山﨑玲奈「11代目ピーター・パンのラストとして悔いなく、頑張りたいなと思っています」~ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が開幕
ピーター・パン役:山﨑玲奈 撮影:渡部孝弘
2026年7月27日(月)東京国際フォーラム ホールCにて、ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が開幕した。初日を迎えるにあたり、最終舞台稽古が行われ、開幕に向けて寄せられたキャストコメントと舞台写真が公開された。
1981年の日本初演より45年以上にも渡り愛され続けている、ホリプロ夏の定番ミュージカル、『ピーター・パン』が初日を迎えた。
(中央左)タイガー・リリー役:七瀬恋彩(中央右)ピーター・パン役:山﨑玲奈(右)ウェンディ役:山口乃々華 撮影:渡部孝弘
ネバーランド全景 撮影:渡部孝弘
ピーター・パン役:山﨑玲奈 撮影:渡部孝弘
ピーター・パン役を務めるのは第11代目ピーター・パン山﨑玲奈。2023年、16歳から3年連続で同役を演じてきた山﨑は今年が最後の出演となる。
フック船長役:内海啓貴 撮影:渡部孝弘
(中央)フック船長役:内海啓貴、パイレー 撮影:渡部孝弘
フック船長役には数多くのミュージカル作品に出演し、多くの観客を魅了してきた内海啓貴。今年新たにフック船長役をが務め、今回初めての悪役に挑戦する。
ウェンディ役:山口乃々華 撮影:渡部孝弘
(左より)ピーター・パン役:山﨑玲奈、ウェンディ役:山口乃々華 撮影:渡部孝弘
タイガー・リリー役:七瀬恋彩 撮影:渡部孝弘
ウェンディ役は山口乃々華、タイガー・リリー役は七瀬恋彩が、ともに2025年より続投。自然体の可愛らしさを存分に発揮した可憐なウェンディと類まれなる身体能力を最大限に活かしたタイガー・リリーのパフォーマンスは本作の見どころのひとつ。
ダーリング夫人役:皆本麻帆 撮影:渡部孝弘
(中央)ウェンディ役:山口乃々華 撮影:渡部孝弘
ダーリング夫人役を演じるのは、子役としてデビューし、舞台・映像を問わず幅広く活躍を続ける皆本麻帆。長いキャリアの中で初めて母親役を演じる彼女の演技に注目だ。
パイレーツ、ロストボーイズ、モリビト 撮影:渡部孝弘
なお、本公演は7月27日(月)から8月7日(金)まで東京国際フォーラム ホールCにて上演ののち、大阪・愛知・山梨にて上演。
開幕に向けてのコメント
(左より)ウェンディ役:山口乃々華、ピーター・パン役:山﨑玲奈、フック船長役:内海啓貴 撮影:渡部孝弘
■ピーター・パン役:山﨑玲奈
ーーラストイヤーの開幕となります。最後の公演を迎える今のお気持ちを、お聞かせください。
ずっと憧れていて目標だった作品に、4年連続で出演させていただけたことへの喜びがまずあります。
ラストイヤーということで最初は「もう終わっちゃうんだ」と寂しく思っていましたが、稽古が始まってみると、寂しさを忘れるくらいのカンパニーの楽しさと熱量とで、あっという間に毎年恒例の『ピーター・パン』の空気に染まりました。
今は本番を迎えることへのワクワクが勝っています。
11代目ピーター・パンのラストとして悔いなく、ピーター・パンを出しきれるよう頑張りたいなと思っています。
■フック船長役:内海啓貴
ーー稽古ではさまざまな試行錯誤を重ねながら役を作り上げてこられたと思います。
ご自身が思うフック船長の見どころや、注目してほしいポイントを教えてください。
「最速のフック」を目指して稽古に取り組んできました。見どころはピーターとフックの一騎打ちです。僕たちも稽古をやっていて互いの剣先が見えないくらいのスピードなので、ぜひ殺陣に注目して観ていただきたいです。
■ウェンディ役:山口乃々華
ーー2年連続でウェンディを演じられますが、この1年を経て、そして今回の稽古を通して、新たに感じたウェンディの魅力や、ご自身の中で変化した部分があれば教えてください。
ミュージカルを始めてからずっとウェンディを演じたいと願っており、昨年やっとその夢が叶いました。私の人生の中でも奇跡が起こった瞬間であり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。昨年はとにかく元気いっぱいに必死にピーター・パンについていく感じでしたが、今年は少しお姉さんというか、ピーターに淡い恋心を抱くウェンディ像を丁寧に作ってきたので、より豊かな二人の関係性になるんじゃないかなと思います。
公演情報
ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』
原作:サー・J・M・バリによる作品を元にしたミュージカル
作詞:キャロリン・リー
作曲:モリス(ムース)・チャーラップ
翻訳・訳詞:福田響志
演出・振付:長谷川 寧
音楽監督:宮川彬良
美術:BLANk R&D
照明:齋藤茂男
音響:井上正弘
衣裳:高橋 毅
ヘアメイク:河村陽子
アクション・パルクール:HAYATE
映像:anno lab
フライング:松藤和広
歌唱指導:福井小百合
パペット操演指導:黒谷 都
振付助手:溝上瑞季/仙石孝太朗
アクション・パルクール助手:ASUKA/木村光
稽古ピアノ:井出幸子
演出助手:坂本聖子/三浦栞優
舞台監督:小澤久明/瀧原寿子
エグゼクティブ・プロデューサー:堀 威夫
特別協賛:青山メインランド
後援:一般社団法人 東京都PTA協議会
宣伝協力:WOWOW
<キャスト>
ピーター・パン:山﨑玲奈
フック船長:内海啓貴
ウェンディ:山口乃々華
タイガー・リリー:七瀬恋彩
ダーリング夫人:皆本麻帆
ロストボーイズ*:梶みなみ、栗原沙也加、角田萌夏、西田杏奈、松尾音音
パイレーツ*:池田遼、鈴木真之介、高木裕和、武井雷俊、松本涼真、横山祥子
モリビト*:ASUKA、小原睦希、庄田あかる、杉本栞太郎、住玲衣奈、髙中梨生、堤 絆兎、中川友里江
ジョン*(Wキャスト):辻 乃之花/原口結衣
マイケル*(Wキャスト):長谷瞬禾/羽根莉奈
スウィング:三井夕萌、木村光
*五十音順
<公演スケジュール>
日程:2026年7月27日(月)~8月7日(金)[16回]
会場:東京国際フォーラム ホールC
座席表>>
<上演時間>
1幕35分/休憩15分/2幕60分/休憩15分/3幕40分(計2時間45分)予定
<
○ネバーランドシート("妖精の粉"付):
【おとな・こども共通】昼の回:11,000円/夜の回:10,500円
○S席:
【おとな】昼の回:9,000円/夜の回:8,500円
【こども】昼の回:7,000円/夜の回:6,500円
○A席:
【おとな】昼の回:5,200円/夜の回:4,800円
【こども】昼の回:3,600円/夜の回:3,200円
※全席指定・税込、こども=3歳~12歳
<対象公演回の
○アフタートーク
公演終演後、キャストによるアフタートークを実施いたします。作品や物語にまつわるお話をはじめ、制作の舞台裏など、ここでしか聞けないエピソードをお届けする予定です。
【対象公演】8月5日(水)16:30[登壇者:山﨑玲奈、内海啓貴、山口乃々華]
【所要時間】約15分
【料金】無料
<座席券+追加料金でご参加いただけるイベント>
○劇場のお仕事体験
開演前のお時間に、
当日ご着用いただく『ピーター・パン』スタッフTシャツは、記念にお持ち帰りいただけます。
【対象公演】東京公演全公演
【所要時間】約50分
【料金】
・アナウンス体験:2000円 ※Tシャツ付
・
イベントに関しての詳細は下記をご確認ください。
https://horipro-stage.jp/news/peterpan2026_event/
鑑賞サポート実施(要申込)
○手話付き公演
手話演者が舞台に向かって右手の客席前方に立ち、台詞や歌など音の情報を手話でお届けします。手話付き公演では、きこえない・きこえにくい方も舞台をお楽しみいただけるよう、字幕タブレット貸出の鑑賞サポートをあわせて実施いたします。
○字幕タブレットお貸出し
きこえない・きこえにくい方を対象に、日本語字幕タブレットの貸し出しを行います。
ご利用をご希望の方は、
【対象公演】
8月2日(日)11:30/8月3日(月)11:30
鑑賞サポートに関しての詳細は下記をご確認ください。
https://horipro-stage.jp/news/peterpan2026_ticket/#support
公式HP=https://horipro-stage.jp/stage/peterpan/
公式X=https://x.com/peterpanjapan
#ミュージカルピーターパン