結構難しいことで。それを役で生きて表現できるのは、とても貴重な経験です。

――凪の頭の中に、エンターテイナーも出てくるんですよね?

細見:常にめっちゃ楽しいよな。

山本:そうですね。常に元気なので、笑いそうになっちゃう。

――エンターテイナーが出てきている時の凪の表情も、見どころのような気がしますね。

細見:エンターテイナーだけじゃなく、感情たちが舞台上に同時にいっぱい出てくるので、いろんな感情に同調できてすごく観やすい作品になっていると思います。

――片岡百萬両さんの演出はどうですか。

山本:めっちゃ楽しいですね。

細見:2人とも百さんに演出をつけていただくのが初めてで。

山本:セリフの言い方に悩んでたら、「こうしたらいいよ」と百さんがセリフを言ってみてくれるんですけど、本当に百さんにしか出せない演技というか、百さんの世界が見えるんですよ。それが本当に楽しくて。稽古中も百さんのイメージを取り入れたりして、いろいろな感情になってます。

細見:引き出しをたくさんくださるんですよね。「こういうのどう?」「こういうふうに言ってみて」と1回やってくださると、俺らも「なるほど」となってすごく楽しいし、毎回の稽古が学びになって充実してます。あと常に作品を楽しんでるのが素敵。百さんはそれが全面的に出てる方なんですよ。1番に芝居や作品を楽しんで見てくれてます。だから僕たちもやりやすいし、百さんもどんどんアイデアを出してくださるし、いろんな化学反応が生まれる現場です。

2人は友情と恋愛、どっちを取る?

細見奏仁、山本歩夢

細見奏仁、山本歩夢

――そしてゲストの石田隼さんが、「誰の心の中にもある、細かい疑問を自分に問いかける感情」の「カリスマ」役で出ておられます。

細見:僕は、『RICE on STAGE「ラブ米」~OKABO SONIC 2026~』で初めてご一緒させていただいて、過去に一度神戸セラボの公演のアフタートークゲストで来てくださったこともあるんですけど、『米ステ』の時からすんごいユーモアあふれる方だと思って。僕らのことも優しく見守ってくださるし、『スウィング・エモーション!』の稽古では、引き出しの多さ、芝居の幅広さ、対応力がすごくて。隼さんの芝居が大好きなんです。素の隼さんからもたくさん影響を受けていて、その経験をエンターテイナーという役にも生かしています。毎日勉強になることばかりです。

山本:僕、初めて隼さんとお会いした時に「うわ、めっちゃ優しそう」と思って。

細見:ほんまにそう。

山本:優しそうオーラが溢れ出てる。すごいと思ったのは、1番最初の稽古でもう台本も置いて、芝居の動きが完成されてて。僕たちにはまだできない技だなと思いました。

細見:芝居を事前に組み立て過ぎると、相手からの会話で心が動きにくくなる。でも隼さんは、その瞬間に相手とやり取りしながら自然に芝居が成立する。それが本当にすごいです。

細見奏仁、山本歩夢

細見奏仁、山本歩夢

――もうひとつ、「幼馴染の2人の前に女の子が現れる」というストーリーにちなんでお聞きしますが、お2人は友情と恋愛、どっちを取るタイプですか。

細見:むずいな。どっち?

山本:僕は友情かもしれないですね。幼馴染みたいに長い時間を一緒に過ごしてきた友達は特別だと思うので、そっちを選ぶと思います。

細見:僕はどっちか片方を切り捨てる決断ってあまりしなくて。どっちかと言われると友達だと思うんですけど、友達は友達、恋愛は恋愛でやって、恋愛の方をとった時に友達がそれで離れてしまうなら、その友達とは程度の関係だったのかなと思います。

――ありがとうございます。普段聞けないお話を聞いてみました(笑)。では、最後に今作の意気込みと見どころをお願いします!

山本:初めての主演ということでプレッシャーもあるんですけど、観に来てくださる皆さんに、この作品に、そして神戸セラボに夢中になってもらえるように頑張ります。そしてこの作品で大きく成長したいです。

細見:この作品は僕らしかできない甘酸っぱさがすごく出るなと思っています。大人の方が観て「あの時、あの学生時代、わかるわかる」と懐かしく感じるのも楽しみ方だと思うし、女性もたくさん観てくださるので、「男子の頭の中ってこんなにバカなんだ」というのを知ってほしいです(笑)。2部のライブパートも含めて見どころがぎっしり詰まっています。夏休みに入った無敵の神戸セーラーボーイズを観に来ていただけると、うれしいです。

談話室「マチソワ」に置いてあるノートにメッセージを書く細見奏仁、山本歩夢

談話室「マチソワ」に置いてあるノートにメッセージを書く細見奏仁、山本歩夢

談話室「マチソワ」のノートにメッセージを書いた細見奏仁、山本歩夢

談話室「マチソワ」のノートにメッセージを書いた細見奏仁、山本歩夢

取材・文=久保田瑛理 撮影=福家信哉

撮影協力:扇町ミュージアムキューブ1階談話室「マチソワ」

公演情報

神戸セーラーボーイズ 定期公演 vol.7『スウィング・エモーション!』 
【期間】<大阪公演>2026年8月20日(木)~30日(日)
【会場】大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01 
価格】平日 6,000 円(全席指定/税込) 土日 6,500 円(全席指定/税込) 

【脚本・演出】片岡百萬両 
【音楽】大石憲一郎 
【振付】後藤健流・古謝那伊留 
【美術】田尻尚大 
【音響】藤森暖生(結音) 
【照明】橿林真也(Kassy120) 
【衣裳】川島加菜果 
【ヘアメイク】小屋敷裕子 
【歌唱指導】今泉りえ・東 ゆい・飯田俊樹 
【演出助手】鎌江文子・夏目れみ 
【舞台監督】久保克司(スタッフステーション) 
【制作協力】尾崎商店 
【宣伝美術】西本恵理子 
【宣伝写真】宮坂浩見 
【宣伝スタイリスト】手塚陽介 
【宣伝ヘアメイク】小屋敷裕子・小竹珠代 
【出演】 
凪:山本歩夢 
湊:南條斗希 
リーダー:津山晄士朗 
ムードメーカー:髙山晴澄 
ロマンチスト:田中幸真 
リサーチャー:日陽龍之介 
エンターテイナー:細見奏仁 
ポジシミュレーター:荒木 碧(候補生) 
ネガシミュレーター:新良貴優士(候補生) 
カリスマ:石田 隼(ゲスト) 
※髙山晴澄の<たか>ははしごだかが正式表記 

【主催】神⼾セーラーボーイズ製作委員会 
【公演に関するお問い合わせ】ネルケプランニング https://www.nelke.co.jp/contact/
【公演公式サイト】https://kobesailorboys.com/stage/teiki7-swingemotion
【ハッシュタグ】#スウィエモ #神戸セラボ #神戸セーラーボーイズ
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