小松菜奈&菅田将暉 W主演でジョージ朝倉原作「溺れるナイフ」を実写映画化

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2016.3.7
 (C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

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ジョージ朝倉原作のコミック「溺れるナイフ」が小松菜奈と菅田将暉のW主演で実写映画化され、2016年秋に全国公開されることが決まった。 

原作の溺れるナイフ」は2004年に「別冊フレンド」で連載を開始して以降、熱狂的な支持を受けて累計発行部150万部以上を誇る人気コミック。10代のわずかな時間の謳歌、挫折、そして再生を、少年少女たちを通して、激しくも儚く、そして美しく描くラブストーリーだ。 2012年に『あの娘が海辺で踊ってる』デビューし、渋谷シネマライズで『5つ数えれば君の夢』を劇場最年少記録で公開、さらに第24回日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞した気鋭の若手・山戸結希が監督を務める。

小松が演じるのは、主人公のひとり望月夏芽(もちづきなつめ)役。ティーンモデルとしての絶頂期に田舎へ引っ越すことになり絶望していたが、菅田演じるもう一人の主人公・コウとの出会いで変化していく。小松は『渇き。』の鮮烈なデビュー以降、『近キョリ恋愛』、『バクマン。』と話題作に出演してきたが、今回が初の主演となる。

(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

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また、菅田演じる神主一族の跡取り息子・長谷川航一朗(はせがわこういちろう/コウ)は、切れ長の目にまばゆい金髪、容姿端麗で独特の雰囲気をもつ夏芽のクラスメイトというキャラクター。その行動は気まぐれで傍若無人ながら、夏芽の類まれな美しさに惹かれていく。

(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

夏芽によりそうクラスメイトの大友勝利(おおともかつとし)役をジャニーズWESTの重岡大毅が、夏芽とコウの2人に羨望のまなざしを向けるクラスメイト・松永カナ(まつながかな)役を上白石萌音(かみしらいしもね)が演じるなど、共演者にも邦画きっての若手注目俳優たちが集結している。 

(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

また、公開決定とともに、各キャラの劇中写真と俳優陣からのコメントも到着している。

小松菜奈コメント
最初、夏芽のことがよく分からなくて、日々の撮影もハードな中で、不安になったりしました。迷惑をかけたり、悔しい思いもたくさんありました。でも、共演者やスタッフの方々が明るく接してくださり、私もリラックスして、夏芽として最後までやり通すことができました。菅田さんとは二度目の共演となりますが、コウちゃんが菅田さんで本当によかったなと思います。あるシーンでは笑いあって本当に幸せなコウと夏芽がそこにはいました。和歌山での撮影も含め、撮影期間の 3 週間はまるで三か月ぐらいにも思えましたが、自分と夏芽を重ね合わせられたことも良い思い出になったなって思えます。

菅田将暉コメント 
僕自身、初めての経験でしたが、非常にピリピリした現場でした。だからこそ生まれるものがあると信じて臨んでいました。コウは、骨太というか芯のあることをあえて避け、美しい印象を与えながらも野性味に溢れている、そんな矛盾を抱えた人物なんだな、とシーンを重ねるたびに感じていました。バイクで二人乗りをするシーンでは背中から感じる夏芽の幸福感とコウへの切ない思いを映した空気感とともに、大人の恋愛の領域を超えた、原作が持つ子供同士の純度の高い恋愛を表現できたかなと思います。

重岡大毅コメント
緊張感もありつつも楽しかった現場でした。 自分の持っているもの全部だせたかな、って思います。ここで学んだ経験をきっかけにもっともっと自分を出していけるんじゃないかなって思います。 大友を演じてみて、大友ってすごいなって。俺には絶対できないことをたくさんやっている。 でも、自分の中の小さい部分を頑張って大きくだしていくところは、自分と共通しているところかな。そこがちゃんと見せれていたらいいなっと思います。同世代の共演者と一緒に制服を着てお芝居すると「あ~学生してるな」と楽しんでしまいました。 この作品は、こういうことしたな、もしくは、やりたかったな、がいっぱい詰まっている作品です。原作ファンの方やそうでない方も楽しんでもらえると嬉しいです

上白石萌音コメント
現場には1週間しかいなかったけどそうとは思えないほど濃密な時間でした。 カナちゃんという役柄は、私にとって新境地でお芝居していた時も不安でしたけど、スタッフの皆さんに支えて頂いたり、共演者の皆さんも大好きな人たちでしたので幸せな時間を過ごしました。特に菜奈ちゃんとの出会いは大きくて、これからも影響を受けていく女優さんだと思いました。 この現場で学んだことを忘れずにこれからもがんばります。

原作での各キャラクター 右上から時計回りに長谷川航一朗、松永カナ、大友勝利、望月夏芽 (C)ジョージ朝倉/講談社

原作での各キャラクター 右上から時計回りに長谷川航一朗、松永カナ、大友勝利、望月夏芽 (C)ジョージ朝倉/講談社



『溺れるナイフ』は2016年秋 全国ロードショー
 
イベント情報
『溺れるナイフ』

出演:小松菜奈 菅田将暉 重岡大毅(ジャニーズWEST) 上白石萌音
監督:山戸結希(『あの娘が海辺で踊ってる』、『おとぎ話みたい』)
脚本:井土紀州 山戸結希
製作:依田巽 企画:小竹里美 瀬戸麻理子
プロデューサー:朴木浩美 COプロデューサー:永田博康
原作:ジョージ朝倉「溺れるナイフ」(講談社「別冊フレンド」刊)
製作:「溺れるナイフ」製作委員会
企画 製作幹事 配給:ギャガ
企画協力 制作プロダクション:松竹撮影所
制作協力プロダクション:アークエンタテインメント

原作:ジョージ朝倉「溺れるナイフ」(講談社「別冊フレンド」刊)
(C)ジョージ朝倉/講談社
(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会
公式サイト http://gaga.ne.jp/oboreruknife/

 

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